![《安倍元首相銃撃》「家を全然出たがらない子だった」「挨拶しても俯いたり、目をそらす」“計画的な犯行”で元首相を銃殺した山上徹也容疑者(41)の“正体”とは | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b0f4d66e40accf2b78fdce5f57a55e3cfd8039e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fe%2Ff%2F1200wm%2Fimg_efca32df383bb9e89685e53bb58dbaef1114791.jpg)
8日、街頭演説中に襲撃された安倍元総理大臣が、奈良県内の病院で亡くなった。67歳だった。 【映像】「お医者さんはいらっしゃいませんか!」事件発生時の現場(※銃声が流れます。視聴にご注意ください) 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは奈良市大宮町に住む山上徹也容疑者(41)。山上容疑者は8日午前11時半ごろ、奈良市の路上で演説中の安倍元総理に対して、銃のようなものを発砲して殺害しようとした疑いが持たれている。また、捜査関係者の調べでは、山上容疑者が、今年の春ごろには複数の銃のようなものを準備していた可能性があることがわかった。 ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した、産経新聞・元政治部長で安倍元総理に関する本を執筆するなど取材を続けてきた政治ジャーナリスト・石橋文登氏は「選挙の現場で警察官が職務質問などをやらなくなっている」と指摘する。 「2019年の参院選で当時“反安倍”を掲げてヤジを
安倍晋三元首相は金融緩和、財政出動、成長戦略の「三本の矢」を柱とした大胆な経済政策「アベノミクス」を通じ、物価が持続的に下落するデフレからの脱却と歴史的円高の是正を目指した。第2次安倍政権発足とともに始まった景気拡大期は戦後2番目の長期間に及び、日本経済は株高と完全雇用にわいた。ただ、回復後も景気のアクセルを吹かし続けたことで産業の新陳代謝が阻害されるなど今日に至る課題も残した。 「バイ・マイ・アベノミクス(私の経済政策は買いだ)」-。平成25年9月、ニューヨーク証券取引所での安倍氏の講演は今でも語り草になっている。停滞していた日本経済の潮目は24年12月26日の政権発足と同時に変わり、翌25年の日経平均株価の上昇率は57%と41年ぶりの株高になった。 アベノミクス景気は24年12月~30年10月の71カ月続き、戦後最長の「いざなみ景気」(73カ月)に迫った。仕事を探す人1人に求人がどれだ
安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれ死亡した事件で、逮捕された容疑者が、「特定の団体に恨みがあり、元総理がこの団体と近しい関係にあると思いねらった」という趣旨の供述をしていることが、警察への取材で分かりました。 8日昼前、奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理大臣が背後から銃で撃たれて死亡し、警察は奈良市に住む職業不詳の山上徹也容疑者(41)を逮捕しました。 警察当局によりますと、山上容疑者は手製の銃で襲撃したとみられ、これまでの調べに対し「元総理の政治信条への恨みではない」と供述していることが分かっています。 その後の調べに対し、「特定の団体に恨みがあり、元総理がこの団体と近しい関係にあると思いねらった」という趣旨の供述をしているということです。 また、捜査関係者によりますと、この団体について「母親が団体にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになっ
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