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2023年6月13日のブックマーク (4件)

  • 誰かが「具合悪い」という話をしている時に「私も〜」と被せてくることが嫌われる理由、どう説明すればいい?

    望月志乃|イラストレーター @shinoegg 作家・エッセイスト・挿絵画家|のんべんだらりと生きるマイノリティな主婦。サブカルとが好き🐈🐈‍⬛ |📚発達障害・子育て関連書籍など|✉️ご依頼は info@shinoegg.com shinoegg.com 望月志乃|イラストレーター @shinoegg 誰かが「具合悪い」って話をしている時に娘が毎回「私も〜」と被せてくるのが気になってはいるんだけど、それが周りから嫌がられる理由を、どう分かりやすく説明したものか。 2023-06-12 10:30:13 望月志乃|イラストレーター @shinoegg 「今は最初に言った人の病状を心配する流れであり貴方のことは聞いてない」 「言うてそんなに具合悪そうには見えないのに、張り合っているように見える」 「自分中心でないと気が済まないように見える」 おそらく人はそんなつもりはない。 2023

    誰かが「具合悪い」という話をしている時に「私も〜」と被せてくることが嫌われる理由、どう説明すればいい?
    good2nd
    good2nd 2023/06/13
    共感を示す人は普通相手の話を一通り聞いてから「実は私も」て言うよね。すかさず被せてくる人のは共感じゃないでしょ。だいたい「私も」って共感できるほどそうそう偶然同時に具合悪くならんでしょ。
  • 若い男性の3人に1人、女性に対する暴力を「容認」 独調査

    ドイツの若い男性の3人に1人は、女性に対する暴力を「容認できる」と考えているとの調査結果が発表された/Pranithan Chorruangsak/iStockphoto/Getty Images (CNN) ドイツの若い男性の3人に1人は、女性に対する暴力を「容認できる」と考えていることが、慈善団体が実施した意識調査で分かった。 意識調査は子ども慈善団体のプラン・インターナショナル・ジャーマニーがオンラインで実施。ドイツ国内の18~35歳の男女それぞれ1000人を対象に、男らしさに関する考え方を尋ねた。調査結果は西ドイツの地元紙に掲載された。 回答者の男性のうち34%は、「自分を尊敬させる」目的で過去に女性のパートナーに対して暴力を振るったことがあると回答。33%は、パートナーとのけんかの最中に「手が滑る」ことがあったとしても、容認できると回答した。 過去に性的関係をもったパートナーが多

    若い男性の3人に1人、女性に対する暴力を「容認」 独調査
    good2nd
    good2nd 2023/06/13
    「容認」よりも「回答者の男性のうち34%は、「自分を尊敬させる」目的で過去に女性のパートナーに対して暴力を振るったことがあると回答」こっちが衝撃。目的が何であれ1/3が暴力を振るったことがあるって…
  • 最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこん..

    最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこんだ。 しかし実家に帰っても嫌なことばかりで当に辛い。 元々母が嫌いだった。 関係が悪かったわけではないが、田舎の閉鎖的な考えを持つ母の考えが私には合わなかったのだ。 思えばその考えの背後にある60〜70歳くらいの世代が持つ価値観(専業主婦、体罰の肯定など)が嫌なのもあると思う。 だから結婚してからも連絡を避けていたし子育てにも関わらせないようにした。 しかし来ないでと言っても家に来るしやめてと言っても大量の好みでない衣類や品など送ってくる。 まあ年に数回だしガチ揉めするような事でもないので都度文句は言うが仕方ないものとして諦めていた。 そんなこんなで離婚したわけだが、離婚しても働いているので経済的には子供と2人で過ごせるし何もなければ家事もできる。 ただ、仕事してれば突発的な残業はあるし、自分が何かあった時に誰も子

    最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこん..
    good2nd
    good2nd 2023/06/13
    よかれと思って余計なことしてくるよね。助けは借りるだけ借りて文句言われたくないなら、近くに別居するのがいいと思う。子どもの引き渡しの時だけハイハイ言っとけばいい。
  • “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK

    埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった6つの水着撮影会の各主催者に県の外郭団体が中止を要請したことについて、埼玉県の大野知事は、イベントの許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したのは適切ではなかったとして、一部の要請を撤回するよう指導したことを明らかにしました。 埼玉県の県営の越谷市のしらこばと水上公園と、川越市の川越水上公園のプールエリアでは6月、女性の水着撮影会のイベントが6つ企画されていました。 公園を管理する県公園緑地協会は、過去のイベントで露出の多い水着や過激とみなされるポーズが確認され、公園側が定めた開催の許可条件を満たしていないとして、6月8日、イベントを中止するよう各主催者に要請していました。 この対応について県が11日、公園緑地協会から詳しく聞いたところ、公園の中には開催の許可条件が明確に定められていないところもあったということです。 このため大野知事

    “水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉 | NHK
    good2nd
    good2nd 2023/06/13
    一律中止だって別に不適切とは思わないけど(補償は必要かもしれんが)、まあこういう判断もありだろう。でも表現の自由に対する介入という筋ではないと思うけどな。