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泣いたとペットに関するgoodbadnotevil-syamoのブックマーク (2)

  • 沖釣りしてたら犬が泳いできたwww、海を泳いでいた“悲しい理由”とは・・・: どうぶつちゃんねる

    ソースはナリナリドットコム http://www.narinari.com/Nd/20120117106.html [1/2] 釣りをするとなれば、誰でも狙うのはもちろん大物の魚。 ところが先日、米フロリダ州の海で釣りをしていた男性は、沖合で思わぬ“大物”を拾い上げた。 その“大物”とは、海を必死に泳いでいた犬。 岸から1キロ以上も離れた場所で遭遇した犬に、男性は手を差し伸べて自分のカヤックに 乗せたのだが、なぜそんな場所まで泳いできたのかわからず困惑したという。 そして後に、この犬は精神的なショックが原因で海に向かったことが判明したそうだ。 1月7日、大好きな釣りを楽しもうと身内がいるフロリダ州サラソタを訪れたのは、 ワシントン州に住むロリー・オコナーさん。 「アジを釣りたかった」(米放送局CBS系列WTSP-TVより)という彼は、すぐそばの メキシコ湾に向けてカ

  • 津波から3週間後に救助された漂流犬、飼い主の元へ。犬の喜び方のテンションが高い!

    1 :帰社倶楽部φ ★:2011/04/04(月) 18:12:32.91 ID:???0 宮城県気仙沼市の沖合約1.8キロの海上で漂流していたところを、津波から3週間後に 救助された犬が4日、名乗り出た飼い主の元に戻った。 飼い主は「これから絶対離さずに、大事に飼う」と喜んでいたという。 犬は雑種の雌。震災の行方不明者を捜索していた第3管区海上保安部(横浜)の特殊救難隊の ヘリコプターが1日に発見、救助艇で助けた。県動物愛護センターで保護されていたが、 気仙沼市の避難先でテレビを見た50代男性の家族が「うちの犬じゃないか」と名乗り出た。 が同センターを訪れたところ、犬はしっぽを振って大喜び。 センター職員らに見せる態度とは全く異なり、飼い主と判断したという。 鈴木寿郎同センター所長は「不慮の事故で離れ離れになったペットと 飼い主が再会できて、うれしい」 と話した。 [産経新聞]201

    津波から3週間後に救助された漂流犬、飼い主の元へ。犬の喜び方のテンションが高い!
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2011/04/04
    バンちゃん良かったねぇぇぇ!思わずウルッと来てしまう。
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