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宇宙に関するgoodbadnotevil-syamoのブックマーク (3)

  • 「ライカ犬」搭乗の人工衛星「スプートニク2号」打ち上げから50年

    1957年11月3日、共産党機関紙「プラウダ(Pravda)」に掲載された「スプートニク(Sputnik)2号」に乗せられ、地球の生物として初めて宇宙に送られたライカ(Laika)犬。(c)AFP/TASS 【10月31日 AFP】モスクワ(Moscow)の通りで拾われた雑種犬「ライカ(Laika)」が人工衛星「スプートニク2号(Sputnik 2)」に乗って、地球上の生物として始めて大気圏を飛び出し宇宙に突入してから、11月3日で50年を数える。 1957年11月3日午後10時28分(日時間4日午後4時28分)、ライカは心拍数、血圧、呼吸を確認するためのセンサーが組み込まれた宇宙服に身を包み、監視カメラが取り付けられたスプートニク2号に乗って、帰還予定のない宇宙の旅へと出発した。 公式には、1600キロ上空で1週間のミッションを完了したライカは、計画通りミッションの最後に毒を混ぜたえさ

    「ライカ犬」搭乗の人工衛星「スプートニク2号」打ち上げから50年
    goodbadnotevil-syamo
    goodbadnotevil-syamo 2010/10/31
    『発射時の爆音とエンジンの振動におびえたライカは、スプートニクの上昇中に体を自由にしようと必死にもがき、脈拍は通常の3倍の速さになっていたという。』歴史の犠牲者だな・・・
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
  • 宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEってなる画像、動画:ハムスター速報

    宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEってなる画像、動画 カテゴリ画像系 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /13(土) 21:43:21.75 ID:F2zH/t8t0 俺は宇宙の奥の世界に他の宇宙が何個もあると思ってるんだけど まぁとりあえず画像動画くれ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /13(土) 22:04:17.74 ID:jFVkS3Uj0 地球 写真はアポロ17号の乗組員が撮影したもの。 意外なことに、このアポロ計画で月への往路を行った飛行士以外に、人類で地球の「全体」を見た者はいない。 飛行士の多くは、その後の人生に大きな影響を受けたと口を揃えているらしい…… 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /13(土) 21:45:03.86 ID:qb4AKmtp0 以下

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