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2015年5月29日のブックマーク (8件)

  • スマホで自分の顔を3DスキャンしてVR内に反映させる技術

    簡単に3D写真が撮れる無料のカメラアプリ「Seene」が、自分の顔を3DスキャンしてVR内へインポートさせる技術を今年の秋にリリースすると発表しました。スマホで3Dスキャンした自分の顔をVRゲーム内のアバターに取り付けることが出来る技術です。 やり方も簡単。アプリを起動し自分の顔をゆっくり動かしながら撮影するだけ。30秒以内に完了です。 現在、特許出願中で秋ごろにアプリの追加機能として搭載される予定です。 Seeneとは、2013年にリリースされた3D写真が撮れて共有できるアプリで、すでに150万以上ダウンロードされてる人気アプリ。今回の顔スキャン技術に加え、撮影された顔を事細かにエフェクトできるシステムも開発中とのことです。 顔スキャン技術のライブデモンストレーション動画もご覧ください。

    スマホで自分の顔を3DスキャンしてVR内に反映させる技術
  • 記憶痕跡回路の中に記憶が蓄えられる | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター 理研-MIT神経回路遺伝学研究センターの利根川進センター長らの研究チーム※は、従来記憶の保存に不可欠だと考えられていたシナプス増強[1]がなくても、記憶が神経細胞群の回路に蓄えられていることを発見しました。 私たちの記憶は、はじめは不安定ですが、記憶の固定化[2]というプロセスを経て、より長期的な記憶に変化します。記憶は記憶痕跡[3]とよばれる神経細胞群とそれらのつながりに蓄えられると考えられています。記憶が長期的に保存されるには、この記憶痕跡細胞同士のつながりを強めるシナプス増強という過程が不可欠であるとされています。実際、実験動物においてシナプス増強を薬剤で阻害すると、過去のことを思い出せなくなることが分かっています。しかし、記憶の固定化プロセスの中で、記憶痕跡を形成する神経細胞群そのものにどのような変化が起きているのかは、まったく分か

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • NHK「つぶやきビッグデータ」に『スプラトゥーン』『イカ』が登場!話題性高すぎィ!! : はちま起稿

    ツイッターで急増したワードを紹介するNHKの「つぶやきビッグデータ」に 『スプラトゥーン』『イカ』『コラボイラスト』が選ばれる! 今日のつぶやきビッグデータ。スプラトゥーン! pic.twitter.com/ZU3loX6DaA — すてら(公式アカウント) (@Story_terror) 2015, 5月 28 関連 【『スプラトゥーン』と『侵略!イカ娘』のコラボイラストが公開されたぞ!イカ娘共演イラストかわいいいいい】 日発売の「週刊少年チャンピオン」に例のイカと〝イカ娘”という別種のイカとのコラボイラストが掲載されているそうだ。 どうも、イラスト以外にも何やらコラボをするらしい。 このイラストの全貌は「週刊少年チャンピオン」で確認してほしい。 pic.twitter.com/yxtGyxEzhu — Splatoonスプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 5月

    NHK「つぶやきビッグデータ」に『スプラトゥーン』『イカ』が登場!話題性高すぎィ!! : はちま起稿
  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~
    goodstoriez
    goodstoriez 2015/05/29
    “量子重力 (注5) の研究と、情報科学との連携は、今後ますます重要になると考えられ、私自身、引き続き量子情報 (注6) の研究者との共同研究を進めています。”
  • 43万年前の“殺人事件”見つかる 頭蓋骨に攻撃の跡

    スペインの洞窟から出土した43万年前のヒト属の頭骨に“殺人”の跡が見つかったと国際研究チームが5月27日に発表した。研究者は「記録上、最古の迷宮入り事件(coldest cold case)だ」と話している。 頭骨はホモ・ハイデルベルゲンシスなどの骨が多数見つかったスペイン北部の洞窟シマ・デ・ロス・ウエソス(「骨の穴」)から出土した。若い成人とみられるが、性別は不明という。 出土した破片から頭骨を復元したところ、左目の上部に2つ、骨を貫通する傷があることが分かった。現代の鑑識手法で調べたところ、洞窟に転落したことでできた傷とは考えにくく、相対した他人から、石器や木製の槍などで攻撃され、致命傷になった跡だと結論した。 シマ・デ・ロス・ウエソスからは少なくとも28体以上のホモ属の骨が見つかっており、発掘された大腿骨から40万年前のDNAの解読に成功したことでも知られる。研究チームは、洞窟が死者

    43万年前の“殺人事件”見つかる 頭蓋骨に攻撃の跡
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  • スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」

    バケツ型の器が2つ、杯3つ、指輪1つ、首輪2つ、腕輪1つ。ロシア南部にあるスキタイ人の墳丘墓から発見された純金の埋蔵品の数々だ。(Photograph by Andrei Belinsky) ユーラシア大陸の広大な草原をおよそ千年間にわたって支配した騎馬民族。彼らは古代ギリシャ人やペルシャ人を恐怖で震え上がらせたが、都市や住居の痕跡は一切存在せず、今はただモンゴルから黒海にかけて広がる草原にクルガンと呼ばれる墳丘墓が点々と残るのみ――。 ロシア南部のカフカス山脈にあるそのクルガンから、このほど興味深い発見が報告された。見つかったのは、騎馬民族のなかでもギリシャの歴史家ヘロドトスがさまざまな偉業と麻薬の儀式について書き残した勇猛にして謎の人々、スキタイの黄金の埋葬品だ。 「これは世紀の大発見です。これまでに一帯で発見された中でも、とりわけすばらしい逸品です」。ドイツ、ベルリンにあるプロイセン

    スキタイの黄金の埋葬品を発掘、「世紀の大発見」