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2019年11月17日のブックマーク (4件)

  • これが独居老人ってやつか・・・

    仕事帰りに、家の最寄駅で倒れているおじいちゃんを助けた。 仕事で遠出して、くたびれて家に帰る途中で。 最寄駅を出ると、腰を折り曲げて何かを探しているおじいちゃんが目についた。 一生懸命何か探してるように見えて、サポートが必要なのかな?と思いつつじーっとみて、でも通り過ぎてしまった。 声をかければよかったかな、思ったけど、きっと大丈夫、と思ってスーパーに入って買い物をした。店を出た時、やっぱり戻って見てみよう、もしも居なければそれはそれで解決したと安心できるし、もしまだ居るならばとても困ってるということだから、助けようと、思った。 戻ると、あろうことかおじいちゃんは倒れていた。 荷物を道に投げだして。 何人かの人はおじいちゃんを横目で見ながらも、酔っ払い?ホームレス?判断がつかなかったと見えてみんな通り過ぎてゆく。 おじいちゃんに近寄ると、思いの外おじいちゃんは目をパッチリと開けて空を見上げ

    これが独居老人ってやつか・・・
  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

  • 「世界最悪の通貨」 貨幣の専門家に一刀両断にされたFBの「リブラ」(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    ――リブラ構想が出てきたり、少し前にはビットコインが出てきたりと、これは既存通貨に対する信用が落ちてきているからなのでしょうか。 ビットコインは偽金防止のためブロックチェーン技術を使ったのですが、1980年代、私もデジタル通貨に関する論文を英語で書き、お金として使った数字を公開したらよいというアイデアを出しました。そのころから数字を貨幣にするというアイデアは出ていました。貨幣論からすれば、ものそのものに価値がなくたっていいわけで、当然のアイデアです。もちろん偽金がつくられないような技術は必要ですが、素材は問わないということで、インターネット上の暗号でもいいと。 ビットコインが出てきたのは、リーマン・ショックが大きい。「自由放任主義は必然的に経済を不安定にする」「その不安定性を少しでも解消するには、政府の規制や中央銀行の金融政策など公共的な仕組みが不可欠だ」というのが、私や多くの経済学者が考

    「世界最悪の通貨」 貨幣の専門家に一刀両断にされたFBの「リブラ」(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
    goodstoriez
    goodstoriez 2019/11/17
    “リブラは、いったん歴史を後戻りさせて、兌換紙幣のデジタル版をつくろうとしていると考えた方がよいかもしれません。”
  • 研究者たちが水に沈まない金属構造を開発中。沈没しない船ができるかも

    研究者たちが水に沈まない金属構造を開発中。沈没しない船ができるかも2019.11.16 18:0041,612 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これに乗って水蜘蛛の術とかやってみたいかも。 ロチェスター大学の研究者らが、固体の金属構造物を水中に浮かべる方法を発見しました。水に潜るミズグモやヒアリが、水に浮くために撥水性の脚や身体を使って空気を閉じ込める方法からヒントを得たとのこと。 これでうっかりトイレに落としてもすぐに沈まないスマートフォンや、沈没しない船を作る道を開く可能性が出て来ました。 ヒントはふたつクモやヒアリとは異なり、金属表面には空気が自然に付着することはありません。沈没した船を浮上させるために、救助隊は時として空気でいっぱいに膨らませたた巨大ゴム風船を使い、損傷した金属構造物に取り付け再浮揚させることがあります。 ロチ

    研究者たちが水に沈まない金属構造を開発中。沈没しない船ができるかも