【ソウル=細川幸太郎】北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、朝鮮労働党中央軍事委員会拡大会議が開かれたと報じた。金正恩(キム・ジョンウン)委員長の指導のもとで「核戦争抑止力をさらに強化し、戦略武力を高度の臨戦状態で運営するための新方針」が提示された。新型コロナウイルスの影響もあり対米交渉が膠着する中で核ミサイル開発に注力する意思を改めて示した。同会議では「敵対勢力の軍事的脅威をけん制できるように軍事技
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全国1000万人のITエンジニアのみなさん、おはこんばんにちわ。 最近「わかりやすい絵を書け」とデザイナーにいじめられて四苦八苦している、はまあです。 以前のエントリの「スキルが上がれば報酬は上がるのか?」がいまいち伝わりにくかった気がするので、ほとんど主旨は同じですがもう一回語っていきます。 素敵な世界おそらく多くのITエンジニアの皆さんは、給与とスキルの関係はこんなイメージを持っているのではないでしょうか? スキルが上がるとどんどん給料が上がる。素敵な世界観ですね! 世の中こんな感じだったらいいんですけどね。 現実残念ながら、現実はこう。 見ての通りですが、どんなにスキルを磨こうとも、あなたがその会社にいる限り、なにをどうしようとF社の給料ほどはもらえません。 この「能力に応じて給与が払える幅」を俗に給与レンジ(給与テーブル)と言い、ほとんどの国内企業は社員の評価(役職、スキル、経験年
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズは23日、1面全面に新型コロナウイルスによる死者の名前と年齢、簡単な人物紹介だけを掲載した24日付の1面の写真をツイッターで公表した。 【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況 紙面には1000人の死者名が掲載されている。 1面の見出しは「米死者、10万人に近づく 計り知れない喪失」。写真やイラストなど一切なく、全面活字で埋め尽くされている。 同紙は、全米の感染死者数が10万人という「悲しい節目」に近づく中、掲載されたのはわずか1%の1000人だが、「数だけで米国におけるコロナの影響を計ることはできない」と、事態の重大さを訴えている。
ネット上で話題になりやすい国、韓国。歴史・政治の議論に加え、最近は新型コロナウイルス対応でも何かと比較され、“炎上”もしやすい。中でも世代間で評価がくっきり分かれるのが「韓流ブーム」だ。 「ヨン様(ペ・ヨンジュン)」が流行った第1次韓流ブームも今は昔。BTSなどのK-POPや韓流コスメを楽しむ若年層の感覚に、ピンとこない中高年の人も少なくないのでは。どうして今の韓国コンテンツは日本の若年層に受け、そして上の世代では受けづらいのか。 そこで、韓流ブームに関する日本の「世代間の断絶」について、朝鮮半島研究の第一人者である政治学者、木村幹・神戸大学教授と、毎日新聞社で韓国の取材を長年手掛け、『反日韓国という幻想 誤解だらけの日韓関係』(毎日新聞出版)を執筆した澤田克己・毎日新聞論説委員に対談してもらった。前後編で迫る。 ――一口に韓流と言っても複雑です。澤田さんの『反日韓国という幻想』(毎日新聞
韓国は「下であってほしい」存在 木村: 例えば「パク・クネがこう言った」といった悪いニュースは覚えているけれども、「サムスンはパナソニックより今やはるかに大きい」とか、「韓国はG20の一角だ」と言うと、へぇと言う人がいまだにいます。言われてようやく気付いた、という感じですね。 澤田克己(さわだ かつみ、右)。毎日新聞論説委員。1967年埼玉県生まれ。同社政治部などを経てソウル特派員を計8年半、ジュネーブ特派員を4年務める。木村幹(きむら かん、左)。神戸大学大学院国際協力研究科教授。1966年大阪府生まれ。専門は比較政治学、朝鮮半島研究。 どこかの時点で、韓国は「日本人の持っているイメージ」からはみ出し、理解不能になってしまったと思います。日本人が日本自身の凋落(ちょうらく)に付いていけず、中韓や東南アジアのペースにも付いていけなくなった。結果として“記憶を失った”ような状態になっている。
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