タグ

2020年10月5日のブックマーク (3件)

  • 海底に沈んだ“幻の大陸”を調査せよ! 世界の科学者を悩ませる「ジーランディアの謎」が熱すぎる | 文春オンライン

    2300万年前に沈んだ大陸 沈んだ時期は良く分かっていないが、どうやら8500万年前という途方もない昔から沈降を開始し、2300万年前にはほぼ完全に水没してしまったようだ。これは人間が地球上に現れるよりも前の話。この大陸は数々の謎を秘めながら、今も海の底で眠り続けている。 しかし、そもそも「海底に沈んだ大陸がある」などとどうして分かったのかと、疑問に思う人も多いかもしれない。これを理解するためには「大陸」とは何か、普通の海底とは何が違うのかについて、知っておかなくてはならない。 赤い線で囲まれた部分がジーランディア。ニュージーランドはその“沈んだ大陸”の一部である 大陸と海底は“岩石の種類”が違う 普通に考えれば、大陸とは「大きな陸地」のことだと思うだろう。しかし、地球科学の分野では、大陸は必ずしも海の上にある(=陸地である)必要はない。たとえば大陸の端っこに、こんな場所があると想像し

    海底に沈んだ“幻の大陸”を調査せよ! 世界の科学者を悩ませる「ジーランディアの謎」が熱すぎる | 文春オンライン
  • 半導体業界における「IP」とは何なのかを説明したい - FPGA開発日記

    RISC-V」という言葉が徐々にエンジニア界隈に普及し始め、技術界隈のニュースサイトだけでなく、一般的なニュースを扱うような新聞社の記事でも見かけるようになってきました。例えば以下のような記事です。 www.nikkei.com 半導体エンジニアではない人がこのような記事を書く場合、「設計IP」について正しい知識を持っておかないと、少しおかしなことになってしまいます。しかしこれは記事を書いている記者だけを責めることは出来ません。半導体設計業界はソフトウェア開発業界に比べて小さな業界で、プレーヤの数も少なく、ネット上にあまり情報も出てきません。時事ネタを速攻で記事に起こさないといけない新聞記者が「IPってなんだっけ?」「リスクファイブってなんぞや?」ということをいちいち厳密に調べてられない、ということも理解できます。 そこで、非エンジニア(というか非半導体産業の方)でも理解できるように、R

    半導体業界における「IP」とは何なのかを説明したい - FPGA開発日記
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/10/05
    “「RISC-V」はあくまでも「命令セットアーキテクチャ(仕様)」であり、「実際の回路設計データ」ではないことははっきりしておかなければなりません。”
  • 若者の「それ、何の役に立つんですか?」に隠された驚きの事実(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    思考回路に合わせたアプローチで、仕事効率が向上この思考回路の〝違い〟を頭に入れておくと、職場の効率は大きく向上する。単線直列型の人に突然話しかけて用件を切り出すと、のめり込んでいた業務内容がすべて吹っ飛ぶ上に、何の用件を話されているのかもついていけず、ひどく効率が悪くなる。その場合には、「ちょっといいですか」と声をかけてひと呼吸待ち、人が思考にひと区切り入れたのを確かめてから、用件を切り出したほうがよい。すると、それまでの業務をムダにせず、用件を理解するのもスムーズになる。 並列処理型の人は、電話しながらパソコン入力も可能なので、「おしゃべりしていないで手を動かしなさい」という注意は意味がない。業務をこなしつつ、他にも目配りできるのだから、「おしゃべりを楽しみながら業務をこなす」ほうが気持ちを明るく保ち、効率を上げる効果がある。 思考回路の違いは、塾で子どもを指導していた頃から感じていた

    若者の「それ、何の役に立つんですか?」に隠された驚きの事実(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    goodstoriez
    goodstoriez 2020/10/05
    “子どもに限らず、大人でも「なぜかが分からないと先に進めない人」と「役立つことが分からないと先に進めない人」の違いがあるらしい。右の例は、どちらの子も「役立つことが分からないと先に進めない人」だった”