若者の「それ、何の役に立つんですか？」に隠された驚きの事実（幻冬舎ゴールドオンライン） - Yahoo!ニュース

思考回路に合わせたアプローチで、仕事効率が向上この思考回路の〝違い〟を頭に入れておくと、職場の効率は大きく向上する。単線直列型の人に突然話しかけて用件を切り出すと、のめり込んでいた業務内容がすべて吹っ飛ぶ上に、何の用件を話されているのかもついていけず、ひどく効率が悪くなる。その場合には、「ちょっといいですか」と声をかけてひと呼吸待ち、本人が思考にひと区切り入れたのを確かめてから、用件を切り出したほうがよい。すると、それまでの業務をムダにせず、用件を理解するのもスムーズになる。 並列処理型の人は、電話しながらパソコン入力も可能なので、「おしゃべりしていないで手を動かしなさい」という注意は意味がない。業務をこなしつつ、他にも目配りできるのだから、「おしゃべりを楽しみながら業務をこなす」ほうが気持ちを明るく保ち、効率を上げる効果がある。 思考回路の違いは、塾で子どもを指導していた頃から感じていた

[dtpg]

我が国の教育の欠陥。

[theta]

役に立たない事との区別が付かないとこうなる。ある程度投資して成果が上がらなかった場合、諦めるという判断は あながち間違いとは言えない。

[sjack]

普通高校の方が救われなくて可哀想。

[soranowataru]

何で役に立たないことを学ばないといけないんだ！！！に対する回答。教育方法は人それぞれなんだな。

[kazgeo]

頭の中でイメージとして描けないと理解が進まないというタイプの存在。

[goodstoriez]

“子どもに限らず、大人でも「なぜかが分からないと先に進めない人」と「役立つことが分からないと先に進めない人」の違いがあるらしい。右の例は、どちらの子も「役立つことが分からないと先に進めない人」だった”