【マジで怒ってます。】 去年とあるアイドルグループのデビュー曲用にと作詞作曲の依頼があり、提供しましたが、その運営はJASRAC契約を拒否し続け、私は一円も支払われないまま。 今ふとその曲が配信リリースされてると見かけ見てみたら、私が書いた曲なのに赤の他人が作詞作曲したことに。
【マジで怒ってます。】 去年とあるアイドルグループのデビュー曲用にと作詞作曲の依頼があり、提供しましたが、その運営はJASRAC契約を拒否し続け、私は一円も支払われないまま。 今ふとその曲が配信リリースされてると見かけ見てみたら、私が書いた曲なのに赤の他人が作詞作曲したことに。
北方謙三は、90年代以降は歴史小説家として地位を確立したが、まずは80年代半ばにハードボイルドの旗手として名を上げ、同じ頃から若者向け雑誌に於いて、読者から寄せられた人生相談や質問に答える『試みの地平線』という連載企画を開始した。 この連載は掲載誌において人気となり、その結果、北方には「二言目には『ソープに行け!』と(※太いゴシック文字で)相談者に説教する」「『バカヤロウ!』と(※太いゴシック文字で)相談者を怒鳴りつける」というステレオタイプなイメージが付き纏うことになる。今でも北方謙三に対して、そのような説教オヤジとしての印象を抱く人は存在することだろう。 これを書いている私も、若者だった当時、そういった北方謙三と読者のやり取りを、面白おかしく楽しんでいた一人である。 今でも私の記憶の片隅に残っている、相談の一つについて以下に記す。それは、二十歳そこそこの若い男性から寄せられた「何もかも
【追記0】 誹謗中傷と批判の違いは「事実に基づいているかどうか」で判断されるべきだと考えます。 氏を「ミソジニー(女性嫌悪)」「女性蔑視」と断言する批判は事実に基づかないもので、かつ人格を否定するものです。 b:id:nitino 氏、事実に基づいていないのにミソジニーや女性蔑視のレッテルを貼って回る行為、それも正当な批判だと言えますか? 重要なのは「それが事実かどうか」に尽きる訳ですよ。 で、反論するなら下の追記1に書いた、その理路について反論してほしいと思う。 ちなみに「〜から明らか」とか「〜以外には受け取りようがない」と主観に依拠したり、 氏のツイートにない文脈(大学の非正規職員ガーとか)を勝手に付与したりしても、それは反論の体をなさない。 (ちなみに「専業主婦」「同時通訳の仕事は安い」はオッカム氏が同時通訳の方本人から聞いた言葉です。お間違いなきよう。 https://togett
Season1の放送スタートから9年、ついにSeason9へと突入するドラマ「孤独のグルメ」。Season8から約2年ぶりの新シリーズとなる今作では、家族経営などの小さなお店をメインに、コロナ禍で再注目・再評価される“独り飯”をさらに掘り下げた飲食店と主人公・井之頭五郎の物語が展開される。また選りすぐりのお店とともに、かつて訪れた懐かしのお店も再訪することが明かされた。 五郎を演じる松重豊はコロナ禍を踏まえ「この1年以上、まともに外食していません。 収録とはいえ、堂々と外で食べられるということに喜びました」とコメント。続けて、「『孤独のグルメ』は、飲食店の方々と共にあります。 事態がひっ迫すれば最終回まで完食できません。皆様の感染対策に支えられています」とメッセージを送った。また小松幸敏プロデューサーは、続編が作られ続ける理由の1つとして飲食店の協力を挙げ「世間や飲食店が大変な状況にある今
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