2017年11月25日のブックマーク (13件)

  • 漫画家の新條まゆ先生が考えた「世界最強の爆薬」は実は正しかった!

    漫画家の新條まゆ先生が考えた「世界最強の爆薬」は実は正しかった!2017年05月19日 08:00:00グルメミトク 新條まゆ先生のマンガ『エリート!! ~Expert Latitudinous Investigation TEam~』にとある世界最強爆薬の分子モデルが登場します。 これは「ドデカニトロヘキサプリズマン」では? しかも、まだ誰も合成に成功していない物質、つまり非実在化合物です。存在可能性を示す論文が発表されるより前になぜ……? ちょっと小難しい話になりますが、サイエンス小噺がお好きな方、この分子モデルを描いた先生がすごいってことも含めて(優秀なブレーンがいる?)、最強爆薬誕生までの道のりをご紹介しましょう。 オトナの理科の時間です! 非実在化合物 ドデカニトロヘキサプリズマン。この呪文のような文字列は、新條まゆ先生のマンガ『エリート!! ~Expert Latitudino

    漫画家の新條まゆ先生が考えた「世界最強の爆薬」は実は正しかった!
  • なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース

    マイホームは「持ち家」と「賃貸」のどちらがトクか──。これまでも散々繰り返されてきた議論だが、「特にこれからの時代は、リスクを背負ってまで買うべきではない」と断言するのは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏だ。果たしてその根拠とは? * * * 私は、日人には住宅についてのある強迫観念が存在していると考えている。それは、「一人前になったら家を買わなければならない」というものだ。仕事を持ち、結婚して、子どももできた一人前の職業人が、いつまでも賃貸住宅に住んでいると、世間から「どうして?」と思われる。 まわりを見渡してみよう。しっかり仕事をしていて、それなりの家庭を築いている人のほとんどは持ち家に住んでいないだろうか。そういった人で賃貸暮らしを続けているのは少数派である。 しかし、自宅というのは必ずしも購入しなければならないものなのか? 私は常々疑問に思っている。 住宅というのは、人が暮らすための

    なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース
  • #14 もうからない…されどEV 王者VWのジレンマ - 日本経済新聞

    独フォルクスワーゲン(VW)が猛然と電気自動車(EV)へのシフトを進めている。自らが引き起こした排ガス不正によるディーゼル車への信頼失墜や、最大市場である中国のエネルギー政策がVWを急がせる。だが急すぎるカーブは車体のあちこちをこすりはじめた。ノルウェーでの自信25テーマ連載電子版「ビジネス」がオープンしました。国内外のあらゆる産業を業種ごとにフォローできます。「コンフィデンシャル」では25業種・テーマの内幕ルポを約1カ月にわたり連載中です。

    #14 もうからない…されどEV 王者VWのジレンマ - 日本経済新聞
  • 【写真特集】八方塞がりのイタリア労働者

    <暗いトンネルからの出口を見つけられないイタリア経済。企業の倒産は相次ぎ、わずかな求人枠に仕事を求める人が殺到する> 一向に上向かない景気と巨額の財政赤字を抱え、暗いトンネルからの出口を見つけられないイタリア経済。若年層の失業率が40%近くに達するなか、政治への不満がポピュリズム政治家への支持という形で大きなうねりとなり、経済システムの抜的な改革は難しくなる一方だ。 フィレンツェ生まれの写真家、ミケーレ・ボルゾーニは苦悩するイタリア社会の映し鏡として、この10年ほど劇的に変化している労働環境に着目。職場や従業員をめぐるさまざまな側面をカメラに収めた。 失業者や安定した仕事を求める人々が公共セクターなどのわずかな求人枠に殺到する一方、企業の倒産は相次ぎ、不要になったオフィス機器などを売る競売が活況を呈している。南部の果樹園に押し寄せるのは、アフリカ出身の不法入国者ら。日雇い労働者として働き

    【写真特集】八方塞がりのイタリア労働者
  • 写真記者協会賞に「沖縄の視線」 12月19日から展示 - 共同通信 | This kiji is

    東京写真記者協会(新聞、通信、放送など33社加盟)は24日、今年の優れた報道写真に贈る各賞を発表し、東京新聞の「沖縄の視線」が協会賞グランプリを受賞した。沖縄慰霊の日の「沖縄全戦没者追悼式」で献花に向かう安倍晋三首相に対して翁長雄志知事や関係者、子どもたちが視線を注いだ瞬間を捉えた。 受賞作品を含む約300点の写真は「2017年報道写真展」で展示される。期間と場所は12月19~25日が日橋三越店(東京都中央区)、12月27日~来年1月3日(元日を除く)が静岡伊勢丹(静岡市)、1月13日~3月25日(休館日を除く)が日新聞博物館(横浜市中区)。

    写真記者協会賞に「沖縄の視線」 12月19日から展示 - 共同通信 | This kiji is
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    googledelogin 2017/11/25
    PRIME MINISTER OF THE DIVIDED JAPAN
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均38,596.47-0.09%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均39,150.33+0.04%ポジティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,237.72-0.42%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,464.62-0.16%ネガティブ値上がり ポジティブUSDJPY=X159.79+0.55%ポジティブ

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  • 東京新聞:「沖縄の視線」 本紙記者グランプリ:社会(TOKYO Web)

    東京写真記者協会(新聞、通信、放送など三十三社加盟)は二十四日、優れた報道写真に贈る年度の各賞を発表した。グランプリ(最優秀賞)の東京写真記者協会賞には紙の沢田将人記者が撮影した「沖縄の視線」=写真=が選ばれた。 「沖縄の視線」は、六月二十三日に沖縄県糸満市の平和祈念公園で行われた沖縄全戦没者追悼式で、献花に向かう安倍晋三首相を、翁長雄志(おながたけし)知事と子どもたちら出席者が、厳しい視線で見つめる様子を捉えた。紙ホームページと翌日の中日新聞朝刊に掲載した。 受賞作を含む約三百点の報道写真は東京都中央区の日橋三越店(十二月十九日~二十五日)と、静岡市の静岡伊勢丹(二十七日~来年一月三日)でそれぞれ開催される「二〇一七年報道写真展」に展示される。入場無料。

    東京新聞:「沖縄の視線」 本紙記者グランプリ:社会(TOKYO Web)
  • 【悲報】ゆとり世代、次々と日本企業を破滅に追い込む : キニ速

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    googledelogin 2017/11/25
    めっちゃワラッタは
  • 山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    前地方創生相の山幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。 山氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。 山氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。 山氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、「(山氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。

    山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    googledelogin 2017/11/25
    福岡10区の方はなんでこんなアホが好きなの?と思ったが前回選挙はかなり危なかったんだな山本前大臣は。https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2017/#!skh_4010
  • 慰安婦像問題で面会拒否 米側「交渉の余地ない」 - 共同通信 47NEWS

    米サンフランシスコ市が慰安婦問題を象徴する少女像の設置を受け入れたことに反発し、同市との姉妹都市提携の解消を表明した大阪市の吉村洋文市長は24日、この問題に関しサンフランシスコ市長側から「交渉、議論の余地はない」として、要請していた面会を断られたことを明らかにした。 吉村氏は同市のリー市長に直接会って、受け入れないよう求める意向だった。23日に面会を拒否するメールが届いたという。 吉村氏は大阪市内で記者団に「リー市長とサンフランシスコ市議会は(受け入れに)積極的だった」と重ねて非難。今後、幹部会議で提携解消を正式決定し、12月中に同市に通告する意向だ。

    慰安婦像問題で面会拒否 米側「交渉の余地ない」 - 共同通信 47NEWS
  • 4ヶ月に渡る取り調べ終了。そして書類送検へ - 留置所黙示録

  • 文芸評論家・小川栄太郎氏に訂正求める申入書 朝日新聞:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は21日、文芸評論家・小川栄太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」について、社の「森友学園」「加計学園」をめぐる一連の報道を、根拠もなく、社に対する取材もないまま「虚報」「捏造(ねつぞう)」などと決めつけ、社の名誉や信用を著しく傷つけたとして、小川氏と出版元の飛鳥新社(東京)に厳重に抗議するとともに、謝罪や訂正を求める申入書を送った。 小川氏は同著書で「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書があることを報じた社記事などについて、「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽(いんぺい)して報道し続けた」などと記載。加計学園をめぐる報道では、社がNHK幹部と「密議」や「共謀」して「組織的な情報操作」を行った、などとした。 社は申入書で、入手した文書について「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽」した

    文芸評論家・小川栄太郎氏に訂正求める申入書 朝日新聞:朝日新聞デジタル
  • 【エンタメよもやま話】韓国兵は3回も私を襲った…ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出(1/6ページ)

    さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、外交の場で露骨な日への嫌がらせを展開した、ちっとも進歩がないあの国に関するお話でございます。 既にご存じの方も多いと思いますが、韓国大統領府で11月7日の夜、ドナルド・トランプ米大統領を招いた晩餐(ばんさん)会が催されたのですが、何とそこに元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(88)が出席。トランプ大統領と抱擁を交わしたのです。 おまけに、その晩餐会のメニューに、韓国が不法占拠を続けている竹島(島根県隠岐の島町)近海で捕れた「独島(竹島の韓国での呼称)エビ」の和(あ)え物をふるまったのです。 李さんは韓国の大統領府が招待したのですが、慰安婦問題をめぐっては国内外での慰安婦像の設置に関わり、2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意も破棄するよう強く求めていることで知られます。 そして「独島エビ(甘エビの一種)の和え物」についても、大統領府が晩餐会に先

    【エンタメよもやま話】韓国兵は3回も私を襲った…ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出(1/6ページ)