ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】
発電機は大きくかさばるものが多く、キャンプやハイキングなどに持って行く時に邪魔になるものが多いですが、かといってローソクの火ではこころもとないです。そこで、持ち運びに便利な大きさを維持しつつ、ローソクの火を使ってしっかり発電、スマートフォンの充電もできるようにしたのが「tPOD1」です。 tPOD1 - thermoelectric Power On Demand by Richard Harmon — Kickstarter tPOD1は電池や電源がなくても発電や充電ができるデバイスです。 燃料はローソク。tPOD1の中にローソクを入れると…… このようにライトを付けることができます。1つのローソクでおよそ4分の1ワットの電力を生み出します。 付属のライトはtPOD1とUSBで接続します。 Tellurex社のバッテリーパックをUSBでtPOD1と接続すると、充電ができ…… それをスマホ
By collective nouns ネット上にある写真のURLや手元にある写真ファイルをアップロードすると、自動的に顔を認識して目の部分からビームを放つ画像を作ってくれるのが、名前もそのもの「目からビーム画像ジェネレーター」です。 目からビーム画像ジェネレーター http://eyebeam.herokuapp.com/ 「face.com API (beta) を使って画像から顔、目を検出し、自動でビームを合成した画像を生成します。」と説明書きにあるとおり、合成に使いたい素材写真のURLをサイトの入力ボックスに入れるか、あるいは手元の画像ファイルを指定してアップロードすると、自動的に顔と目を検出して、ビームを合成してくれます。 たとえば、野田佳彦首相の場合。 こんな感じに。 Yuri Samoilovさんが撮影した男性のポートレートの場合 マジンガーZの光子力ビームのような黄色いビー
株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。 学生の自殺者が1000人を超えてネットで話題になりました。しかし、自殺統計を読むと、日本で自殺者が多い問題の原因は若者の生きづらさではないと思ってます。ぼくが自殺統計を読んだ限り、思った僕の推測は以下の通りです。 日本の自殺は30-60代の無職のオッサンが大多数 女性は比較的自殺しない 学生の自殺は2-3%くらいで、チョコボールの銀のエンゼルより少ない。 (こんなに豊かな国で学生の自殺が2-3%でも多いとは思うので、それはそれで問題だと思ってます。) 具体的に自殺統計を見るとこんな感じです。統計的にオッサンばっかりです。 (1)自殺者の7割が男性(おい!)。 (2)自殺者の7割が40歳以上。50代が中心。つぎは60
図書館などの静かにするべき場所でおしゃべりをいていたり、自分の持ち時間をオーバーしているにも関わらずプレゼンし続けたりする人のおしゃべりを阻害して強制終了させることができるのが、発話阻害銃「SpeechJammer」です。 12. SpeechJammer - 栗原一貴: Kazutaka Kurihara's Website https://sites.google.com/site/qurihara/home/speechjammer 退屈なスピーチをなど、一方的にしゃべり続ける人と一緒の時に「この口を縫い付けられればいいのに……」と思うこともしばしば。 By Hammonton Photography そんな時に相手のおしゃべりを一方的に阻害することができるのが、この「SpeechJammer」です。 SpeechJammerをおしゃべりしている人に向けると、その人はそれ以上おしゃべ
『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 内村鑑三の著作に「デンマルク国の話」という短いエッセイがある。ドイツ・オーストリアとの戦いに敗れ、肥沃な土地の割譲を強いられた小国デンマークは、植林によって荒野を沃野に変え、自国を平和的な国家として再建することに成功する。善き宗教、善き道徳、善き精神により、国が戦争に負けてもいかに衰えなかったか、という趣旨で語り継がれている感動的な話である。 デンマークの国土は日本の九州並み(約4.3万平方km)であるが、イスラエルはさらに狭く、南北に細長く伸びる国土は日本の四国並みの広さ(約2万平方km)ほどでしかない。しかもそのほとんどは砂漠であり、パレスチナをはじめとする周辺アラブ諸国との紛争も絶えない。 そんな地政学的に不安定な情勢にあるにも関わらず、グーグル、シスコ、マイクロソフト、
ハイスキー食品工業は7月10日から、“疑似レバ刺し”ことレバ刺しそっくりなこんにゃく「マンナンレバー」を全国のスーパーなどで販売する。商品名は「元祖マンナンレバー」で、価格は358円(参考価格/税込み)。 「マンナンレバー」は、ハイスキー食品工業独自の脱アルカリ技術を用いたこんにゃく特有の臭みがない新素材「マンナンミール」で作られた商品。脱アルカリ素材を短冊状にカットし、牛のレバーに似た色を付けて定着させ、たれとごま油をからめることで食感と味をレバ刺しそっくりに仕上げている。 この「マンナンレバー」は見た目や味、食感のほかにも扱いやすいという特徴があるため、同社は焼肉店のほか、居酒屋やホテル、レストランなどに幅広くアピール。基本的には業務用途を想定した商品だったが、個人からの購入希望が数多く寄せられたこともあり、業務用パックのバリエーションを増やしながらネット販売を行ってきた。 そして今回
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