2024年6月28日のブックマーク (6件)

  • 名古屋まで100キロ信号なし“スーパー一般道”完成いよいよ秒読み! 国道23号「名豊道路」新IC名も決定! | 乗りものニュース

    ホントにホントにホントにホントにつながるよ♪ 蒲郡バイパスの新IC・新トンネルの名称が決定 国土交通省 名四国道事務所は2024年6月27日、国道23号のバイパス群「名豊道路」の一つとして整備中の蒲郡バイパスII期区間について、新ICやトンネルの名称が決定したと発表しました。 拡大画像 蒲郡IC付近。手前側への延伸工事が進む(画像:名四国道事務所)。 豊橋バイパスの終点・豊川為当ICと、蒲郡バイパスの蒲郡ICをつなぐ蒲郡バイパスII期区間9.1kmは、2024年度の開通が予定されています。 途中の仮称・金野IC(豊川市御津町)は、正式名「御津金野IC」に決定しました。また同区間の3つのトンネルも、それぞれ豊沢トンネル、国坂トンネル、五井トンネルに名称決定しました。 豊橋から名古屋まで続く計画の名豊道路は現在、この蒲郡バイパスII期区間が、最後の未開通部となっています。ここができると、静岡県

    名古屋まで100キロ信号なし“スーパー一般道”完成いよいよ秒読み! 国道23号「名豊道路」新IC名も決定! | 乗りものニュース
  • 次期戦闘機=「目玉飛び出る価格」に!? コスト減につながる“オイルマネーの国”参入 日本は受け入れられる? | 乗りものニュース

    日英伊の3国共同で開発する次期戦闘機は、配備国を増やし、ロット数を増やさない限り、1機あたりがかなり高額になりそうです。その点で、開発参入の意向アリとされる国があります。 いよいよ腰入る「次期戦闘機」開発 2024年6月5日、グローバル戦闘機プログラム(GCAP)の政府間機関「GIGO」設立に関する条約が、参議院議院会議で可決されました。次期戦闘機の開発が、次の段階へ進んだといえそうです。 航空自衛隊のF-2戦闘機。次期戦闘機はこれを置き換える計画(画像:航空自衛隊)。 GCAPは航空自衛隊が運用しているF-2戦闘機と、イギリス、イタリア両空軍が運用しているユーロファイター・タイフーン(イタリア空軍での呼称はEF-2000)を後継する新たな有人戦闘機を日英伊の三か国が共同で開発するプログラムです。 GIGOは日英伊の三か国間と、開発と製造に参加する日英伊の民間企業の間を調整するための国

    次期戦闘機=「目玉飛び出る価格」に!? コスト減につながる“オイルマネーの国”参入 日本は受け入れられる? | 乗りものニュース
  • より安く人材派遣 東京都の紹介会社 渡島前に本社訪問 | 稚内プレス社

    礼文にあるホテルへの人材紹介事業など行っているキャリアインテグレーション(東京都品川区)の山口清隆社長(62)が22日、礼文のホテルに派遣する中国の深圳外国語大学生徒学院の4年制大学と3年制短大の学生4人と共に渡島する前に稚内プレス社を訪れた。 工藤プレス社長の九州在住の知人の紹介で来社した山口社長と4人の学生は、雨が降り10度しかない気温に驚きながら「人との出会いを通して知識を広げたい」「温泉を体験したい。卒業論文で日の事をテーマにしたい」「日語の能力を高めるだけでなくお金を稼ぎたい」「大学を終え大学院に入りスキルを磨きたい」などと将来の夢を語った。 4人の学生は半年間日に滞在できる特定ビザで入国しており、ホテルなどでの人手不足の補充要員としてでなく大学・短大を卒業した後の日での就職も視野にしている。 外国人技能実習生が日に来るには当初資金として100万円ほど必要になり、ほとん

  • 中国共産党、前国防相ら2人の党籍はく奪 賄賂の疑い

    (CNN) 中国共産党は27日、党の規律に反して巨額の賄賂を受け取っていたとして前国防相の李尚福氏と、元国防相の魏鳳和氏の党籍をはく奪した。中国国営中央テレビ(CCTV)が報じた。 軍の人事刷新が続く中、李氏は昨年10月、何の説明もなく国防相を解任された。その前の2カ月間は公の場から姿を消していた。 李氏の謎めいた失踪と、就任から間もない中での更迭は多くの臆測を呼んだ。その前には、同国の核ミサイルと弾道ミサイルを監督するエリート部隊である中国人民解放軍(PLA)ロケット軍の高官2人が、同様に突然解任されていた。 27日の発表は、こうした解任の背後に収賄の容疑があることを当局が初めて公式に認めたものだ。 CCTVによると、李氏の前任の魏氏も収賄の疑いで党から追放された。国防相経験者2人が同時に処分されるのは異例。 李氏、魏氏共に、習近平(シーチンピン)国家主席をトップとする軍の指揮命令系統の

    中国共産党、前国防相ら2人の党籍はく奪 賄賂の疑い
  • JAXA月探査機「SLIM」前回に続き5回目の越夜後も通信に応答なし

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年6月27日(日時間・以下同様)、X(旧Twitter)の小型月着陸実証機「SLIM」プロジェクト公式アカウントにて、5回目の夜を越したとみられるSLIMとの通信を試みたものの、電波は確認できなかったことを明らかにしました。【最終更新:2024年6月27日17時台】 【▲ 参考画像:小型月着陸実証機「SLIM」から放出された探査ロボット「LEV-2(SORA-Q)」のカメラで撮影された画像。大きく傾きつつ接地した状態のSLIMが右奥に写っている。画像は試験画像で、もう1機の探査ロボット「LEV-1」経由の試験電波データ転送により取得されたもの(Credit: JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大学)】 SLIMは2024年1月20日0時20分頃に日の探査機として初めて月面へ軟着陸することに成功しました。ただ、2基搭載されている

    JAXA月探査機「SLIM」前回に続き5回目の越夜後も通信に応答なし
  • 中国の若者に「山系コーデ」人気 都会生活に自然取り込む

    ライブ配信で商品をアピールするアウトドア用品会社のスタッフ(2022年6月14日撮影)。(c)Xinhua News 【6月28日 Xinhua News】中国の若者の間でここ数年、マウンテンパーカー、フィッシングベスト、スエットパンツ、ダッドスニーカーなど「お父さん世代」のものと思われていたアウトドアウエアが人気を呼んでいる。 野外生活から生まれたこれらのアイテムは古くさいイメージもあるが、着心地の良さとコーデのしやすさから、アウトドアスポーツを通じて若者の日常生活に溶け込んでいる。朝の地下鉄でもマウンテンパーカーやフィッシャーマンハットを身に着けた人は珍しくなく、ネットでは「通勤中の人なのか、山や海に遊びに行く人なのか、もう区別がつかない」という声も聞かれる。「山系コーデ」の消費の主力を担うのは若者だ。ある通販サイトのデータによると、マウンテンパーカーの消費者層は30~34歳が60%、

    中国の若者に「山系コーデ」人気 都会生活に自然取り込む