先の日曜日、5月17日にフジテレビ系で放送された『ボクらの時代』では、オアシズの大久保佳代子と光浦靖子に、いとうあさこを加えた女性芸人3人がリモート出演して、トークを繰り広げた。 このとき、光浦だけは自宅ではなく、妹夫婦の家からの出演だった。じつは彼女は、この4月からカナダに留学する予定で、住んでいたマンションにも2カ月前に退室を伝えていた。だが、そのうちに新型コロナウイルスの影響が世界中に拡大し、とても留学できる状況ではなくなってしまう。マンションには契約上とどまれず、新たに部屋を探さねばならなくなったとき、妹夫婦から「うちに2週間ぐらい泊まって、ゆっくり探せば?」と言われ、好意に甘えることにしたという。居候生活はすでに1カ月半をすぎ、食事も光浦がつくっているようだ。
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