2017年1月11日のブックマーク (2件)

  • 海外「何だこの生き物は!」 日本固有種 タヌキなる動物の存在に外国人が衝撃

    今回は、タヌキを見た外国人の反応です。 昔話やことわざにも数多く登場するなど、 日では古くから親しまれてきたタヌキですが、 世界的には非常に珍しい動物です。 海外ではRaccoon dog、或いはTANUKIと呼ばれるこの動物は、 これまで日中国大陸種は同一種とされてきましたが、 2015年に帯広畜産大の研究チームが行った発表によると、 日のタヌキは大陸種とは頭骨の大きさに違いがあることから、 大陸種とは異なる、日固有種であることが判明したそうです (90年代からDNAの違いから別種と考えられていた)。 翻訳元の1つは、タヌキの写真を一枚載せただけなのですが、 5500以上のコメントが寄せられるなど大きな反響を呼んでいます。 様々な声がありましたので、その一部をごらんください。 海外「こんな動物初めて見た!」 日のモモンガなる動物の存在に外国人が衝撃 翻訳元■■■■■ ■ タヌ

    海外「何だこの生き物は!」 日本固有種 タヌキなる動物の存在に外国人が衝撃
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認