2018年春（4月期）以降の朝ドラ＆大河ドラマ情報です。 ■連続テレビ小説（朝ドラ） 『半分、青い。』 2018/4/2/月～土/8:00～8:15 NHK （永野芽郁(1999年9月24日生、スターダストプロモーション)、松雪泰子、滝藤賢一、中村雅俊、風吹ジュン、佐藤健(1989年3月21日生、アミューズ)、原田知世、谷原章介、矢本悠馬、六角精児、奈緒、余貴美子、豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中川倫也(1986年12月24日生、トップコート)、古畑星夏ほか／ナレーター：風吹ジュン／北川悦吏子作・脚本） WEB：公式サイト 『まんぷく』 2018/10/1/月～土/8:00～8:15 NHK （安藤サクラ(1986年2月18日生、ユマニテ)、長谷川博己(1977年3月7日生、ヒラタオフィス)／福田靖作・脚本） WEB：情報サイト 『夏空－なつぞらー』 2019/4/ /月～土/8:0

「第8回 spica(スピカ)ドラマ大賞」を発表します! ドラマすべてを観ているわけではありませんが、気になるドラマは結構チェックしているドラマ好きです。 …といいつつ最近はあまり観ることができない状態が続いています… 今回もインターネット界の端っこで、コッソリと一視聴者の好き勝手な好みを発表させていただきたいと思います それでは早速～! 「栄えある!? 第8回spica(スピカ)ドラマ大賞・2017年秋」決定! 対　象：2017年秋（10月～12月頃）に放送された（または放送が終了した）連続ドラマで、spica管理人が視聴したもの。 審査員：「spica(スピカ)」管理人 ■最優秀作品賞 『トットちゃん!』(テレ朝) 放送： 2017年10月2日～12月22日（60回）(テレ朝) 感想：Y!感想 原案： 黒柳徹子 脚本：大石静 演出：星田良子、遠藤光貴、朝比奈陽子、青木達也ほか 主題歌：

レンタル店で面白そうなタイムトラベルものを見つけるとついつい手が伸びてしまいます。 これまで観たなかで、オススメをいくつかピックアップしてみます。 『オーロラの彼方へ』や『ニューヨークの恋人』が好きですが、『バタフライ・エフェクト』を観たときの衝撃といったら…！ 有名なものばかり並べましたが、もしまだ観ていない人がいたらどうぞ♪ （超有名なものは除いています） 『バタフライ・エフェクト』 Wikipediaより 「時折、短時間の記憶を喪失することがあった少年エヴァンは、医師の勧めで治療の一環として日記を書き始める。大学生になり、記憶喪失の症状が丸７年起こらなかったことに喜び、日記を読み返すと、その日記に書かれている過去の時点に戻れる能力がある事に気づく。自分のせいで幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を知ったエヴァンは、過去に戻り運命を変える事を決意する。」 『バタフライ・エフェクト

【2017年10月期・秋ドラマ】です。 YAHOO!テレビの数値を利用してドラマの満足度を計ってみました。 「このドラマを見たい!」に登録した人数も合わせて掲載。 「みんなの感想」の評価 (2017/10/25時点の数値）のうち、 ★5と★4を合わせたパーセントの高い順から順位付けしています。 参考までに、初回視聴率とスピカ管理人が好みで採点するスピカ点（★は1点、☆は0.5点、- は未視聴) も。 ※対象のドラマ：以下の21作品をピックアップ。 わろてんか ／ トットちゃん！ ／ 民衆の敵～世の中、おかしくないですか!? ／ 明日の約束 ／ 監獄のお姫さま 相棒16 ／ 奥様は、取り扱い注意 ／ 科捜研の女17 ／ ドクターX～外科医・大門未知子～ ／ 刑事ゆがみ ブラックリベンジ ／ ユニバーサル広告社～あなたの人生、売り込みます！～ ／ コウノドリ ／ この声をきみに ／ 重要参考人

2017年12/1 『探偵はBARにいる3』 （大泉洋、松田龍平、北川景子、前田敦子、鈴木砂羽、リリー・フランキー、田口トモロヲ、マギー、安藤玉恵、正名僕蔵、篠井英介、松重豊、野間口徹、坂田聡、土平ドンペイ、斎藤歩、前原滉、天山広吉、片桐竜次／東直己原作、吉田照幸監督、古沢良太脚本） WEB：tantei-bar.com／公式Twitter 2017年12/9 『DESTINY 鎌倉ものがたり』 （堺雅人、高畑充希、堤真一、安藤サクラ、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、中村玉緒／西岸良平原作、山崎貴監督、山崎貴脚本） WEB：kamakura-movie.jp／公式Twitter 2017年/12/16 『8年越しの花嫁』 （佐藤健、土屋太鳳／中原尚志原作、瀬々敬久監督、岡田惠和脚本） WEB：8nengoshi.jp／公式Twitter 2017年/12/23 『未成年だけどコドモ

2017年11月公開の映画をピックアップしました。 2007年11/3/金 『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』 （二宮和也、西島秀俊、綾野剛、宮﨑あおい、西畑大吾、兼松若人、竹嶋康成、広澤草、グレッグ・デール、ボブ・ワーリー、大地康雄、竹野内豊、伊川東吾、笈田ヨシ／田中経一原作、田中経一脚本、滝田洋二郎監督） 予告 WEB：last-recipe.jp／公式Twitter 2017年11/3/金 『氷菓』 （山崎賢人、広瀬アリス、小島藤子、岡山天音、本郷奏多／米澤穂信原作、安里麻里脚本・監督） 予告 WEB：hyouka-movie.jp／公式Twitter 2017年11/11/土 『予兆 散歩する侵略者 劇場版』 （夏帆、染谷将太、東出昌大、中村映里子、岸井ゆきの、安井順平、石橋けい、吉岡睦雄、大塚ヒロタ、千葉哲也、諏訪太朗、渡辺真起子、中村まこと、大杉漣／前川知大原作、高橋洋・黒沢

チラホラと新ドラマが始まりましたね 10月スタートのドラマを対象に、「YAHOO!テレビ見たい！」登録数の多い順に注目度の高いドラマを順位付けしてみました。（ただの趣味です♡） ※ドラマは気になっていても…YAHOO!テレビに登録していない、Twitterフォローしていない、そもそもドラマ自体が放送されていない！等々いろいろあるかと思いますが、とりあえずスルーして順位付けしてみたいと思います。あしからず m(_ _)m 対象ドラマは、以下の22作品をピックアップ。 ■月～土曜日 10/2/月～土/8:00～8:15 NHK『わろてんか』 ■月～金曜日 10/2/月～金/12:30～12:50 テレ朝『トットちゃん!』 ■月曜日 10/23/月/21時 フジ『民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?』 9/18/月/24:59 日テレ『吾輩の部屋である』 ■火曜日 10/17/火/21時 カ

『ひよっこ』の主要キャストを年齢順にまとめてみました。 役柄紹介はNHK「連続テレビ小説 ひよっこ 登場人物」より。 途中ですが、アップします。 他の記事の合間に断続的にまとめていきます。 たまにのぞいて見てくださいね！

spica -エンタメ雑記帳- ＞ 芸能・注目度が高い人物! ＞ 『やすらぎの郷』の主要キャストを年齢順にまとめてみた／八千草薫、ミッキー・カーチス、浅丘ルリ子、山本圭、石坂浩二、藤竜也、加賀まりこ

2015年秋(10月期)のドラマ NHK 9/28月/8時『あさが来た』Y!感想 (波瑠・玉木宏、大森美香脚本） 10/10土/22時『破裂』Y!感想 (椎名吉平、久坂部羊原作） 11/24火/22時『わたしをみつけて』Y!感想 (瀧本美織・鈴木保奈美、中脇初枝原作） 日/20時『花燃ゆ』Y!感想 (井上真央、脚本:大島里美・宮村優子・金子ありさ・小松江里子） TBS系 10/13火/22時『結婚式の前日に』Y!感想 (香里奈・鈴木亮平、山室有紀子脚本） 10/16金/22時『コウノドリ』Y!感想 (綾野剛、鈴ノ木ユウ原作） 10/18日/21時『下町ロケット』Y!感想 (阿部寛・吉川晃司、池井戸潤原作） 10/21水/23時53分『おかしの家』Y!感想 (オダギリジョー・尾野真千子、石井裕也・登米裕一脚本） 日テレ系 10/7水/22時『偽装の夫婦』Y!感想 (天海祐希・沢村一樹、遊川和

ホラー映画ときいて真っ先に思い浮かぶのがヒッチコック監督の映画だとしたら、相当古いですね^^ 「レベッカ」「白い恐怖」「ロープ」「見知らぬ乗客」「ダイヤルMを廻せ!」「裏窓」「泥棒成金」「ハリーの災難」「めまい」「北北西に進路を取れ」「サイコ」「鳥」「マーニー」 は、テレビやレンタル、映画館のリバイバル上映で観た作品。 「サイコ」を初めて観たときの新鮮な衝撃といったら！ 今ではすっかり古典中の古典になった感あり。 裏窓 Rear Window Official Trailer #1 - James Stewart, Grace Kelly Movie (1954) HD スティーヴン・キング原作のホラー映画も一時期ハマって観ました。 以下は、映画化されたキング作品の一覧をWikipediaから転載したものですが、観た作品を太字にしました。 （ホラー以外の映画も混じっています） キャリー C

米澤穂信（よねざわ ほのぶ）『ボトルネック』 自分以外の人の見解が知りたくて検索してしまいました。 あの終わり方の意味はいったい…？？？ 結末は読者にゆだねるような形になっている…と思ったのですが、文中に出てくるあらゆるキーワードを手がかりに分析しまくり、スッキリ読み解いている方もいらっしゃるようです。 まだ読んでいらっしゃらない方、結末に関しての同じ悩みを抱えて仲間になりましょう！ 決して明るい話ではありませんけどね。 Wikipediaより 「石川県金沢市と福井県東尋坊を舞台とした、パラレルワールドを扱った青春SFミステリ。自分の住む環境とは似て非なるパラレルワールドに迷い込んだ少年がパラレルワールドと本来いる世界の相違から見出した真実に打ちのめされていく様が描かれている。」 「2年前に死んだ恋人の諏訪ノゾミを弔うため、彼女が死んだ東尋坊にやってきた高校1年生・嵯峨野リョウは母から兄の

大友克洋の『童夢』。 初めて読んだとき、ゾッとしました。 それでも、しばらくすると、なぜかまた読みたくなります。 ＜アマゾンより＞ 第4回（1983年） 日本SF大賞受賞 超能力が殺人のチェイスを始めた! ペンと墨が構築した超四次元コミック。 日本SF大賞に輝く初期大友作品の頂点に立つロングセラー。