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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (14)

  • How ToのリッチリザルトをGoogleがテスト中

    [レベル: 上級] Google は How to(ハウツー)のリッチリザルトをテストしている模様です。 How To のリッチリザルトは、先日公開された Q&A のリッチリザルトとともに Google Dance Singapore で紹介されていた新しいリッチリザルトの 1 つです。 検索結果に出るハウツーの手順 何かのやり方の手順を検索結果に表示するのが How To のリッチリザルトです。 こちらは、”how to create slack slash command”(Slack のスラッシュコマンドの作り方)の検索結果に出る How To リッチリザルトです。 各手順の見出しが出ています。 この How To は、次の3つの手順から構成されています。 Creating a Command Preparing your app to receive Commands Respon

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    goripom4
    goripom4 2018/12/24
  • ローカルSEOを制するものは音声検索SEOを制する #BrightonSEO

    [レベル: 上級] この記事では、英ブライトンで先月末に参加した BrightonSEO 2018 September の音声検索 SEO がテーマのセッションをレポートします。 セッションスピーカーは、ローカル SEO のエキスパート、Greg Gifford(グレッグ・ジフォード)氏です。 ジフォード氏は、ローカル検索の最適化こそが音声検索の最適化につながると考えています。 音声検索の実態 デジタルアシスタント(Google アシスタント や Siri)の登場で、話し言葉で検索することに人々は抵抗がなくなってきた。しかし、音声で話すデジタルアシスタントと音声検索は違う。デジタルアシスタントに話す人は多いが、検索で話す人は少ない。 実際には、音声検索は単にクエリの異なる入力方法。 ただし、クエリの構成が音声検索によって変化している――ロングテール、会話形のクエリが新たに一般的になった。ユ

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    goripom4
    goripom4 2018/10/31
  • 画像検索の新しいリファラーにGoogleアナリティクスが対応、参照元/メディアは google images/organic

    [レベル: 中級] 画像検索に新しいリファラー URL を導入することを Google は7月にアナウンスしていました。 数か月にわたって変更していくとのことでしたが、徐々に変わりつつあるようです。 Google アナリティクスには、新しいリファラーによる画像検索のトラフィックがレポートされ始めました。 画像検索 は “google images / organic” Google アナリティクスの「集客」セクションの「参照元 / メディア」レポートでは、「google images / organic」として画像検索からのトラフィックは記録されます。 アナウンスにもあったようにアナリティクス側での設定変更は不要です。 自動的に新しいリファラーでレポートされるようになります。 なお、参照元には「google images」として、参照サイトには「images.google.com」として画

    画像検索の新しいリファラーにGoogleアナリティクスが対応、参照元/メディアは google images/organic
    goripom4
    goripom4 2018/09/02
  • Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?

    [レベル: 中級] Googleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスしました。 Mobile-first Indexing モバイル ファースト インデックスに向けて モバイル ファースト インデックスでは、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいてランキングが決定されます。 Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が米ラスベガスで10月に開催されたPubCon Las Vegas 2016で発表していたGoogle検索の仕様変更です。 正式な実施時期はまだ決まっていません。 今後数か月にわたり小規模な実験を行ったうえでの判断になるとのことです。 評価対象がPC向けページからモバイル向けページへ 詳細は公式アナウウンスを読んでいただくとして、概要としてはモバイル ファースト インデックス(以下、

    Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?
  • 複数のサイトを1つのサイトにまとめる方法

    [対象: 全員] 4つの別々のサイトを1つのサイトにまとめたい。どうやったらうまくできるだろうか? 上の質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 AとB、C、Dの4つのドメインを所有していて、Aにすべてを統合したいと仮定する。 このケースなら301リダイレクトを使う。 トラフィックがいちばん少ないドメインから僕なら始めるね。Dがいちばんトラフィックが少なかったとしたら、Dを、Aの適切な場所に直接送る。おそらく新しいサブディレクトリを作ってそこにコンテンツを置くだろう。 間違っても、新しい場所のルート(Aドメインのトップページ)に全部をリダイレクトしてはいけない。ページ単位でリダイレクトするんだ。 基的には、対象物を統合することは間違いなく可能だ。 僕だったらいちばんトラフィックが少ないドメインから始めてそれからその次のドメインに移って最終的にすべてを傘

    複数のサイトを1つのサイトにまとめる方法
    goripom4
    goripom4 2016/07/15
  • Googleの次のモバイルフレンドリーアップデートでは表示速度がランキング要因になる可能性あり

    [レベル: 初級] Googleが次にモバイルフレンドリーアップデートを実施するときには、ページの表示速度がランキング要因に組み込まれる可能性があります。 豪シドニーで開催されているSearch Marketing Summit Australia 2016で、GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イェーシュ)氏が明らかにしたことを、The SEM PostのJennifer Slegg(ジェニファー・スレッグ)氏が報じています。 スマホ向けページの表示速度がついに評価の対象に 表示速度そのものは、微々たるものながらランキング要因にすでに組み込まれています。 しかし、モバイル検索結果であってもPC向けページの表示速度が評価の対象として用いられていました。 つまり、スマホ向けページがどんなに高速だったとしてもPC向けページが”激遅”なら、モバイル検索でも評価が下がりえます。 逆も真

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    goripom4
    goripom4 2016/06/06
  • ページの表示速度はレンダリングとクローリングの2つの側面でSEOに関係する

    [レベル: 中級] サーバースピード、言い換えればページの表示速度が検索に与える影響について、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーで参加者からの質問に回答しました。 レンダリングにかかる時間とクロールにかかる時間の2つの側面から、表示速度による影響をミューラー氏は説明しています。 サーバースピードというものを見るときには、2つの側面があると思う。 1つの側面は、ブラウザで認識される時間だ。つまり、レンダリングにかかる時間だ。 これは、たしかにランキング要因になっている。といっても、おそらく大きな影響力はない。通常は、当に遅いサイトと一般的な速度のサイトを差別化しようとするくらいのものだ。 よって、数ミリ秒単位で高速化しても検索結果には何も影響しないだろう。 しかし、サイトを速くすればするほど、ユーザーの滞在時間が伸びたり、サイトでより多く

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    goripom4 2016/04/15
  • WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた

    [レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします

    WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた
  • WordPressブログをプラグインを使って30分でAMP化する方法

    [レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa

    WordPressブログをプラグインを使って30分でAMP化する方法
  • PageRankは今でも重要なのか? ~ 2010年版

    PageRank テクノロジー: PageRank は、5 億の変数と 20 億以上の用語の等式を解決することでウェブ ページの重要度を客観的に測定します。 PageRank は、リンク数を数えるのではなく、ページ A からページ B へのリンクを、ページ A によるページ B への投票として解釈します。ページの重要度は、ページが受けた投票数によって決まります。 PageRank では、投票したページの重要度も考慮されます。重要度が高いページからリンクされたページも重要度が上がります。重要なページは PageRank が高くなり、検索結果の上位に表示されます。Googleテクノロジーは、ウェブ上に蓄積された情報を使用してページの重要度を決定します。検索結果にまったく人の手が加わらないことが、有料広告などに左右されない客観的な情報源としてユーザーの皆様から信頼されている理由です。 ~ G

    PageRankは今でも重要なのか? ~ 2010年版
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    goripom4 2016/02/06
    少し古い情報かもしれないが、重要
  • SEOにおける重要性が薄れている、モバイル検索では書き換えが発生しやすい、などtitleタグの最新事情

    [レベル: 初〜中級] 1月15日に開催された英語版の Webmaster Central office-hours hangout でGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がtitleタグに関する参加者からの質問に回答しました。 ひと昔前とは事情が変わってきているtitleタグの現在の扱いを知ることができます。 ミューラー氏が説明したtitleタグの現在の使い ランキング要因の1つとしてtitleタグを使っているに過ぎない。titleタグは、主要な要因としては使われていなくて、決定的に重要な意味を持つものではない。 したがってうまくいくだろうと期待して、キーワードをtitleタグにたくさん入れることに価値はない。 それに、検索結果でのユーザー体験を損ねるからtitleタグにキーワードを詰め込んでいるときはそのことを私たちは検出しようとする。そのページが何のページな

    SEOにおける重要性が薄れている、モバイル検索では書き換えが発生しやすい、などtitleタグの最新事情
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    goripom4 2016/01/18
    titleタグの重要度が下がっているのはすごく感じる。検索順位が高いコンテンツでも、検索クエリがタイトルに入っていないこともしばしばある。やはり中身のコンテンツなのだなと。
  • モバイルウェブが爆速に! GoogleがAMP (Accelerated Mobile Pages) を立ち上げ

    [レベル: 上級] Googleは、Accelerated Mobile Pages (アクセラレイティッド・モバイル・ページ)という、モバイル端末でのウェブページの表示を高速化するためのプロジェクトを公開しました。 略して、AMP(アンプ)と呼びます。 AMPで策定された仕様に従ってモバイルサイトを構成すると、モバイル検索結果からリンク先ページがまさに“一瞬”で表示されます。 AMPをデモで体験 AMPを使ったページがどのようにモバイル検索から表示されるのかを見てみましょう。 Inside Searchの公式アナウンスに動画があります。 まずこれを見て、何となくでいいので雰囲気をつかんでください。 ただ、見てもどんなだか十分にはわかりませんでしたよね。 実際に試したほうが理解できます。 AMPを体験できるサンプルのリンクもアナウンスに出ていますが、日からでは機能しないので少し細工を加え

    モバイルウェブが爆速に! GoogleがAMP (Accelerated Mobile Pages) を立ち上げ
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    goripom4 2015/10/08
  • ウェブマスターツールのインデックスステータス機能がHTTPとHTTPSを別々にレポート

    [対象: 上級] Googleウェブマスターツールの「インデックスステータス」機能がHTTPページとHTTPSページを別々にレポートするようになりました。 これにより、HTTPSだけのインデックス状況を知ることができます。 HTTPとHTTPSのインデックス状況を分離 「インデックスステータス」はこれまで、HTTPとHTTPSを区別せずに、両方を合わせたデータを表示していました。 しかしHTTPS(SSL)を使うサイトの増加やウェブマスターからのフィードバックを受け、HTTPとHTTPSを独立してレポートするようにしたのが今回の機能改善です。 HTTPSを利用しているサイトでは、HTTPSのページがインデックスステータスから除外されるのでインデックスに登録されたページの数は減少します。 下は、公式ブログのアナウンスで挙げられている例です。 サイト内をほぼ完全にHTTPSで接続しているサイト

    ウェブマスターツールのインデックスステータス機能がHTTPとHTTPSを別々にレポート
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    goripom4 2015/09/08
  • 検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ

    [対象: 中級] Google検索のCTR(クリック率)を調査したデータをまとめたレポートを、CATALYSTが公開しました。 この記事では、このCTR調査レポートのなかから主だったデータを紹介します。 調査方法 対象キーワード: 17,500個 対象サイト: 59サイト 対象期間: 2012年10月〜2013年6月 利用したデータ: Googleウェブマスターツールの検索クエリ 調査方法の詳細はレポートを参照してください。 検索結果10位のCTR 下の表は、検索結果1位〜10位まで、言い換えると検索結果1ページ目のCTRを表しています。 上の表のデータをグラフ化したものです。 1位のCTRは17.16%です。 やっぱり1位はダントツで高いですね。 上位の4位で全体の83%を占めています。 Above the foldに表示されることが重要だとCATALYSTは述べています。 48%のユー

    検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ
    goripom4
    goripom4 2014/05/24
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