タグ

2013年5月23日のブックマーク (3件)

  • 9歳の危機 - you are my sunshine

    つい先日9歳の誕生日を迎えた娘ですが、 去年あたりから「死んだらどうなるの」とか「死にたくない」とか時々言うようになりました。 だいたい布団に入ってからが多いのですが、 最近もなにかの拍子に突然言いだし、ポロポロ涙を流すこともあります。 例えば、 学校で自転車安全教室があり、DVDをクラスでみたんだそう。 その中で交通事故のシーンがでてきて、子供が亡くなったのをみて、 後で給の時間に「死んだら天国に行くのかな、地獄に行くのかな、わたし地獄に行きたくないな」って娘が言ったら、 ある男の子が「いままで悪いことなんてしたことないやつはいないからこのクラス皆地獄行き」って言ったらしいのです。 それを帰ってきて話し、もう地獄しか行けないと泣きだす訳ですよ。 繊細さに欠けるわたしは、そんな時々情緒不安定になる娘に戸惑うばかり。 それなりになんやかや言い聞かせては、 納得はできているか不明ではあります

    9歳の危機 - you are my sunshine
    gorodoku
    gorodoku 2013/05/23
    前に http://blog.56doc.net/Entry/277/ こんなこと書いたんだけど、宗教信じられるってある意味幸せよね。
  • 【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁

    【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gorodoku
    gorodoku 2013/05/23
    この記事は一応拡散しておいた方がいいのかな?読む限り他所では書かなそうだし。
  • 「『いまの日本』が当たり前じゃないと気づいてほしい」

    ブラック企業、雇い止め、解雇ルールの検討――。いま日では、働くことをめぐる問題が顕在化し、不穏な空気が漂っている。その反動か、会社に縛られない「ノマド」と呼ばれる働き方に活路を見出す人もいる。このような現状をどう捉えるか。日人はどうすれば幸せに働けるようになるのか。シリーズ「『いま、日で働く』ということ」では、働き方をめぐって考え続けている4名の方にお話を伺っていく。 Twitterでは「メイロマ(@May_Roma)」として知られる谷真由美さん。イギリスに住み、公認情報システム監査人として働いている。2012年、フリーで働くという生き方が「ノマド」として注目を集め、Twitterで賛否両論が巻き起こった時、この論争に参戦し、安易なノマド礼賛を一刀両断したのが彼女だ。イタリアや日などさまざまな国で働いてきた経験を持つ団塊ジュニアの谷さんは、「いま、日で働く」ということをどう

    「『いまの日本』が当たり前じゃないと気づいてほしい」
    gorodoku
    gorodoku 2013/05/23
    「『メイロマのいるイギリス』が当たり前じゃないと気づいてほしい」はまだテンプレ化されてませんか?