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以前の記事で紹介したNotepad++、大変便利で私もブログライティングやコーディングのデフォルトエディタとしてありがたく使わせてもらってます。 最新のNotepad++ではデフォルトプラグインでEmmetが入っているらしく(もちろん旧バージョンにあとから入れることもできます)、これはちょっと便利だなぁ、と感じましたのでEmmetの基本あたりを備忘録兼ねて紹介しておきます。 Emmetってなにさ? Webコーディングに携わってる方はご存知の方が多いかもしれない、Zen-Coding。独自の記法でHTMLやCSSを記述し、それを展開することでコーディングが楽チンになるというものです。 EmmetというのはそのZen-Codingの次期バージョンです。 Zen-Codingの次期バージョン、Emmet について Sergey Chikuyonok氏のGithubを見に行ったら、”Emmet (
先日書いたCSS小ネタまとめのようにCSS3も使えば使うほど味が出て、応用次第で色んなことできて楽しいですよね。私も大好きです、CSS3。 IE非対応云々のためハックがどーこーとかめんどくさいことはありますけど。 というわけでここらで初心者からパワーユーザーまでぜひおさえておきたいチートシートページやリファレンスサイトをまとめておきますので参考にどうぞ。 CSS3の困った/アレが知りたい、はここで調べよう 筆者選で7つほど。他にもいろいろあるんですが、読みやすいのメインに挙げてみました。 1.E BISUCOM TECH LAB : CSS3プロパティ&ブラウザ対応一覧 恐ろしくまとまり過ぎているページ。もともと書籍の巻末付録だったものをWebで公開しているらしいです。各プロパティの対応ブラウザが一目でわかるのがありがたい。 ベンダープレフィックスの要・不要とかまで書いてます。時々更新され
CSSレイアウトやってると段組もボックス並べてやっつけちゃいたくなりますが、一連の文書を段組にそって記述するために途中でぶった切ってボックスまたいで書くのは面倒くさいし記述の方法としてももなんか変です。 というわけでビジュアルじゃなくて文書読ませるのに段組をするプロパティのご紹介。 段組にすると視線の横移動が少なくて済む お題のHTMLはこちら。 <div> <p>上海のある家の2階で、占い師をやっているインド人の老婆が、アメリカ人の商人と話し合っていた。商人は戦争で大儲けをする為に、日米戦争がいつ頃起こるのかを占って欲しいと頼む。始めは渋っていた老婆だが、前金として小切手をもらうと愛想が良くなり、自分にはアグニの神がついているから占いは絶対に外れないと言って引き受ける。商人が帰ると老婆は家にいる一人の少女を呼びつけ、今夜アグニの神にお伺いをたてるなどと話す。</p> <p>丁度その時、下
CSS演出小ネタ連投です。 【borde-radius】で作った丸型の要素に対し、マウスオーバーでコンテンツを回転させながら浮かび上がらせる方法です。 transformで拡大と回転 言葉で説明するのはとっても難しい(けどやってることは全然難しくない)のでさっそくサンプルをご覧下さい。 HTML <p> <span>Shop</span> <a href="#">More info</a> </p> 【p】のなかに【span】と【a】が並んで内包されています。通常時は【span】のみ表示させておいてhoverで【a】を浮き上がらせてこよう、という構想。 p,span,a{ display:block; position:absolute; width:100px; height:100px; border-radius:50%; font-size:16px; text-align:cen
CSSの【transform:rotate()】を使った回転するパネルのサンプルを作ってみました。 手法としては比較的知ってる人も多いかもしれませんが自分用備忘録として。 回転変形おもしろーい ベースとなるHTMLはこちら。 <p><a href="#">Sample Box 1</a></p> はい、1行ソースです、すみません。単純に【p】の中に【a】を内包しているだけ。これに p{ display:block; margin:10px; width:100px; height:100px; } a{ display:block; line-height:100px; text-decoration:none; text-align:center; color:#fff; border-radius:6px; background-color:#44f; transition:0.3s
WebサイトのロゴタイプといえばPhotoShopを初めとした画像ソフトを用いて作るのが一般的な気もしますが、シンプルなものならCSSのプロパティを指定するだけでも作れたりします。今回はそのサンプルとフォント関係で使うCSSプロパティいくつかのおさらいなどを。 行間・字間で印象はぐっと変わる サイトトップのタイトルを画像ではなくh1タグなどで表示して文字として扱うのはSEO的効果がある!…とは限りませんが、ユニークな人名や店名、フレーズなどをサイトのタイトルとしたときには競合少ないんでタイトル+他のワードなどで検索されたときに多少の効果はあるんじゃないでしょうか。 Web fontもいちいちロードするのに時間がかかるというデメリットもありますが、日本語使わない英数字だけなら比較的ストレスなく使いやすいと思います。というわけで今回のサンプルに使うフォントは過去記事に書いたGoogle web
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