2017年4月20日のブックマーク (3件)

  • 白い赤福、食べてみた お伊勢さん菓子博の限定品:朝日新聞デジタル

    21日に三重県伊勢市で始まる「第27回全国菓子大博覧会・三重」(お伊勢さん菓子博2017)で、白い「赤福」が登場する。土産物として有名な地元の菓子だが、通常はをこしあんで包んだもの。博覧会限定で、こしあんの代わりに白あんを使ったものが売られる。20日にあった内覧会で、記者が一足先に「白赤福」を買って味わってみた。 白赤福を包む白あんは白小豆を使用。白赤福と通常の赤福と2個セットの「祝盆」(税込み210円)として、会場内の「おかげ茶屋」で提供される。お茶かコーヒーもつく。 白赤福を口に入れると、ムースのような柔らかい口当たりが広がった。スイーツが好きで、普段の赤福は何度もべたことがあるが、甘さはやや控えめな印象。洋菓子のような風味も感じた。お茶にもコーヒーにもぴったりあう印象だ。思わずもう1セットおかわりを頼んだ。 白赤福をべた後で、通常の赤福を改めて味わうと、あんこのしっかりと

    白い赤福、食べてみた お伊勢さん菓子博の限定品:朝日新聞デジタル
    goronehakaba
    goronehakaba 2017/04/20
    白かったら白福では?
  • ハードを知らないインフラエンジニアが増殖中

    クラウドを導入するユーザー企業と、導入を支援するITベンダーに今、共通している悩みがある。それは「実際にハードウエアやOS、ミドルウエアを扱ってインフラを構築できるエンジニアが社内からいなくなる」ということだ。 既にITベンダーやユーザー企業内では「実際のインフラを知らないエンジニア」が現れつつある。 「入社した時からAWSを扱っているため、実際のサーバーやストレージなどを知らない若手のITエンジニアは実際にいる」とNTTデータの岡安一将氏(ビジネスソリューション事業部 データセンタ&クラウドサービス事業部 開発運用統括部 クラウドインテグレーション担当 課長)は打ち明ける。同氏の所属する部署は、全社横断的にAWSMicrosoft Azureなどのクラウド導入を支援する部署だ。それでも「ハードウエアやOSなどの知識はインフラエンジニアに必要だと考えている」(岡安氏)。 プライベートク

    ハードを知らないインフラエンジニアが増殖中
    goronehakaba
    goronehakaba 2017/04/20
    ハードを知らずに 僕等は育った ハードを知らない 子供たちさ
  • スノーボード 大麻使用の選手 更生プログラムから離脱 | NHKニュース

    スノーボードの当時未成年だった男子選手2人が、海外で大麻を使用し、全日スキー連盟から競技者登録の無期限停止などの処分を受けた問題で、このうちの1人で国際大会で実績のある20歳の選手が、処分期間中に海外のプロの大会に出場し、連盟の更生プログラムから離脱していたことが、関係者への取材でわかりました。 遠征先は大麻の使用が合法的に認められている地域でしたが、連盟では倫理的に問題があるとして、2人を競技者登録の無期限停止などの処分とし、ボランティア活動などの更生プログラムを組んで、来年のピョンチャンオリンピックを目指すことが可能になるよう指導していました。 しかし、関係者によりますと、このうち現在20歳の選手が、処分期間中のことし1月に海外で行われたプロの大会に出場して、更生プログラムから離脱したということです。 この選手は国際大会で上位に入るなど実績のある選手でしたが、連盟では、更生プログラム

    goronehakaba
    goronehakaba 2017/04/20
    ボーダーは基本的にオリンピックの評価低いしね