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2014年12月5日のブックマーク (2件)

  • コンセプトは「マネして学ぶ」!自宅で知識を習得できるプログラミング学習サイト | Techable(テッカブル)

    1億総デジタルともいえる現代。アプリ開発者やプログラマーの需要も、増加の一途をたどる。 目まぐるしく変化する市場に対応するには、当然人材が必要だが、採用しても教育する時間がなかなか確保できないなど、企業側も複雑な事情を抱えていたりする。 問題解決に一歩近づくには、入社したその日から即戦力で仕事ができるシステムが、必要なのかもしれない。 そこで登場したのが、「シラバス」という学習サイト。「マネして学べる」をコンセプトに開発されたプログラミングeラーニングシステムで、HTML/CSSWordPressRuby on Rails、Backbone.js等のwebデザインやwebアプリの開発を、サイト上のコンテンツを通して学べるというものだ。 開発元の経験から生まれたサイト 開発を手がけたのは、東京理科大学の学生によるベンチャー企業、ダラフ。「シラバス」は、彼ら自身の体験から誕生した。 当時、

    コンセプトは「マネして学ぶ」!自宅で知識を習得できるプログラミング学習サイト | Techable(テッカブル)
  • 言語依存指標 | スパ帝国

    「洋ゲーやりたいけど英語わからん」という人に必要な語学力を伝える人向けガイド 「このゲームやりたいんだけどどれぐらい英語力あればいい?」という質問はたまに受ける。CivilizationでもEUでもFTLでもドイツ製ボードゲームでも何でもいいが、とにかく日語化されていないゲームは地球上に大量にある。そこで既存のプレイヤーが必要語学水準を伝えようとするのだが、その際に適切な指標が無い事がしばしば問題になる。「簡単な英語が分かれば大丈夫だよ」「高校生ぐらいのテキストが読めればいいんじゃないかな」…簡単ってどの程度だ? どの高校のどのテキストの水準だ? 「簡単」とか「TOEIC何点程度の単語」といった基準は恣意的で曖昧ゆえ役に立たぬ。そこであるゲームがどの程度の言語依存性を持っているかを0〜5の数値で機械的に表す指標を考案した。英語に限らず「その言語をどれだけ読めれば良いか」を伝える為のツール