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ブックマーク / note.com (358)

  • 「これを知ればあなたも成長できる?!成長する人とできない人の違い!!」|Self Skill Up Creator|note

    こんにちは。Self Skill Up Creatorです。 日は、あなたの成長を助ける。成長マインドセットの考え方について書いていきます。 1 マインドセットとは? 成長マインドセットとは「自分の能力は努力によって改善していくことができる」という考え方です。つまり、自分次第で変えていけるという考えを持つ人です。 固定マインドセットとは「自分の才能、資質、性格は持って生まれたもので、変えることはできない」という考え方です。つまり、人間は変われないという考え方を持っている人です。学習効率を上げるためにはもちろん「成長マインドセット」を持つことが大切になります。 2 成長の仕組みを知る。アイスバーグとは? 成長=アイスバーグを大きくすること シュートを決めるという結果を出すためには シュートを決めたいと強い想いがあり、 シュートを決めるために必要な正しい知識やコツを学び、その知識やコツを身に

    「これを知ればあなたも成長できる?!成長する人とできない人の違い!!」|Self Skill Up Creator|note
  • インナーチャイルドと向き合う|りょうこつ (小田倉良子/Ryoko Odakura)

    こんにちは! 自己紹介してから時間が経ってしまいましたが 自分のインナーチャイルドと向き合い、 私が体験した出来事が悩んでいる皆さんのモト に届くといいなーと思いこちらに投稿させていただきます。 そもそもインナーチャイルドとは? 【内なる子供】 と訳されるそうです。 ただ、はっきりとした根拠とか、 理論とかそういったもので解決する。 そういうわけではありません。 心理学とは違うよって感じです。 諸説ありなのですが、 実体験や周りのお話から 自分なりの解釈で 【子供の頃や成長過程で ふさぎ込んでしまった感情や気持ち】 それが潜在意識となり、 無意識に今の人格や考えを形成している と思われるのです。 この意識のお話はよく 氷山の一角 で表されますが 顕在意識は3〜10% 潜在意識は90〜97% の比率と言われているのです! ほぼ潜在意識ですね。 【インナーチャイルドと向き合う】 という事は自分

    インナーチャイルドと向き合う|りょうこつ (小田倉良子/Ryoko Odakura)
  • P値の問題は氷山の一角だ|Kan

    統計を勉強するときに避けて通れないものの一つに、P値というものがあります。(正確には頻度派ですが。。。)仮説検定のときに出てくるやつです。 しかし、最近は統計の世界にはびこっているこのP値に対する盲目的な信仰がいろいろと批判の対象になっていたりもします。 そんなおり、Jonhs Hopikins大学でデータサイエンスを教えるRoger D. PengとJeffrey T. Leekがネイチャー誌に興味深いエッセイを出していました。 P値に対する批判ばかりに目を取られるのではなく、データ分析にとってもっと重要な別のタスクやツールに関しての議論をもっとするべきだというものです。 ちなみにこの2人は、Rやデータサイエンスの世界では有名で、彼らがCourseraで教えるオンラインのデータサイエンスのクラスも人気があります。 学問的な話というよりも、実際に現場でデータ分析をする人が注意すべきことが書

    P値の問題は氷山の一角だ|Kan
  • 在宅勤務(リモートワーク)4週間目に突入したデザイナーのリアルな作業環境|sizucca

    GMOペパボでデザイナーをしています @sizucca です。 新型コロナウイルスの影響で、実施推奨が一気に増えてきたリモートワークGMOペパボを含むGMOインターネットグループは、1月27日(月)よりすべてのパートナー(従業員)を対象に、在宅勤務体制に移行しました。 当初は「とりあえず2週間」の予定でしたが、その後も延長され、2月17日(月)現在も基的にはリモートワークが推奨されています。(数日前から、業務上どうしても必要な場合は、必要経路に承認を得た上で、然るべき手順を踏んでの出社が可能です。) この辺に関しては、GMOリサーチの方が詳しい内容をnoteに書いていました。 この記事では、丸々3週間以上在宅勤務しているいちデザイナーの作業環境をご紹介、というかひたすら語りたいと思います。 そもそも、なぜGMOインターネットグループは即時リモートワークを実施できたのかプレスリリースにも

    在宅勤務(リモートワーク)4週間目に突入したデザイナーのリアルな作業環境|sizucca
  • なぜ今、デザイナーがトラックナンバーを考えるべきか|Noriaki Kawanishi

    トラックナンバーとはチーム開発において、特定の人物がトラックに轢かれるなど何かしらの要因で突発的に離脱することでプロジェクトが立ちゆかなくなったり、継続して開発が困難になる人数のことです。 「このコードは◯◯さんしか修正できない」「この開発環境の構築は△△さんに聞かないと分からない」といった状況はトラックナンバー1の状態です。この状態は、中・長期の共同開発をおこなう際に大きなリスクとなるため、 スクラムなどアジャイル開発の手法を選ぶメリットとして引き合いに出されることが多いです。 トラックナンバーは数字が少ないほどプロジェクトの進行が停滞するリスクが高まります。 デザインワークにおけるトラックナンバーとは?来はエンジニアリングの界隈で扱われることが多かった用語ですが、アジャイル開発やスクラム開発などで課題解決に関わる人員が主体的かつ職能横断的な関わり方を推奨するモダンな開発現場ではデザイ

    なぜ今、デザイナーがトラックナンバーを考えるべきか|Noriaki Kawanishi
  • 書いて理解するタイプと耳から聞いて理解するタイプーHBR論文より|タバタ

    HBRの論文を読んでいて印象的だったのが「読んで学ぶタイプと聞いて学ぶタイプの人間がいて、どっちタイプでもある人間はいない。無理に変える必要もない」的な内容の記述。(ドラッカーの論文『自己探求の時代』より) 私はまごうことなき書いて学ぶタイプで、インプットもアプトプットも一旦書き出すことをしないと血肉にならない。紙・デジタルともにメモだらけだし、話す前も一旦文章を頭の中で組み立てないといけない。だからこそ一般的には「走る」行為である「書く」行為がないと生きてけないのだけれど(「話す」行為は「歩く」行為のようなものだと、何かのライティングで読んだ)。 話して学ぶ人・書いて学ぶ人・読んで学ぶ人・聞いて学ぶ人、それぞれの学び方ややりやすさがあると分かっておくことは、自分にも他者にもより的確なアプローチをするために必要な教養だと思う。 「この人は話して徐々に展開していくタイプだから問いを投げかけ

    書いて理解するタイプと耳から聞いて理解するタイプーHBR論文より|タバタ
  • 効果的なダッシュボードについて考える|Takayuki Suzuki|note

    こんにちは。Takayuki Suzukiです。 2回目の投稿となる今回は、意思決定や分析に効果的なダッシュボードについて考えてみたいと思います。 目次 ・ダッシュボードとは ・ダッシュボードのメリット ・ダッシュボード構築のポイント ・効果的なグラフ作成のための参考図書・URLダッシュボードとはダッシュボードは、あらゆる情報を一目で把握できるように指標やデータが配置されたものです。掲載する情報はグラフとして表現される場合が多いですが、マトリクス表やコホートも必要に応じて載せたりします。 またダッシュボードを構築する上ではTableau / Google Data Studio / Redashなどのダッシュボード専用ツールを活用します。 (下図はGoogle Data Studioのサンプルダッシュボードです。) ダッシュボードのメリット問題や新たな気付きの早期発見につながる ダッシュボ

    効果的なダッシュボードについて考える|Takayuki Suzuki|note
  • 「コスパ」の悪い買い物をしよう|スタイリスト大山シュン

    「コストパフォーマンス」という言葉。 いつからか、日常的に聞くようになった。 コスパがいいっていうと、「安くて良いもの」を指すようなイメージだけど、それは完全な誤解だと思っていて。 支払った金額よりも、得られた効果の方が大きいと「コスパがいい」わけなんですよね。つまり「値段の安さ」はそんなに関係は、ない。 ファッションにおいて「コスパのいい服」とは?僕はやインターネットで、ファッションについてあれこれ語っているわけですが、この分野における「コスパのいい服」というのは、やっぱりユニクロなんですよね。一般的には。 とにかく、安い。 そして品質が安定している。 コスパがいいのは間違いないです。 だから僕はユニクロを活用しながら、少しでもファッションを身近に感じてもらえるように日々発信しています。 コスパばかりを意識するのも危険でも、コスパばかりを意識するのはとても危険だと思っていて。 なぜなら

    「コスパ」の悪い買い物をしよう|スタイリスト大山シュン
    gorou5656
    gorou5656 2020/02/06
    “「コスパ」の悪い買い物をしよう”
  • 文科省の狙いは!?話題の「論文コスパ評価」について調べてみた!|人間|note

  • なぜゲームプランナーは、ディレクターになるのが難しいのか?隠されたクラスチェンジ条件とは|かえるD

    最近、新米のディレクターにディレクションを0から説明している。noteではいろいろディレクターについて書いてみたが、ディレクターの持つジレンマは、ある程度成長したタイミングで出てくる問題で、初期に感じるものではないため、説明としては不十分だと感じた。なので、今回はもう少しディレクター初心者、または将来ディレクターになりたい人向けに全体像を把握できるよう書いてみる。 今回の記事は、結果として5回ほど書き直すことになった。理由は、全体像が何度書いても見えなかったためだ。最終的には、このnoteの最初の記事であり、テーマでもある「なぜゲームづくりをまるごと理解できる人が増えないのか?」にたどり着いてしまった。そして、自分の盲点が見つかり、ようやく解法がみえたのである。そして回答は2番めの記事に書いてあった。 結論を最初に書いておこう。 ・プランナーからキャリアを始めた人は、その次にディレクターに

    なぜゲームプランナーは、ディレクターになるのが難しいのか?隠されたクラスチェンジ条件とは|かえるD
  • 創業5年で2兆円でM&A。WhatsAppの始まりと成長、そして現状|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

    最近、週末走りながらの英語Podcastにハマってるのだけど、今回のAcquiredのWhatsapp特集は特に面白かった!1時間40分の超大作。https://open.spotify.com/episode/3ZXrnzT9zjGUqmZBHpUwNN?si=nax5hGbRRSKb9jKOpLnnvA ウクライナ移民の創業者Jan Koumの壮絶な生い立ち。貧しく、24歳のときには両親ともに病気で亡くなり、英語もうまく話せなかったけど、コンピューターが大好きで有名なハッカーサークル「w00w00」に参加してナップスター創設者ショーン・ファニングに会った。ヤフー時代の同僚Brian Actonを誘って起業。 WhatsApp起業前にFacebookを受けたが落とされる(笑) WhatsAppは2008年にiPhoneのデベロッパーSDKが公開され取りあえず何か作ってみようと気楽な感じで

    創業5年で2兆円でM&A。WhatsAppの始まりと成長、そして現状|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
  • コミュニケーションと時間のロスを減らしてディレクターに喜ばれた話|カスミ|kasumi kojima

    9月に制作会社のWebデザイナーに転職してからあっという間に3ヶ月が経ちました。 先月の終わり頃から繁忙期に入ってきて、だいぶバタバタした日々を過ごしているのですが、個人的にもこのテーマは今後も忘れずに仕事をしていきたいな、と思ったので備忘録として残しておきます。 目次 1 - きっかけは上司のひとこと 2 - 「自分ごと」としてアウトプットする 3 - 素直に受け入れることの大切さ 4 - 「駆け出しだから」何もできないと決めつけない1 - きっかけは上司のひとこと私の所属する会社では、デザイナーのチームミーティングを定例で行なっているのですが、今回のテーマを改めて考えることになったのは、アートディレクターでもある上司が会議中に共有してくださった「打ち合わせでの経験」がきっかけでした。 上司はディレクターと一緒に打ち合わせ初期の段階から同席する機会がほとんどなのですが、案件のひとつにクラ

    コミュニケーションと時間のロスを減らしてディレクターに喜ばれた話|カスミ|kasumi kojima
  • 悩むことと考えることの違い【反芻思考について】|こうき

    反芻思考とは、嫌な思い出やネガティブな話題を何度も思い起こし、自分を苦しめる思考のことです。うつ病の人はこの反芻思考が症状として現れることが多いとされています。反芻思考は嫌な出来事を思い起こすたびにネガティブになるし、頭も余計にはたらかせることになるので、結果的に疲労が溜まる原因になります。 この記事では、「考えるとはどういうことなのか」を中心に説明し、悩むことと考えることの違いや反芻思考の対策についてまとめます。 ・【反芻思考】は【考えている】とはいえない反芻思考は、意識的に考えることとは違い、ただ思い出して反応しているだけです。考えるということはパソコンに例えるとハードディスクからメモリにデータを移し、CPUによって加工、処理されるような過程であるのに対して、反芻思考はハードディスクからメモリにデータを移しているだけなので考えることとは別の過程になります。 うつ病の人は考えすぎていると

    悩むことと考えることの違い【反芻思考について】|こうき
  • 企画書の着手は極力早くする!その最大のメリット!そして何を早くするか?についての話|柏木誠|プロジェクトデザイナー

    2019年1月に書いた「プレゼン資料や企画書を作る場合はスタートを極力早くする!その最大メリットは?」に編集・加筆を加えたのが日のnoteとなります。 1月も気がつけばあと少しで終わる。 再び様々な事が動き出します。アレとかコレとかソレとか。 適時対応、ぼーーとしているとすぐ埋もれる。 まだまだ余裕はあるー。 でも油断すると危ない・・・。 例えば、1ヶ月先のプレゼン資料の作成。 まだまだ時間はある。 話す時間も短いから沢山作る必要もない。 でも読みたいも沢山あるし。 新規事業の企画を構想してプレゼン資料にまとめたいし。 土日は仕事から離れたいし。 スケジュール帳を見て考えていると、う〜ん。時間は足らない。 今回は時間の効率的な使い方の話ではないよ。 スタートするタイミングを極力早くしましょうよ! という話。 ほんの少しだけでも良いからね。 少しでもスタートを早く!ってのはこんなレベル企

    企画書の着手は極力早くする!その最大のメリット!そして何を早くするか?についての話|柏木誠|プロジェクトデザイナー
  • 業務が増えていくパターンは、問題起こったから、担当とルール決めようぜ!という発想から抜け出せないから。これって”仕事ごっこ”|柏木誠|プロジェクトデザイナー

    まぁ役所みたいなやつです。ほんとやめて。ってやつ。 あと定例会議がどんどん増えたり、無駄なレポートが増えたり、そんなのも含む。 この業務が増えていく!を整理してみた。 業務が増えていく!ロジック(駄目なやつ)1.問題点を起案する。何が「無駄」か、何を「改善」したいか。 これ個人的な視点が多かったりする。 とりあえず感想レベル。 まぁこれはいい。 2.問題ばかりを列挙する。 起こっている問題ばかり整理する。 これから起こるであろう問題ばかり整理する。 なぜ、起こったのか?はあまり整理しない。 目の前の現象だけを整理。 3.次いでその業務の担当は誰か? or 担当部署はどこか?を列挙する。 当に改善するべき内容なのか?という視点はない。 大事なのは、どこがやるべきか。 これを整理する。 4.内容を提案する。 提案といっても「やっていない事」を「やるべきである」という提案。 仕事を無くす発想は

    業務が増えていくパターンは、問題起こったから、担当とルール決めようぜ!という発想から抜け出せないから。これって”仕事ごっこ”|柏木誠|プロジェクトデザイナー
    gorou5656
    gorou5656 2020/01/24
    “、問題起こったから、担当とルール決めようぜ!という発想から抜け出せないから。これって”仕事ごっこ”
  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • プロジェクトデザイナーの厳選note|柏木誠|プロジェクトデザイナー|note

    AIを活用したワークショップの概念拡張について、7つの構想 - コンセプト編 AIを用いたワークショップの概念拡張についてのnoteです。単純な作業の効率化だけでなく、ワークショップのデメリットの解消や、人間の能力ではできない部分を補完することで、ワークショップ常識を見直し限界を突破するための7つの構想を書いていきます。 noteは2部構成で、noteの「コンセプト編」、そして興味を持ってくれた方々とディスカッションを行うための「ディスカッション資料編」となっています。 「ディスカッション資料編」ChatGPTをあまり触っていない人向けの捕捉資料

    プロジェクトデザイナーの厳選note|柏木誠|プロジェクトデザイナー|note
  • 組織を超えたリーダーシップ。その8『リーダーシップを阻害する人事制度。』|柏木誠|プロジェクトデザイナー

    2020年、自分自身も組織を超えた「働き方」にシフトが始まる状況、求められるのは「リーダーシップ」。この自身の変化を冷静に客観的に見ていくため、内なる言葉に向き合うために書いていきます。 今回のnoteはリーダーシップを阻害している、発揮できない元凶の「人事制度」について、柴田励司氏の記事が、切れ味抜群でまとまっていたので紹介しておきたい。 時代にそぐわぬ人事制度人事制度が組織の邪魔をしている。柔軟性が高く、対応スピードも速い。失敗から学び、新しい領域へ積極的にチャレンジできる。 組織を超えた「働き方」と従来の人事制度は噛み合わない 組織を超えた「働き方」にシフトが始まる状況、求められるのは「リーダーシップ」。このリーダーシップを阻害する視点から書いておきたい。 従来の組織、人事制度を理解しておくことは、組織を超えた「働き方」を考える上でとても重要。ディスカッションテーマとしてメモしておき

    組織を超えたリーダーシップ。その8『リーダーシップを阻害する人事制度。』|柏木誠|プロジェクトデザイナー
  • 再構築された「マズローの欲求ピラミッド」〜サピエンスの"欲求階層理論"を進化心理学の視座からリノベーションする #Pyr ⑴ | エボサイマガジン|EvoPsy

    再構築された「マズローの欲求ピラミッド」〜サピエンスの"欲求階層理論"を進化心理学の視座からリノベーションする #Pyr ⑴ | エボサイマガジン

    再構築された「マズローの欲求ピラミッド」〜サピエンスの"欲求階層理論"を進化心理学の視座からリノベーションする #Pyr ⑴ | エボサイマガジン|EvoPsy
  • 「すごいですねー」「勉強になります!」禁止令|柏木誠|プロジェクトデザイナー

    梅田さんの「と思います」禁止令、の記事を何度も読み返す。でも今回のnoteはその話ではなく「禁止令」という言葉が気に入った。ただ「禁止」と書くより「禁止令」と書いたほうがはるかに力強い。 いつか「禁止令」という言葉をタイトルにいれたnoteを書くと決めていた。やっと書ける-。 日のnoteは以下のツイートを読んだのがキッカケ。 営業からマーケティング部門に移ってすぐ、先輩の紹介である有名ブランドのマネージャーさんと会した時の話。見ること聞くことが目からウロコだったので、「すごいですね!」「勉強になります!」「会えて嬉しいです!」を連呼してたら、翌日その人からメールが来た。「君は僕に営業しにきたの?」と — みる兄さん(マーケの人ときどき二児のパパ) (@milnii_san) January 7, 2020 確かに会だと、相手を持ち上げる話が多く、あぁ営業だよね。と感じるシーンは多々

    「すごいですねー」「勉強になります!」禁止令|柏木誠|プロジェクトデザイナー