タグ

ブックマーク / www.excite.co.jp (2)

  • 大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    人材不足を始めとする課題が指摘されて長い日の農業業界。アグリテックという産業が確立されるほど、多くの企業がテクノロジーを用いて解決策を提示してきたが、根的な解決の目処はまだ立っていない。 そんな中、AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発し、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝をするスタートアップが現れた。鎌倉の古民家をオフィスとするinaho株式会社(以下、inaho)だ。最先端のロボットを開発しているとは想像もできないのどかな住宅地の中で、日の農業の未来を左右するイノベーションが起ころうとしている。 今回はinaho共同代表の1人である菱木豊氏にいかにして自動野菜収穫ロボットを開発したのか、その苦労と試行錯誤のプロセスについて話してもらった。 農家の9割が欲しいという自動収穫ロボット 震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The W

    大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース
  • Slackで「今から帰る」を伝える夫婦 自動化してストレスが減った話 - エキサイトニュース

    あるIT系職種の夫とそのは、IT系ならではの夫婦間コミュニケーションを図っている。夫婦でSlackなどのITツールをフル活用して、互いに共有しながら生活や子育てに役立てているそうだ。 そんな微笑ましいIT夫婦の夫に直接インタビューし、どんな風にITツールを使っているのか聞いてみた。 ITツールを組み合わせて使うのが好きなプロダクトマネージャー マニュアル作成・共有サービスを手掛けるスタディストでプロダクトマネージャーを務める磯野秀明さんは、と5歳の娘、3歳の息子を持つ4人家族のパパだ。 磯野さんは、夫婦間でITツールを複数組み合わせながら活用するのが好きだという。 中でもSlackの活用術について、磯野さんは次のように話す。 「スマホの位置情報機能を使い、オフィスから数メートル以上離れると夫婦用のSlackのスレッドに、『これから帰る』という連絡が自動でいくようにしています。これには、

    Slackで「今から帰る」を伝える夫婦 自動化してストレスが減った話 - エキサイトニュース
  • 1