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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • 営業とは「合意形成を得ること」 営業力を強化する6つのメソッド - wezzy|ウェジー

    どれだけITAI技術が進化しても、ビジネスの場面において必要不可欠といわれるのが、営業職の存在。特にBtoBでは、WEBの充実や広報活動に力を注いでも、最終的に営業力の良し悪しにより成果率は大きく左右されてしまうのが現状だ。 それほど重要視されているにもかかわらず、慢性的に営業職の人手不足を肌で感じている読者も多いのではないだろうか。今年、エン・ジャパンが762社に行ったアンケートで、「人材不足を実感する」と回答した人事担当者のうち、不足している職種に営業職をあげたのは35%と最多であった。(※人事向け総合情報サイト「人事のミカタ」調べ ) 毎年、多くの若い人材を入社させ、十分な教育も行える大手企業とは違い、中小企業はこの課題に対して急場しのぎの対応しかできていない。 最も多いのが、テレアポ専門会社への委託。営業のアポだけを取りつけてもらう方法だが、課題も多いと聞く。とある営業マンの話

    営業とは「合意形成を得ること」 営業力を強化する6つのメソッド - wezzy|ウェジー
  • 大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    人材不足を始めとする課題が指摘されて長い日の農業業界。アグリテックという産業が確立されるほど、多くの企業がテクノロジーを用いて解決策を提示してきたが、根的な解決の目処はまだ立っていない。 そんな中、AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発し、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝をするスタートアップが現れた。鎌倉の古民家をオフィスとするinaho株式会社(以下、inaho)だ。最先端のロボットを開発しているとは想像もできないのどかな住宅地の中で、日の農業の未来を左右するイノベーションが起ころうとしている。 今回はinaho共同代表の1人である菱木豊氏にいかにして自動野菜収穫ロボットを開発したのか、その苦労と試行錯誤のプロセスについて話してもらった。 農家の9割が欲しいという自動収穫ロボット 震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The W

    大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース
  • 里山の暮らしをアップデート 山間地を支える自伐型林業 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    の面積の約7割は森林に覆われている。実は、日は森林大国なのだ。しかし、長引く材木価格の低下などもあり、日の林業は厳しい状況に置かれている。しかも、林業は他の産業では考えられないほど、収益化までの時間が長い。植林して十分に木が育ち、伐採して収益を得るまで少なくとも50年、長ければ100年以上の時間がかかる。 そんななか、注目を集めているのが自伐型林業だ。自伐型とは「自分で自分の森(もしくは決まった森)の木を伐る」林業のこと。ここで多くの人は疑問に思うのではないだろうか。「自分で自分の森を伐るのは当たり前じゃないか」と。 「儲からない」林業に参入する理由 日では今、多くの山林所有者が森林組合に山の管理を委託している。というのも、第二次世界大戦後、日では復興のために大量の木材が必要となった。そこで、木材の安定供給などを目指し、森林組合などの林業事業体がまとめて山の管理を請け負う流れが

    里山の暮らしをアップデート 山間地を支える自伐型林業 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)