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2009年6月17日のブックマーク (3件)

  • サッカーが野球に学ぶこと : プロパガンダファクトリー

    サッカーが野球に学ぶこと カテゴリ: サッカー批評 野球批評 日本代表は6月7日にW杯南ア大会出場を決めた。 でも世間は97年、05年と比べて冷めている。 新聞、テレビの論調には辛口なものもあった。 日経済新聞1面の「春秋」にこういう内容が出たのは驚いた。 ちょっと長くなるけど引用する。 > 十余年前、サッカー人気の台頭は社会的事件だった。 > 選手らの髪形や言動、顔に絵を描いて応援する人々。 > 国際舞台で海外勢と渡りあう選手らの姿は、 > あえて言えば、この国の進むべき道すらも示唆していたと感じる。 > 国際舞台という点で、お株を奪ったのが > ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)だろう。 > 米国勢すら破り世界一が2回。 > イチローをはじめ、個性的で自分らしく振る舞う選手も増えた。 > 野球は中年のもの。これからはサッカーだ。 > 一時のそんな空気も変わり、 > 若者や子

    サッカーが野球に学ぶこと : プロパガンダファクトリー
    gosei
    gosei 2009/06/17
    途中まで気づかなかった…なるほどねー
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:三沢光晴さんの死を、今後のプロレス界には絶対に生かして欲しい件。

    三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味位で見ると後悔するかもしれませんが…

    gosei
    gosei 2009/06/17
    何か伝わってくる
  • ぼんやり上手--■[ぼんやり童話]勝間和代十夜

    第六夜 「森へ行ってはいけませんよ。森にはカツマカズヨが出ますからね」と、母が言う。自分はもう大きいので、カツマカズヨなんて少しも怖くないが、黙って聞いている。「お父さまが無事お戻りになるまでに、何かあったら困りますからね」母はそう付け加えた。 窓からは遠くに森が見える。今日のような冷え切った日の晩、森の方からときおり「ウィン…ウィン…」と不気味な音が響いてくる。村の人間に言わせれば、それは森の奥深くでカツマカズヨが啼いているからなのである。けれども、カツマカズヨの姿を見た者はまだ誰もいなかった。 月に一度、伯父が訪ねてくる。今日がその日だった。 女子供だけで家を守るのは大変でしょう、あなたはよくやってくれていますよ。伯父はそう母に声を掛け、ミカンや米などが入ったダンボール箱を玄関先に置く。自分にはきまって五百円の小遣いをくれる。 「伯父さまにお小遣いをいただいてよかったわね。それで遊んで

    gosei
    gosei 2009/06/17
    天才