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2009年7月14日のブックマーク (2件)

  • 2:ラピュタは本当にあった! 大樹に飲み込まれるアンコールの遺跡 - アセンション・のま洞

    今回からは趣向を変えて、書きたいところからまず書いていくことにします(根気がなくなってきたので…)。 シェムリアップは遺跡観光の基地となる街。プノンペンから陸路6時間をかけて到着してからは、クートというトゥクトゥク運転手とともに行動しています。 カラパイアさんでアンコール最奥の遺跡ベンメリアが紹介されましたので、それに便乗して、ラピュタっぽさなら引けをとらないカンボジアの二大遺跡を紹介します! タ・プロム トゥクトゥクを待たせて、森の暗がりの小道を歩いていくと…。 崩落のかなり進んだ遺跡が眼前に姿を現しました。 「梵天の古老」を意味するタ・プロム。時のアンコール王であるジャヤヴァルマン7世が、母親のために建立したお寺だそうです。 大自然のいきいきとした生命力を見てください! それと比べて、人の築きあげた文明のなんと儚いことか…。かつて密林を切り拓いて築かれたであろうタ・プロムの寺院は、榕樹

    gosei
    gosei 2009/07/14
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    gosei
    gosei 2009/07/14
    つっぱしってるなー