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2009年9月30日のブックマーク (5件)

  • 愛知県立高等学校における管理教育

    昭和55(1980)年11月末から12月初めにかけて、毎日新聞で連載された、 教育を追う シリーズ "良い子"づくり 「東郷方式」(全18回) のスキャン画像が置いてあります。(リンクは全て別窓で開きます) 「なぜ」は一切禁句 新入生の「元服式」 「健全多数」の原則 教師が"ガサ入れ" 生徒会への介入 実態告発の証言録 元祖「学習合宿」 "武道場事件"の涙 「北と南」の珍現象 「数え歌」と現実 校長転任で兄弟校 「学校はファシズム」 イタチゴッコ続行 あきれる留学生 職員室の"土下座" 原稿は事前検閲 批判拒否の体質 既設校にも波及 Counter: since 2009.02.11

    gosei
    gosei 2009/09/30
  • アカデミーヒルズ 記事・レポート ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」

    荻上チキ:  今年の7月にPHP新書から『ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」』というを出しました。このを書いたときに、僕が表のテーマとして意識したのは、「ネットいじめ、あるいは学校勝手サイト、一般に学校裏サイトと呼ばれるものについての実態を調査し、その上でメディアイベント化した流言についての批判的な検証を行う」ということでした。 テレビ、新聞、雑誌では、学校裏サイトやネットいじめについて、「子どもたちに携帯を持たせてしまうと、ネガティブな現象を起こしがちであるので、フィルタリングをかけるなり、原則学校に持ち込みを禁止するなりした方がいいのではないか」というディスカッションの導入として、これらの現象が取り上げられていた感がある。けれど、「果たしてそういったディスカッションを行うために、ネットいじめや学校裏サイトといった事例を取り上げることは妥当なのかどうか」といったことの

    アカデミーヒルズ 記事・レポート ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」
  • 内藤朝雄による、オススメいじめ本 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    内藤さんに、いじめ研究に役立つオススメ書籍を選んでいただきました。以下、内藤さんのコメント付きリストです。 ********************** 1)『いじめの社会理論』柏書房(学術的な。講談社学術とかちくま学芸とかのムズかしいを読む習慣のある人は、読んでください) 2)『いじめの構造--なぜ人が怪物になるのか』講談社現代新書(大学入学試験に合格する程度の人であれば、ちんと読めば読める。一般向けの決定版) 3)『〈いじめ学〉の時代』柏書房(理屈なしの感覚で読める。やさしい)。3→2→1の順序で読んでくださればありがたいです。また、内藤以外のものとしては、 4)中井久夫『アリアドネからの糸』(みすず書房)所収の「いじめ政治学」は必読。すばらしい。 5)菅野盾樹『いじめ--学級の人間学』新曜社(中井久夫以外に、学識が深い著者による完成度が高いはこれ) 6)荻上チキ『ネットいじめ

    内藤朝雄による、オススメいじめ本 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
  • 勝間和代のBook Loversを聴いた その2

    はい。珍しく予告通りのその2です。前回のエントリーは経済学者の田中秀臣先生をはじめ、ブログ等で紹介してくださった方々がいました。ありがとうございます。 さて、今回は経済学者の飯田泰之先生です。前半はミクロ経済学の話ですが、徐々にマクロの話へ移行していきます。経済成長とは具体的に何なのか、何をどうすれば経済成長といえるのかが語られます。 僕はさっそく編で紹介されている『哲学思考トレーニング』と『将軍たちの金庫番』を買いました。んで、江戸時代の経済史を解説した『金庫番』は僕もおすすめします、文庫ですし。前回の内容とも関わりますが、官僚と金融政策がテーマと言ってもいいで、とくに幕府とハリスの交渉の解説は必読でしょう。官僚的な人ってのはいつの時代でも変わらないのか、と脱力すること間違いなしです。江戸の三大改革の経済的な実態は、もうなんというか情けなさでいっぱいです。自分の不遇さや劣等感を、倹

  • こら!たまには研究しろ!!(飯田泰之)

    飯田泰之(いいだ・やすゆき)への連絡先について…… 取材・出演・講演のご依頼は, 【メール】iida_staff@e-dash.co.jp 【電話】 03-6914-2333 までお願いいたします. 学会関連以外の連絡は大学ではなく上記にご連絡下さい. 大学広報経由での連絡はレスポンスが大幅に遅延する可能性があります. blogとnoteどう使い分けたらいいですかね。。。 noteはいずれ有料記事やレクチャーも載せていきたいなぁとおもっているのですが,まだまだなれないのでしばらくは無料公開……となるとblogとどう使い分けたら良いのやら. 全然更新してなかった休眠blogですが15年もやってるので愛着もあるんですよね. 雑談ネタはこっち,真面目な話はnoteとかかなぁ それとも同時更新だろうか... しばらく試行錯誤のため,統一感のない対応になりますことお許しください ここんとこと↓のよう

    こら!たまには研究しろ!!(飯田泰之)
    gosei
    gosei 2009/09/30