タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • 無印ニッポン:村上敬亮 情報産業の未来図

    政権交代が、無事(?)、実現しましたが、いかがでしょうか。政権交代から一週間がたった、この週末の報道ぶりなどを見ていると、何となく当面の話題が多く、若しくは、民主新人のキャラ探しや、落選議員の悲哀のような人情ものが目立つ。せっかく、民主党が国家戦略局を作ると言っているのに、少し寂しい気がします。 先日も、ニューズウイークに、ビジョン無き国家にアジアの大国でいる資格があるのかと、酷評されてましたが、国内から、そういう議論を吹き飛ばすような活発な議論が出ると良いですね。現役行政官としては、特に、当面の施策も大事になりますし、日々、大変なことも増えると思いますけど、せっかく政権交代までしたんだから、もっと大きな国家ビジョンや、国家的な課題について、議論ができたらいいと思います。 そんな視野に合致するかどうか、ちょっと自信がありませんが、実は先日、「無印ニッポン」というを読んでいて、いろいろ考え

    無印ニッポン:村上敬亮 情報産業の未来図
    gosei
    gosei 2009/09/08
    セゾン文化が「反体制」(堤氏いわく)やってたから、受け入れられたというくだりはなんか納得できた。ただワクワクするような言論、消費がそれと同じか、っていわれるとよくわからん
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    gosei
    gosei 2009/06/04
  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
    gosei
    gosei 2008/08/29
    カネがあれば買ってもいいってものはあるけど、それを買うためにがんばって稼ぐ!ってのはないよなあ…
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    gosei
    gosei 2008/08/06
    毎日が死ねば(当分なさそうだけど)、より他紙の寡占が進むワケで…。毎日こそ、(小さいだけに)いちばんネットに対して先進的であるべきなのに!
  • 1