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ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • キッズライン、児童福祉法のシッター届出未確認4年半。経沢社長「コンプライアンス第一でなかった」

    ベビーシッターのマッチングプラットフォームのキッズラインで、4年半以上にわたり、児童福祉法上シッター個人に義務付けられている、都道府県等への届出を確認しないまま、届出対象年齢である7歳未満のシッティングをマッチングしていたことが明らかになった。 同社によると、1月13日時点で確認できているだけで、50人弱が来必要な届出を未提出であったにもかかわらずシッターとして登録。約750人が現在も提出したかどうか未確認の状態だという( キッズラインによると現在は、届出未提出者分および未確認者について、届出が必要な7歳未満の預かりができないようになっている )。 キッズラインの経沢香保子社長は、届出の未確認が判明したことについて、筆者の取材に対し「コンプライアンスを社風として第一とするという私自身の認識が甘く、結果としてコンプライアンス第一ではなかった。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントし

    キッズライン、児童福祉法のシッター届出未確認4年半。経沢社長「コンプライアンス第一でなかった」
    gosei
    gosei 2021/01/15
    読んだ。儲けられりゃ何でもいい、と思っているとは思わないけど、圧倒的にモラルが足りていない人という気がする。本人はそんなこと露とも思わず。
  • 【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日

    相次ぐ地震、「異常気象」と言ってよいほどの全国的な猛暑、そして豪雨災害。コロナの流行に加え、日に暮らすかぎり、年中、災害は免れないと言っても過言ではない。 2019年10月12日、台風19号で、僕の自宅は140cmの浸水被害に遭った。その体験記は、公開当時に多くの人から反響をいただいた。 あれから11カ月。日常生活はなんとか取り戻した。 いま、防災の日(9月1日)を機会に、少し視点を変えて、「被災から日常生活を取り戻すまでに何が起こるのか」「有効な支援や対策」「水害における都市の住宅の“盲点”」などをまとめてみたい。

    【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
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