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bookに関するgoseiのブックマーク (102)

  • 書評と新刊情報 - 本が好き!

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    書評と新刊情報 - 本が好き!
    gosei
    gosei 2008/03/31
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  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

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    gosei
    gosei 2008/03/12
  • コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT

    ブロガーとしても人気を集め、『タイアップの歌謡史』などの著書でも知られる速水健朗氏が、現代ニッポンに染み渡る「自分探し」現象をテーマとして、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書)を上梓した。自己啓発や自分探しにまつわる人や現象の構造やカラクリにまで迫った書、その狙いや現状認識について詳しくお話をうかがった。 ――2008年の1月に、ネットで「ポジティブ教」という言葉がちょっと話題になりました。ライフハックネタや、自己啓発的な話がネットでは、よく人気を集めるのですが、そういった潮流を揶揄した言葉として、「ポジティブ教」という言葉が生まれ、揶揄する側と反発する側に意見もわかれましたよね。 速水氏■「ポジティブ教」の信者になって、当にポジティブになれるんだったら問題ないし、水を差すつもりはないですよ。自己啓発書を読んで前向きになることに対しては、誰も文句を言う筋合いではないと思います。

    コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT
  • 深町秋生の序二段日記

    森達也の新刊「死刑」を読んだ。一気に読んだ。 これはいつもの「森達也業」ともいうべき仕事だなと思ったのが第一印象。しかしやっぱり森達也以外に書けない内容だとも思った。彼の代表作になるだろう。 世の中には曖昧な領域がある。それは誰もが忌避したくなる世界だ。手を突っ込んだところで余計な火傷を負うだけでまったく得にならない。どう書こうが誹謗中傷、ないしは「非国民」とか「レイシスト」とかありがたくないレッテルまで貼られることもある。さらに世の中は何事も竹を割ったようなわかりやすい善悪、左右、縦横な話を好むので、曖昧な領域なるところを追っても銭にはならない。そして誰もが取り上げるのを諦め、その世界はサンクチュアリと化してときには暴走していく。 森達也はそこへ果敢に攻め込んだ男である。先日も取り上げた動物実験。超自然現象。放送禁止歌。オウム真理教。メディアそのもの。 そして死刑。廃止派でありながらも、

    深町秋生の序二段日記
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    gosei 2008/01/29
    今日買って読む
  • 宮沢賢治 グスコーブドリの伝記

    グスコーブドリは、イーハトーヴの大きな森のなかに生まれました。おとうさんは、グスコーナドリという名高い木こりで、どんな大きな木でも、まるで赤ん坊を寝かしつけるようにわけなく切ってしまう人でした。 ブドリにはネリという妹があって、二人は毎日森で遊びました。ごしっごしっとおとうさんの木を挽(ひ)く音が、やっと聞こえるくらいな遠くへも行きました。二人はそこで木いちごの実をとってわき水につけたり、空を向いてかわるがわる山鳩(やまばと)の鳴くまねをしたりしました。するとあちらでもこちらでも、ぽう、ぽう、と鳥が眠そうに鳴き出すのでした。 おかあさんが、家の前の小さな畑に麦を播(ま)いているときは、二人はみちにむしろをしいてすわって、ブリキかんで蘭(らん)の花を煮たりしました。するとこんどは、もういろいろの鳥が、二人のぱさぱさした頭の上を、まるで挨拶(あいさつ)するように鳴きながらざあざあざあざあ通りす

    gosei
    gosei 2008/01/28
  • ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」

    偽装された「成功」を、ずっと追いかけていたことに気づかされた。そして、エネルギー充填120%できた。やまざきさん、オススメありがとうございます! まず、自分が恥ずかしい。「カネ」や「名声」、「地位」など、世間の通りの良い"SUCCESS"を「わたしの目標」にすり替え、手帳に書き付け悦に入っていた。ベストセラーの成功をマネすれば「成功」できると信じていた。そもそも「成功とは何か」を気で考えていなかったことが情けない。 その上で、自身と向き合うことができた。ビジョナリー・ピープルの「意義」「思考スタイル」「行動スタイル」と照らし合わせながら、わたしはどうなのか? をくり返し内省することができた。 ■ 書の「まとめ」 書を「まとめ」るのは簡単だ。世間一般の「成功」を捨て、改めて「成功」を問い直す。自分自身で成功を定義し、最低20年以上その分野で永続的に影響を与えている人を「ビジョナリーな

    ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」
  • 『サッカーで燃える国 野球で儲ける国』 その1

    挑発的な邦題で、一瞬サッカー寄りのイデオロギッシュなかと思いますが、客観的かつ率直に両スポーツの社会経済的構造について比較した良書でした。 原題は”How Americans Play Baseball and the Rest of the World Plays Soccer”。 ・・・・うーん、これはこれで挑発的かも(笑)。”Rest”ってああた。 ちなみにサッカー部門はイギリスの、野球部門はアメリカ経済学者がそれぞれ書いているよう。”Football”ではなくて”Soccer”になってるのも、アメリカの読者を意識してのことでしょうね。 例によって特に面白かったところの抜粋&コメントで。 「はじめに」 より 「書の執筆で明らかになったのは、あるスポーツのアイデンティティにとって極めて重要となっている伝統は、そもそも偶発的な事情から形成されたということである。野球はもっとサッカー

    『サッカーで燃える国 野球で儲ける国』 その1
  • 「羊狩り社会」をぶっ壊せ - 雑種路線でいこう

    小飼さんの書評が気になって『黒山もこもこ、抜けたら荒野 デフレ世代の憂と希望 (光文社新書)』を買いに走った。ロスジェネのひとりとして非常に共感できる内容だ。僕も感じていた親や社会への違和感について淡々と社会学的に分析しつつ、諧謔を交えて繊細なコトバにまとめるセンスはタダモノではない。これなら不毛な論争を惹起せず、勝ち組、負け組、老若男女を問わず課題を共有して対話を始め得るのではないか。 評に反して極めて現実的かつ建設的な政策提言も行われている。年齢差別の禁止や中途採用中心の人材登用は諸外国では一般的で、その気になればすぐにでも実現できる。非正規雇用の比率制限も、業種業態によって不公平が生ずる懸念もあって個人的には反対だが、正規雇用と非正規雇用との格差是正と階層間流動性の担保は何らかのかたちで進める必要がある。 しかし日はいつから、著者のいうところの「羊狩り社会」となってしまったのだろ

    「羊狩り社会」をぶっ壊せ - 雑種路線でいこう
  • 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う - 書評 - 死刑 : 404 Blog Not Found

    2008年01月18日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う - 書評 - 死刑 朝日出版社鈴木様経由で著者より献御礼。 死刑 森達也 もしあなたが、民という名の主であるのであれば必ず目を通す、いや著者の見聞きしてきたものを書を通じて追体験しておくべきだという一冊。 書「死刑」は、死刑囚によって殺された被害者の遺族でもなく、死刑囚を逮捕した警察官でもなく、死刑囚を起訴した検察でもなく、その死刑囚を弁護した弁護士でもなく、その死刑囚に死刑判決を下した裁判官でもなく、その死刑囚を看取った看守でもなく、もちろん死刑囚でもない、死刑に際しては一部外者である著者が、3年間かけて死刑の当事者たちを訪れ、その言葉を集め、悩んで考えた「ロードムービー」。 目次 プロローグ 第一章 迷宮への入口 第二章 隠される理由 第三章 軋むシステム

    人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う - 書評 - 死刑 : 404 Blog Not Found
  • SBクリエイティブ

  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • 2008年のお年玉で買うべき本10冊 - finalventの日記

    あけまして、おめでとうございます。お正月といえば、お年玉。ブログといったら、弾小飼。貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画をべたにぱくったEntryです。 ここでは、一度買ったらぐブックオフ行きのを大雑把に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら精読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、他の人に読めるように手放してくださいね。何度も何度も読み回す意味があるかもしれないのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・イングリッシュ・ディクショナリー」だったら一セットで一部屋なくなっちゃいますから。ただ

    2008年のお年玉で買うべき本10冊 - finalventの日記
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    gosei 2008/01/01
  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

    404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10
  • Amazon総決算2007 : 404 Blog Not Found

    2007年12月25日10:15 カテゴリ書評/画評/品評 Amazon総決算2007 今年もまだ余すところ1週間ありますが、各所でもすでに今年の総決算モードに入っていることですし、ここ 404 Blog Not Found の分も出しておくことにしましょう。 Long Tailの実態 ここ半年ほどは点数で一日3桁が常態になってきたのですが、それだけにLong Tailの実態が単なる知識ではなく皮膚感覚として体感できます。近似曲線を取ってみると、ax0.6329、R2=0.7949となっています。 売れた商品の種類1万以上。うち八割は一つしか売れていません。その一方で、きちんと紹介した商品は通常は一ヶ月以内、遅くとも必ず3ヶ月以内にbreak even、すなわち広告料が商品の値段を上回っています。 それにしても、数が多いというのも集計するときにちょっとした問題になります。月間はとにかく、四

    Amazon総決算2007 : 404 Blog Not Found
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

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    gosei
    gosei 2007/12/25
    ゆっくり
  • 既婚者出会い掲示板|セカンドパートナーを探せるマッチングサイト

    全国の既婚者女性の出会い募集をリアルタイムに掲載中 既婚者が安全に利用可能なおすすめサイト・アプリを厳選紹介! 既婚者の出会いの基と攻略法を解説! 当サイト「既婚者出会い掲示板」では既婚者の女性の出会い募集を日全国の都道府県市区町村ごとに集めて掲載しています。 出会い募集はリアルタイム更新なので、すぐに各地の既婚者の女性たちとコミュニケーションが取れちゃいます。 近場の女性であればそのままホテルでリアルに出会う流れになることも高確率です! ぜひ当サイトの地域別の出会い掲示板を覗いてみてくださいね! 4月26日5時29分更新

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    gosei
    gosei 2007/12/20
    もっと本は売れる!
  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

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    gosei 2007/12/09
  • webちくま 齋藤孝・梅田望夫対談 「大人の作法」 (後編)

    NEW ためし読み 2024/8/20 岸 圭介 そのことばは子どもに正しく伝わっていますか?――ことばの「意味」と「価値」を伝える教育 『学力は「ごめんなさい」にあらわれる』より「はじめに」を公開!

    webちくま 齋藤孝・梅田望夫対談 「大人の作法」 (後編)
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    gosei 2007/11/03
    齋藤孝、適当な本を出しすぎたことで信頼が薄い…出版業界の末席を汚すものとして。しかしたまにまっとうなことを言う。
  • 『404 Blog Not Found:書評 - 「関係の空気」「場の空気」』へのコメント

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    『404 Blog Not Found:書評 - 「関係の空気」「場の空気」』へのコメント
    gosei
    gosei 2007/09/21
    JMMで書いてる人。いいこと書くけど文章読みづらいんだよね…。でも買おかな