2014年5月1日のブックマーク (5件)

  • Free Screen Sharing | Screenleap

    screen sharing software Quick & Easy Sharing Share your screen or camera on desktop computers without installing any software. Share your screen on tablets and smartphones using our native apps. Installation-Free Viewing View from any device with a browser (including PCs, Macs, tablets, and smartphones) without installing any software. Customer Support Need to support another user? You can easily

    Free Screen Sharing | Screenleap
    goshi_goshi
    goshi_goshi 2014/05/01
    便利!
  • NewsとBlog : 4件法の順序尺度の分析 by Shimizu : 清水準一のWeb Site

    様々な調査で、4件法つまり「1.よくあてはまる」、「2.ややあてはまる」、「3.あまりあてはまらない」、「4.まったくあてはまらない」といった選択肢で回答を得ることがあります。 こうした回答の傾向が、男女といった2群、もしくは3群間で違いがある場合どのような方法があるでしょうか。修論、卒論の学生さん達から質問があるので、まとめてみます。 第1選択は、パラメトリックな検定方法です。t検定や1元配置の分散分析を可能なら用います。可能ならという前提は、分布が正規分布をしているかどうかによります。しかし、多くの場合にSPSSで正規性の検定を行うと有意確率5%未満となって「正規分布である」という帰無仮説が棄却されることになると思います。 一般には、分布をみて、大体よければ使っていることも多いと思いますが。 正規分布していない場合には、ノンパラメトリックな検定方法を考えます。 良く用いられるのはク

  • cash-flow-81

    キャッシュ・フローを改善したい。 そう思ってこのページをご覧頂いているあなたに、キャッシュ・フローで苦労したわたしが、実体験を踏まえてキャッシュ・フローの具体的な改善方法を全てお伝えするのがこのページの目的だ。 私がキャッシュで苦労した実体験 2009年3月19日、わたしは自宅を担保に差し出す手続きを自ら行うために法務局にいた。会社を立ち上げて5年。キャッシュが枯渇したのだ。つなぎ融資はおりたものの、経営者保証だけでなく住宅ローンがまだ25年も残っている自宅を担保に出さなければならなかった。銀行紹介の司法書士に手続きを依頼すると20万円。当時のわたしにはこの20万円はとても大きかった。なぜなら役員報酬を半年の間もらっていなかったのだ。 これは、公認会計士・税理士であるわたしがキャッシュ・フローをコントロールできなかった結果である。幸い、わたしはお客様や社員の助けもありこの窮地を乗り越えるこ

    cash-flow-81
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式
    goshi_goshi
    goshi_goshi 2014/05/01
    タバコさえなければ飲み会でも問題はない
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索