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2007年9月6日のブックマーク (6件)

  • 格差は是正できるか - ワークスタイル - nikkei BPnet

    格差は是正できるか ところが、経済財政諮問会議での議論をふまえ、2007年6月19日に閣議決定された「経済財政改革の基方針2007(以下、「骨太の方針」)」を見ると、「労働市場改革」(P.19)の項目から、「労働ビッグバン」も「エグゼンプション」の表記も消えてしまっていた。 そのため、「労働ビッグバン消滅」と報じるメディアがある一方、「経済財政諮問会議のメンバーである御手洗冨士夫・日経済団体連合会(経団連)会長や八代氏らのビッグバン論者たちは、巻き返しを狙ってくる」という声もある。 また、八代氏らが唱える「労働ビッグバン」構想には、「エグゼンプション」以外にも、ビジネスパーソンの生活に直結する要素がいくつか盛り込まれている。それらは、次の3つのポイントにまとめることができる。 1)労働ビッグバンは、a)年収や労働条件が二極化する不公正な格差の是正や、b)性別や年齢にかかわらず、

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    gotanda6 2007/09/06
  • 特集「くるり」-下北沢で97年邦楽ロックをテーマに音楽イベント

    下北沢南口のライブハウス「CLUB QUE」(世田谷区北沢2、TEL 03-3412-9979)で9月14日、「ミュージック・スーパーノヴァ!'97シリーズ<特集:くるり>」が開催される。 フリーペーパー「Supernova!」が企画する同イベント。今から10年前、1997年の音楽ムーブメントに焦点をあて、毎回1組のバンドとその流れをくむ新しいバンドの生演奏を軸に展開。3回目となる今回はロックバンド「くるり」を特集。DJイベントと生演奏を軸に構成されている同イベントでは、同紙のスタッフでもある4人がDJを行うほか、ファーストアルバムを下北沢のカフェ兼レコードレーベル「mona record」からリリースし、以降定期的に下北沢で活動しているアーティスト「まつきあゆむ」さんが生ライブを行う。 フリーペーパー「Supernova!」は2004年に創刊。同紙の発行のほか、定期的にライブイベントやク

    特集「くるり」-下北沢で97年邦楽ロックをテーマに音楽イベント
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    gotanda6 2007/09/06
    じゃなかったゼロ年代
  • 武道の必修化は必要なのか? - 内田樹の研究室

    学習指導要領の改定作業を進めている中央教育審議会の体育・保健部会は4日、中学校の体育で選択制の武道を必修化する方針を決めた。 礼儀や公正な態度など、日の伝統文化に触れる機会を広げるのが狙い。 2011年度から実施予定。男子の武道は92年度まで必修だった。女子について必修化するのは戦後初めて。 伝統文化の尊重は、昨年12月に改正された教育法にも盛り込まれていた。 同部会主査の浅見俊雄東大名誉教授は「必修化で一層、日の伝統に親しんでもらいたい」と話している。 武道とともにダンスも必修化される。 というニュースを見る。 不思議なことを考える人たちである。 武道とダンスを必修化・・・って、それって神戸女学院大学の「武術と舞踊で切り開く新しい教育の可能性」と「同じ流れ」なんですか?と訊かれそうであるが、私は(ぜんぜん)違うと思う。 どこが違うのか、その理路を述べたい。 日の武道は近代におい

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    gotanda6 2007/09/06
    必修云々の前に、国体を叩きなおすのが先決、と佐山聡なら言うね
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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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    gotanda6 2007/09/06
    n2sってやつがノアヲタだってことはよく分かった
  • 【YouTube】 TBSラジオ長谷川氏/価格.com遠藤氏 【公開】 (CONTENT'S FUTURE)

    これまでMVテレビ草場氏とソニー西谷氏の2をYouTubeで公開していた『CONTENT'S FUTURE』の取材動画ですが、日さらに2公開しました。TBSラジオの「文化系トークラジオ Life」黒幕の長谷川プロデューサーと、価格.comで口コミ掲示板を運営する遠藤さんです。 長谷川さんのトークでは、書籍版ではカットされて入っていない「ワセジョ」についての津田さんの熱い語りが大きくフューチャーされているところも必見です。価格.comでは、リリースから1日経たずして引っ込めざるを得なかった「いいえ」機能についての裏話も。 書とあわせてお楽しみください。

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    gotanda6 2007/09/06
  • 刑務所で稼いで被害者に償え!~『この国が忘れていた正義』 中嶋博行著 (評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    2時間30分 前世紀の終わりくらいから、犯罪者を取り巻く環境と世論が大きく変わりはじめた。少年法と刑法39条をめぐる問題である。 少年法も39条も同一の理念に貫かれていた。大雑把にいうとそれは、子供や狂人は責任を負えるだけの理性を備えておらず、したがって「人間」じゃないから、人を殺そうが何をしようが手厚く庇護して矯正してあげなければいけないというものだったわけだが、そのコンセンサスが揺らぎだしたのだ(芹沢一也『ホラーハウス社会』講談社+α新書などを参照のこと)。 大きな要因のひとつは、「犯罪被害者」という存在が“発見”されたことだった。 加害者の「人権」は至れり尽くせりなほど守られるのに、被害者(およびその遺族)のほうは、被害を受けた当事者だというのにないがしろにされ、極度に不条理な状況にさらされていることが表面化しだしたのだ。 きっかけとなったのは地下鉄サリン事件や酒鬼薔薇事件だが、犯罪

    刑務所で稼いで被害者に償え!~『この国が忘れていた正義』 中嶋博行著 (評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン