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2008年12月2日のブックマーク (4件)

  • 昔のゲームちらしが出てきたので適当にアップ - Nyao's Funtime!!

    押入れを整理してたら、ファミコン時代中心のレゲーのちらしが何枚か出てきたので、アーカイブとしてアップ。どこかで既出だったらごめんなさい。 鍵盤つき音楽作成ソフト「ドレミッコ」 裏面はこんな。 言わずと知れたドラクエ3。ちらしは見開き6面あるので、その一部。 言わずと知れたマザー。 裏面はマップ。 バイオハザードの原型と言われてる「スウィートホーム」。 裏面はこんな。 PC-Engine版R-Typeのちらし。 あと、ゲームじゃないけど、昔のパソコンのちらしも一緒に出てきたので。 スペックはこんなです。(見えない?) 一部拡大。 もひとつ。これはよく覚えてる。富士通のFM77AV。色のきれいさに衝撃を受けた。 あと、デコピン(データーイーストのピンボール)のインストラクションカードも何枚か出てきた。 このマニュアル、ほんとはもっと集めたかったんだけど、すぐなくなっちゃうのでこれしか持ってない

    昔のゲームちらしが出てきたので適当にアップ - Nyao's Funtime!!
    gotanda6
    gotanda6 2008/12/02
  • Netbookのゆくえ | OSDN Magazine

    最近人気のNetbookだが、既存のラップトップを代替するような次世代のスタンダードになりうるのだろうか。それとも、一過性の流行りものに過ぎないのだろうか? ここ十数年、自分用のコンピュータとしては基的にラップトップのみを使っている。据え置きデスクトップの長所もラップトップの短所も十分に理解しているつもりだが、どこにでも同じ作業環境が持ち運べるというラップトップならではのメリットはどうにも捨てがたい。サイズは持ち運びとの兼ね合いから、12.1インチから13.3インチワイド型くらいが好みである。ラップトップは消耗品だと割り切っているので、まず安いこと、その上でそこそこのスペックというのが選ぶ際の基準となる。メーカに関しては、友人の間では相変わらずThinkPadの人気が高いが、私自身は今までThinkPadを使ったことがなく、時によってHPだったりマウスコンピュータだったりする。個人的な事

    Netbookのゆくえ | OSDN Magazine
    gotanda6
    gotanda6 2008/12/02
    「主に何をやっているかを書くには、この余白はあまりにも狭すぎる」
  • 1965-07-22

    『伊賀忍法帖』山田風太郎 ※典子さんのスクリーンデビュー作。 主題歌(宇崎竜童)EP http://img03.shop-pro.jp/PA01005/593/product/2809060_th.jpg パンフの表紙 http://www.geocities.jp/jyiron2006/file2/sanada-iganinpo.JPG 等で、同じセットの別テイクを使用。 DVD 伊賀忍法帖 [DVD] 出版社/メーカー: 角川ヘラルド映画発売日: 2006/10/20メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (15件) を見るはパンフと同じ。 真田広之は文庫版がカッコイイ。 『探偵物語』赤川次郎 高橋伴明監督のTBSドラマ。 デビューシングル『花の色/少年ケニヤ』 『晴れ、ときどき殺人』赤川次郎 ※編撮影以前のスタジオ写真。 裏に写真アリとナシの2種類あり。 キーアー

    1965-07-22
    gotanda6
    gotanda6 2008/12/02
  • kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「前回の続き。小沢健二さんの歌詞とはなんだったのかのその2。前回、村上春樹のデビュー時における日小説へのアプローチと実験の話で終わった。村上はデビュー作をまず、タイプライターで英語で書いた。それを原稿用紙と万年筆で自分で日語訳していった。結果、今でも議論の分かれる「乾いた文体」が生まれたのである。まず、すでにアルフレッド・バーンバウムによって英訳されたデビュー作「Here The Wind Sing」から有名なチャプター11のシーンを読んでみよう。N・B・EポップステレフォンリクエストのDJのオープニングトークだ」 DJらしいカッコいい響きの英語であることがおわかりいただけるだろう。英語の優れた点は「Greatest Hits Request Show,~NEB Radio」のようにルーズな発音だとあまり意識しなくても簡単に韻が踏めるところだ。この英語小説の作者は「カッ

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    gotanda6
    gotanda6 2008/12/02
    日本語ラップを続けてぜひ