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2010年12月1日のブックマーク (5件)

  • その人の素顔|「小説家という職業について」 矢作俊彦( 作家) ×池上冬樹(文芸評論家)対談

    第16回は作家の矢作俊彦さん。「小説家という職業」について語ってくださいました。 映画監督を目指していた青春時代から、影響を受けた小説映画作品、出版界の現状について幅広くうかがいました。聞き手はいつものように文芸評論家の池上冬樹さんですが、今回は矢作さんの長年の同志で、「二代目矢作俊彦」の異名を持つ小学館の文芸誌「きらら」編集長の稲垣伸寿さんにも加わっていただきました。 ◆小説家じゃない/割りに合わない商売 ――「小説家という職業について」という話で、こまかいところまでうかがいます。  矢作さんは、十代で漫画家としてデビューされています。漫画家でデビューして、22歳のときに早川書房の「ミステリマガジン」から短編でデビュー。作家となります。そのあと作家をやりながらラジオやテレビの構成も手がけてらっしゃいます。 矢作 作家はやってないです。21~23歳までの間に短編を3~4書いただけで、作

    gotanda6
    gotanda6 2010/12/01
    川島透監督の話題から原稿料問題まで。あとチャンドラーはゴダール経由
  • 「Bootleg Vol.2 Love Story」 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    12月5日(日)の文学フリマで販売される「Bootleg Vol.2」(特集ラブストーリー)の中で、『「エマニエル夫人」は乗りもの映画である――もちろん二重の意味において』というタイトルの原稿を書いています。 ピエール・バシュレのおしゃれ音楽が流れる女性に受けたソフトポルノ『エマニエル夫人』は、タイを舞台にしたフランス外交官のたちのあまりに退屈な生活に飛び込んでいく、若い新の物語。彼女の視点で描かれたオリエンタリズムの物語の原作者は、実はタイで生まれ育ち、16歳でフランス人に嫁いだタイ人女性。 エマニエル夫人の有名な飛行機の中での情事のシーンとは、東洋人の彼女による西洋との邂逅を読み取ることができる。 そんな話です。テレビシリーズの『エマニュエル・ザ・ハード』にも触れています。 文フリでしか手に入らないので、よろしく! ブースの場所や文フリの詳細については、こちらでどうぞ。 http:

    「Bootleg Vol.2 Love Story」 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    gotanda6
    gotanda6 2010/12/01
  • 年末研究会 詳細(12月1日付記) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    昨日お知らせした自前研究会の詳細です 研究会の題名は「デフレカルチャー研究会」として開催場所で表示がでていますが、便宜的なもので、田中個人の報告会になります。 場所と日時 12月11日(土曜日)午後3時から6時頃まで 大東文化大学板橋校舎 経済学部会議室(2号館5階20523) http://www.daito.ac.jp/access/itabashi.html 報告内容 前半:拙著『AKB48の経済学』のミニ報告 後半:『季刊 東北学』所収の「『耳をすませば』とリア充」 & 「宮崎駿とメビウス」 司会 佐藤方宣さん(大東文化大学特任講師) 12月1日付記 どんな方でも参加自由ですが、会場の大きさが限られてますので、参加されるときはTwitterで@つけて田中宛に一言、もしくはreflation2008*mail.goo.ne.jpの「*」を「@」に代えてメールをお送りください。 途中か

    年末研究会 詳細(12月1日付記) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    gotanda6 2010/12/01
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

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    gotanda6 2010/12/01
    ウェブロンザに初めて原稿を書きました。今日からリニューアルだそうです。
  • ピピピー泣いてるテレホンカード - SKiCCO REPORT

    【A面】犬にかぶらせろ!: 公衆電話の歌謡史 公衆電話に関連する歌で真っ先に思い出すのは伊藤美紀の「誘惑88」 「ピピピー泣いてるテレホンカード」というフレーズが出てくる。当時は「(まだ普及し始めの)テレカが歌詞に!」とか驚いたもんだが、気がつけば公衆電話自体がすっかり姿を消してしまった。 電話関連で言うと、Qlairの「お引っ越し」も思い出す。 「引っ越しするよ/急に決めた/電話もこれでアウト」昔は電話=固定電話だったから、引越ししたらよっぽど近場でない限り電話番号は変わるものだった。 ってか今歌詞検索してたんだけどQlairも伊藤美紀も無いんだよ。伊藤美紀とか声優の方だけあったりしてうわあああああああああああああああああってなったり。

    ピピピー泣いてるテレホンカード - SKiCCO REPORT
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    gotanda6 2010/12/01