インサイドでちょこんと押し込めばゴール確実だった後半6分のあのシーン、柳沢さんの判断力やボールにくらいつく体力を奪ったのは酷暑であり、酷暑のさなかに試合時間を設定して日本での視聴率を優先させたのは放映権を持っていた電通であり、つまり戦犯は電通である、という話がもちあがってますけども、酷暑というのは普通に考えて日本代表だけに作用するものではなく相手チームにも等しく作用するものなので、これは隠れ蓑に過ぎず、電通は未だ公表することがかなわない毒電波兵器(しめつけ痴漢ビームによる失禁攻撃)を実用化していて、それを使って柳沢さんの頭に「インサイドじゃなくアウトサイドのタイガーシュートでキーパーの股ぐらをひんやりさせてあげなさい」という指令を送っていた。そうとしか考えられない。うちの序二段も「アレは私でも1点取れた」と口いっぱいにちゃんこをほおばりながら言ってましたから間違いないと思います。あとこれが