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ブックマーク / snakefinger.hatenablog.com (8)

  • 一風堂、土屋昌巳ベスト『ESSENCE: THE BEST OF IPPU-DO』『ESSENCE: THE BEST OF MASAMI TSUCHIYA』2タイトル、2月24日リリース! - POP2*5

    ESSENCE:THE BEST OF IPPU-DO アーティスト: 一風堂出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト発売日: 2010/02/24メディア: CD購入: 11人 クリック: 196回この商品を含むブログ (13件) を見るESSENCE:THE BEST OF MASAMI TSUCHIYA アーティスト: 土屋昌巳出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト発売日: 2010/02/24メディア: CD購入: 4人 クリック: 113回この商品を含むブログ (17件) を見る またまた宣伝ですみませぬ。こちらも情報公開になったので告知を。エピック・ソニー(現・エピックレコード)創業時の主要アーティストとして、日のニュー・ウェーヴ界でも独自の足跡を築いたバンド、一風堂と、そのリーダーだった土屋昌巳の代表作を、それぞれ1枚にコンパイルしたベスト盤『ESSE

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    gotanda6
    gotanda6 2010/01/13
  • Twitterのこと、プロ/アマを分け隔てるものについての考察 - POP2*5

    (1) 先日ここでも取り上げた、「ささやきブログ」とも称される“リブログ”という存在がある。いわゆるtumblrとか Twitterがその代表的なものだろう。「ミニブログ」とも言われる通り、字数制限がある短文向きのサービスで、写真や他のソースからの引用文が、ボタンクリックで気軽にアップできるのが特徴。従来のブログと大きく違うのは、あらかじめ設定しておく条件づけによって、単なる日記やメモに過ぎなかったものが、ダイナミックな情報ツリーへと自動的に育っていくところ。おそらくmixiブームなどでわかるように、同好の士との情報共有は今や大前提で、さまざまな共感するユーザーが枝葉を付けていくのが、人気ネット・サービスの基形なのだろう。ふと個人が投げかけた問いかけや疑問が、リンクを貼ったA氏が媒介者となり、最適な答えを持つB氏にそれが届いて答えを導きだすというような、「集団知」として機能する部分もある

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    gotanda6 2009/06/08
  • 素晴らしきネコードの世界 - POP2*5

    知人のお兄さんが編集したの宣伝マンガ。 例のマンガ界進出計画なんだが、昨年末に「音楽業界版ホイチョイプロダクション」の企画書をその筋の方に見ていただいたところ、「今は読者の嗜好が変わって、衒学的なマンガは読まれない」とキツーイ一言。『のだめ』、『デトロイト・メタル・シティ』、『BECK』を読んで開眼した小生。それしかできないんで今でも諦めずその路線を狙ってはいるが、並行して持ち込んだ代案ネタの中にあった「のマンガ」だけはまあまあよろしいと言われ、ちょっと路線変更。すでに2カ月ぐらい毎日マンガを某所で発表しておりまして、これはその最新作。旧作もいずれ紹介できれば幸いである。

    素晴らしきネコードの世界 - POP2*5
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    gotanda6 2009/03/22
    「今は読者の嗜好が変わって、衒学的なマンガは読まれない」というようなことを言いたがる編集者が増えただけの気もする
  • Perfumeから始まって脱線しまくりの「当世プロデューサー論」 - POP2*5

    Perfume 〜Complete Best〜 (DVD付) アーティスト: Perfume出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 2007/02/14メディア: CD購入: 31人 クリック: 1,676回この商品を含むブログ (672件) を見る (1) 年またぎでPerfumeについてダラダラと書いている拙ブログ。11月中旬まで、こんなにもハマることになるとは思いもよらなかった。たかだか2ヶ月でどんだけPerfumeについて語ってるんだお前は(笑)。過去のエントリで披瀝しているが、同世代に比べその分野に奥手だった私が、ギョーカイに入ってからAVの世界の面白さに気づき、短期間に集中学習していっぱしのAV博士みたいなことを語っていることでわかるように、根っからの求道家みたいなところがあるんである。「何が私を駆り立てるのか?」その秘密が判明するまでは、しばらくこのPe

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    gotanda6 2008/01/12
  • イベント「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』!」開催のお知らせ <大阪万博から「初音ミク」まで、レコードで辿る電子音楽50年史> - POP2*5

    【日程】2007年11月4日(日曜日) 【場所】TOKYO CULTURE CULTURE(江東区青梅1丁目パレットタウンZepp Tokyo 2F) 【時間】Open 15:00/Start 16:00/End 21:00(予定) 【料金】前売り2200円/当日未定(共に飲代別) [チケット情報]前売券はローソンチケットにて10/13発売(Lコード:34002) http://www2.lawsonticket.com/ (内容) 西ドイツに続く世界第二の歴史を持つ「NHK電子音楽スタジオ」設立に始まり、東京オリンピック、大阪万博から、80年代のYMOの出現(テクノポップの時代)まで、常に世界をリードしてきた「日の電子音楽」。その50年史を綴ったノンフィクション『電子音楽 in JAPAN』(アスペクト)の著者がナビゲーター役を務め、当時のレコード、映像などを見ながらエピソード満載で

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    gotanda6 2007/10/06
    遠いよなあ
  • さらばディスク時代part2 華やかだったCDシングル文化を追悼する - POP2*5

    先日のエントリーで、80年代初頭に登場したばかりのころの黎明期のCD(CDDA)の歴史を紹介した。レコード業界から消費者の意識が離れるきっかけを招いたと言われるCCCD(コピーコントロールCD)も、原理的にはCD(CDDA)と同じもので、PC用のCDドライブのみに悪さをするようにエラー信号がランダムにたくさん書き込まれていただけ。ところがCD専用再生機である、オーディオメーカー製のラジカセ、コンポ、カーオーディオのたぐいも、OEMパーツとして中国ほかの大量生産品である安価なPC用のCDドライブを流用していたりしたために、PCへのコピーどころか「CD専用プレイヤーでも再生できない」という由々しき自体を招いてしまった。 CDを開発したのは、それ以前にカセットテープを普及させた実績のあるオランダのフィリップスと、日のソニーである。『電子音楽 in JAPAN』でもエピソードを紹介しているが、C

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    gotanda6 2006/08/27
    8cmCDおもしろいなあ
  • サンプリングとパクリと教養の問題 - POP2*5

    ヘッド博士の世界塔 アーティスト: Flipper's Guitar出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1993/09/01メディア: CD購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (228件) を見る 先日も書いたように、8月に発売されるコーネリアスの新譜リリースに併せて、小山田圭吾氏が在籍していたフリッパーズ・ギターの旧譜が、格的なリマスタリングを施して再発されることとなった。で、この再発を巡って、ファンの間で言われている一つの謎がある。今回復刻されるのは、『THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~』『CAMERA TALK』の2枚だけで、彼らが解散直前に出した、人によってはこれこそ代表作と讃える『ヘッド博士の世界塔』だけは、発売が見送られるのだ。スタッフ筋の知り合いがないので、私は掲示板レヴェルの書き込みでしか情報を知り得てい

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    gotanda6 2006/07/29
  • 私が今どきブログを始めた理由 - POP2*5

    デビューというのは、難しい。私にとって昨年から気になりながら、ずっと無視を決め込んでいたのがブログだ。1000万人以上がデビュー済みという、今や一人一個のメルアドと同等の、個人情報のプラットフォーム(PIM機能があるものまである!)となっているブログを、一生やらないと決めていたのだ。しかし、今の私は焦っている……(笑)。私は雑誌編集者である。初の発行人を務めた雑誌(プロフィール参照)が、6月30日にコンビニや駅売店、書店に並ぶも、売り上げが伸び悩んでいるのだ。率直に言えば、往時の5倍近くの刊行点数に膨れあがった雑誌を扱う書店にとって、新雑誌など有り難迷惑な存在でしかない。雑誌広告収入を当て込んだ雑誌の創刊など、書店の預かりしらぬ話だ。しかしながら、不況を背景に庶民の雑誌購買習慣が薄れ、雑誌一冊あたりの部数も激減しており、乗じて広告料も安くなるという悪循環。よって刊行点数を増やして売り上げ補

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    gotanda6 2006/07/17
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