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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (16)

  • エンジニアは脱SIを目指すか? 4割強がソーシャルアプリ業界への転職に興味あり - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 今この状況で、エンジニア転職やキャリアについてどう考えているのだろうか? @IT自分戦略研究所は2011年5月17日~6月5日にかけて、エンジニアのキャリア意識調査を行った(集計サンプル数901件)。 調査結果によれば、エンジニアの4割以上が、ソーシャルプロバイダやSNS企業への転職に興味があるという。 ■ 近い将来に転職を考えているのは3割強、半数近くは様子見 まずは、エンジニア全体の転職意識を確認しよう。全体の35.9%が、現在または近い将来に転職を考えている。現在は転職を考えていないが、良い話があれば考えてみたいという“転職潜在層”は43.4%だった(図1 転職意向)。

    gothedistance
    gothedistance 2011/07/26
    fmfm
  • 「誰もやらない仕事を受け止めるのがCTO」――CTO48レポート - @IT自分戦略研究所

    「誰もやらない仕事を受け止めるのがCTO」 ――CTO48レポート 岑康貴、金武明日香(@IT自分戦略研究所) 井上敬浩(慶應義塾大学大学院) 2010/6/25 |1 2|次のページへ ベンチャー企業のCTOが集まるイベントが、Twitter上での「思い付き」から実現した。どのような仕事なのかが見えづらい「CTO」という役職について、52人のCTOが議論を交わした模様をレポートする。 6月18日、東京ミッドタウンにあるシスコシステムズのオフィスにて「ベンチャーCTOだらけカンファレンス vol.1」が開催された。マイネット・ジャパン 代表取締役社長の上原仁氏がTwitterで「ベンチャーCTOばっかり20人くらい登壇するセミナーやりたい。やろう」と企画を発案。約1カ月の準備期間で、登壇CTO 52人、モデレータ9人、参加者250人が集まる巨大イベントとなった。 上原氏はTwitterで「

  • 「誰もやらない仕事を受け止めるのがCTO」――CTO48レポート - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 「エンジニア上司技術の分かるエンジニアであるべきか。どのような上司が理想的か」というテーマについては、松尾氏が「上司はやはりエンジニアが理想」と発言。「部下の能力を見極め、困難な課題を因数分解して割り振っていくのが重要。常に部下の成長を意識する上司が理想でしょう」と主張した。仙石氏は「エンジニアに限った話ではないが、マネジメントの質は『相手のことを理解してあげる』『興味を持ってあげる』『話を聞いてあげる』ということに尽きる」と、マネージャとしての心得を解説。「エンジニア上司エンジニアであるべき。上司が、自分の興味を持っている技術を理解してくれなければ、頑張ろうというモチ

    gothedistance
    gothedistance 2010/06/28
    岑さんいつもありがとう!!!
  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

    gothedistance
    gothedistance 2009/12/18
    キターヨー
  • クラウドがSIerとエンジニアに要求する変化 - @IT自分戦略研究所

    「クラウド」はバズワードを超え、現実のビジネスを動かすものとしてその存在感を増し始めている。SIerにとっても、クラウドは人ごととはいえない。2010年、格的にビジネスとして動き始めるであろうクラウドは、SIerや、そこで働くエンジニアにどのような影響を与えるのか。 第1回|1 2|次のページ かつてメインフレームからオープンシステムへとITのシステム基盤が大きく変化を遂げたように、いまオープンシステムからクラウドへと、システム基盤の主流には再び大きな変化が訪れようとしています。そしてこの変化は、システムインテグレータ(SIer)のビジネスも大きく変えようとしています。 クラウドの登場は、日IT産業のボリュームゾーンともいえるSIerにどのような影響を与えるのでしょうか。そしてSIerの中で働く個々のエンジニアはどう対応すべきなのでしょうか。

  • 2009年、SIerの現状を俯瞰する - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 米国のサブプライムローン問題やリーマン・ショックに端を発した金融危機は、世界的な不況をもたらした。IT業界も例外ではなく、多くのITエンジニアが不況の影響を痛感した1年だった。 今年後半は特にシステムインテグレータ(SIer)のエンジニアを中心に、「案件が減った」「待機が増えた」という声を多く聞いた。こうした傾向がいつまで続くのか、不安に思っている読者は少なくないだろう。 「景気が回復すれば元通り」――そう楽観視するのもいいだろう。だが、当にそうだろうか。今年から来年にかけて、SIerの事業は大きな転換期に差し掛かっているのではないだろうか。 特集では、日の情報サービス産業

    gothedistance
    gothedistance 2009/12/16
    本名プレイなう
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

  • @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアのためのキャリア構築・スキルアップ支援サイト。キャリアビジョンの確認に役立つ記事や転職トレンド解説、スキルアップ情報など。

  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

  • ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第10回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアの輪。前回の横田聡氏から紹介されたのは、電通国際情報サービスの比嘉康雄氏だ。Seasarプロジェクト チーフコミッターのひがやすを氏、と表現した方が分かりやすいかもしれない。 オープンソースを自らの仕事にしてしまったひが氏。彼の足跡と思想、そして「エンジニアの未来サミット」から「ひがやすを飲み会」へとつながっていく、彼のIT業界への思いを聞いた。 ■開発者を楽にしたい 「もともと、開発者を楽にしたい、と考えていました」 ひが氏がSeasarを開発し始めたのは2002年ごろ。「ア

  • ITエンジニアとしての道を究めるには(1)

    さまざまな困難をどう乗り切ればいいのか ITエンジニアとしての道を究めるには 第1回 スランプを脱出する方法 萩順三(豆蔵取締役) 2003/10/29 読者の皆さんは、スランプに陥ったことがないだろうか。中には慢性のスランプに陥り、「もうこの業界は嫌だ」と考えている人も多いだろう。私もこの業界に長年いる中で、非常に優秀な技術者なのにこの業界についていけなくなり転職してしまったり、病んでしまったりするケースに出くわした。 実は、私も幾度となく激しいスランプに陥ったことがある。いやスランプというのは、日常茶飯事であるが、もうこの業界では駄目ではないかと思ったことが何度かあるものだ。 私のスランプの原因は下記のようなものであった。

  • ITエンジニアとしての道を究めるには(4)

    さまざまな困難をどう乗り切ればいいのか ITエンジニアとしての道を究めるには 第4回 若手エンジニアの生きる道 萩順三(豆蔵取締役) 2004/2/10 エンジニア仕事に熱い情熱を抱いてソフトウェア業界に飛び込んだものの、数年が過ぎるとその熱が冷め始める時期がくる。エンジニア仕事はつまらないのではないかと思い始めた、若手エンジニアに伝えたい「エンジニア道」を紹介しよう。 ■エンジニアの真の仕事とは何かを知る 自分が目指す仕事質を知っておくことは非常に重要なことだ。読者は「エンジニア仕事質はどういうのもなのか」を考えたことがあるだろうか。ここでは、私が考えるエンジニア仕事質をエンジニア道と呼ぶことにする。 エンジニア道は時代とともに微妙に変化している。以前は、自己のスキルを駆使して顧客が要求するソフトウェアを開発することが「エンジニア道」であったが、いまでは少し状況が変

  • 学生諸君、「就活としての勉強会」に参加せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 そもそものきっかけは、『「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論』という記事だ。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開催した討論会で西垣浩司理事長の言葉にかみついた形の記事。IT産業で働くとはどのようなことなのか、考えるきっかけになる。 連載「初めての勉強会」では、技術者としてどのようにサバイブしていくか、その手段として、「勉強会」をどのように利用し尽くすのかということをテーマの1つとしている。 上記のようなイベントも、どのように技術者としてキャリアアップしていくか、どのようにサバイブするかという観点からの議論

    gothedistance
    gothedistance 2008/09/29
    これは本当に大きなアドバイスだと思う。
  • 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ - @IT自分戦略研究所

    第1回 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ テイクウェーブ 竹内義晴 2008/1/16 ■苦労の連続。そこから抜け出すために 転職先は中小企業で、大手企業のあるプロジェクトに参加していました。担当は24時間365日稼働の巨大システムです。絶対に止めることはできません。多くの時間がシステム構築以外のところに割かれました(いまでは、すべてがシステム構築の一部であると分かるのですが、技術を追究したかった当時の私にはそうは思えなかったのです)。しかも、大手企業における中小ソフトハウスの扱いは……。想像にお任せしますが、私にはとてもつらく感じられるものでした。 「もっと技術力を上げ、システムを作り続けたい」との思いで転職したのに、興味の持てない仕事やプレッシャーばかりの毎日。ホトホト疲れ果て、潰瘍(かいよう)にもなり、「犬はいいよなぁ。しっぽ振ってればご飯もらえるんだから。それに比べて

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/17
    資格を取ったうれしさから名刺を作り直し、「おれはITコーディネータだ! これでウハウハだ!」と思いましたが、悲しいことに営業的な変化はほとんどありませんでした
  • コンサルを目指すなら、楽している暇はない ― @IT自分戦略研究所

    第9回 コンサルを目指すなら、楽している暇はない 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 2006/11/17 いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ITエンジニアに多い特徴の1つとして、「新しもの好き」ということが挙げられると思う。例えば新しい技術、未経験のものへの挑戦などだ。しかしただ新しいものに飛びつくだけでなく、それを自分の力で消化し、知識として取り込んでいくことが要求される。 フューチャーシステムコンサルティングでシニアコンサルタントを務める大山裕嗣氏は、まさに新しいものに果敢に挑戦し、自力で取り込んでいくタイプのITエンジニアだ。かといって一匹狼ではなく、「1人でできることには限界がある。周りを巻き込ん

  • 時代の流れを読んで自分戦略に生かす ― @IT自分戦略研究所

    時代の流れを読んで自分戦略に生かす 堀内浩二 2006/12/28 こんにちは、堀内浩二です。今年何回か行った講演で、自分の将来を考える材料として、いくつかの「潮流」を紹介してきました。潮流というのは、現在すでに存在していて、これからも存在し続けるであろう変化のようなものです。 例えば「Steve Jobsのスピーチから読み取る自分戦略」で紹介した「グローバル化」「自動化」「仕組み化」「豊か化」といったキーワードです。そういった大きな潮流は急激に向きを変えたり止まったりすることはないでしょう。また国内・業界内にも潮流があり、さらには1人ひとりに固有の潮流(例えば子どもの人数や年齢)もあります。 潮流を考えつくのは、比較的容易です。難しいのは、それらの「材料」が自分にとってどんな意味を持つのかを考えること。そこで今回は、簡易シナリオ・プランニング法を考えてみました。年末年始に「これから」を考

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