View Larger Map Silicon Valley, CA、Munich, Germany、Sydney, Australia、Vancouver, BC、Davao, Philippines、Istanbul, Turkey、… 年末年始、妻の実家静岡に滞在していた約10日、昼から酒こそ呑めどw多くの時間を2つのサービスを利用して各国の方々と「Connect」*1活動していました。 ai247のiPhoneホーム画面*2を見て、エントリには何ら触れていないw「FaceBook」のアイコンが気になり、そう云えば随分前にsignupしてたけど全然使ってないなぁと思い出し、併せてLinkedInも使い始めたのが事の始まり。 一ヶ月でFaceBookのFriendsが246、LinkdInのConnectionsが110。 勿論、一ヶ月で仲が深まろう筈はない。これから(どうぞよろしくお
1.卒業生のバリュエーション 「実践・企業価値評価シリーズ」セミナー卒業生による、独力でのバリュエーション(企業価値評価)例です。 ・太平洋金属(13期卒業生) シナリオ(pdf) バリュシート(pdf) ・栗田工業(12期卒業生) 概要(pdf) バリュシート(pdf) ・KDDI(6期卒業生) 概要(pdf) バリュシート(pdf) 2.個別企業議論ログ 卒業生対象の復習・応用学習プログラムである、プレミアクラブにおける、チャットを使っての「オンライン・バリュエーション会」のログの一例です。 ・太平洋金属(13期卒業生) チャット議論ログ(word) 3.パートナーによるバリュエーション 卒業生対象の復習・応用学習プログラム、プレミアクラブ会員向けの、当事務所パートナーによる個別企業バリュエーション(企業価値評価)説明動画とその添付資料の一例です。 ・東京製鐵(ストリーミング動画
読んだかもしれないのでタイトルは妄想ですごめんなさい。そして「読んでいたとしても実践は本通りにいかないんだ」ということなんだろうなとも思います。 さて。 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” 今年、1つ大きな決断をした。近藤社長自身、現場を離れると決めたのだ。 数カ月前から、コードを自分で書くのをやめた。「何かを形にしてそれを何万人もの人に使ってもらうのは、何物にも代え難い喜びだった」から、身を切られるような思いで。現場にい続けたいという思いは強かったが、それでも断ち切った。 「自分でプログラムを書いて動くものを作っていると、どうしても視野が狭くなる。現場から離れれば、現場で出てきたものをたくさんの人に使ってもらえるかを考えるようになる」――そう考えたからだった。 わたし、ずっと「はてなは中規模のまま、エンジニア・プログラマ・ニート・時々 女性、そのへんの界隈の人びとが
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
(以下、引用。) 最近は「会計本ブーム」で、初心者が手軽に会計のエッセンスに触れることのできる会計や財務の本が増えてきた。しかし、会計の技術的な側面だけでなく、その知識を生かしてどんな経営をするかという経営者的な観点から書かれた本は非常に少ないのではないか。 著者の山田氏は、会計や税務の仕事はもちろん、海外でのビジネスやエンターテインメント企業のCFOなどを経験してきた、数少ない「国際的な経営感覚を持つ公認会計士」ではないかと思う。本書は、初心者も十分理解できる内容であるが、ただ「初心者向けに易しく書きました」という甘ったるい入門書ではなく、そうした氏の経験や知識をベースに、昨今の会計や財務のホットな論点がしっかり盛り込まれたハードボイルドなものに仕上がっている。また、吉本興業の役員という名にたがわず、手に取った人が読んでいてワクワクする「エンターテインメント」のフレーバーも添えられている
このエントリーは、最初のバージョンでは、いくつかのブログで指摘されたように(例えば、http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20081227)、装飾が強く効き過ぎてしまい、とりわけ経済学に精通している人には書き手の意図が反転して伝わってしまうようなので、アップ時より若干加筆しました。(2008.12.31.) ここ3ヶ月の世界の激変には目を見張るものがある。あらゆる景気指標が、劇的に悪化し、派遣切り・期間労働者切り・正社員切り・生産の長期休止・・・。どうして、こんな急激な変化が可能なのだろうか。実家が自営業の学生やレストランの店主に改めて聞くと、6月頃から変調が見られたそうだ。大学教員という職業のせいで気づくのが遅かったのかもしれない。だが、これほどのピッチになったのは、リーマン破綻後であることは確かだろう。 ぼくが、経済学を勉強し始めたのは、80年代の
色々と違うBTO PC/自作PC/メーカーPCBTO PCは自作PCやメーカーPCと明確な違いがあります。 自作PCとメーカーPCの良いところを組み合わせて作ったもの、 と考えて頂ければ良いかもしれません。 今回は、BTO PCと自作PC・メーカーPCの 違いについて詳しくご紹介していきます。 自作PCとBTOパソコンの違い (BTOパソコン研究所 様) ●自作PCとの違い・自分で組み立てるか、組み立ててもらうか 自作PCとBTO PCの違いを説明する時、 誰しもが最初に言うのがこれです。 自作PCは全ての組立を自分でおこなわなければなりません。 配線も自分でやらなければなりませんし、 周りに詳しい人がいなければ1人で作業をおこなう必要があります。 BTO PCは、販売サイトや店頭でBTO PCを注文すると 販売店の方でBTO PCを組み立ててくれます。 中には自分で組み立てるから基本パー
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝 作者: スティーブ・ウォズニアック,井口耕二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 200回この商品を含むブログ (82件) を見る タイトルと裏の写真は酷いが、それ以外は大満足。ウォズの生い立ちから大学までの話に半分以上が割かれており、ジョブズはときどきしか出てこない。しかしその生い立ちが面白い。エンジニアだった父親の影響で、小さい頃から様々な科学的な知識に精通していたこと、6歳で鉱石ラジオを組み立てた話、中学二年生で加減算器を設計した話・・・ウォズ少年のエピソードはどれも煌めいている。多少輝きすぎている気もするが、そこはまあ、自伝なので。 友達の誰も持っていない物を作ることができたんだ。小さな電子機器。友達にはできないことを僕はやったんだ。「鉱石ラジオを作
友達と明け方近くまで楽しく飲んで、昼過ぎに目覚めたら、朝日新書の見本が届いていた。 11月27日が校了で、今回はほぼぎりぎりまで原稿を書いていたので、ずいぶん早く本になった気がする。見本が出来たのは昨日(12月4日)だが、書店への配本は12月10日、発売は12月12日だ。 私は、自著や講演をブログではあまり紹介しないが(宣伝に関しては、これまであまりマメでない著者だった。編集者には少し申し訳なかった)、この本は、このブログで書いた簡単な運用法がベースになっているので、読者へのお礼かたがたご紹介する。 内容は内外2つ(ないし3つ)のETFと個人向け国債・MRFを使った「無難な」運用法を紹介して、これを詳しく解説したものだ。 以下に前書きを掲載する。 =================================== はじめに 「生涯最大級のチャンスを生かすシンプルな運用術」 個人のお金の
本日、東京の日弁連業務改革委員会に出席した折、重鎮の某先生が「佐伯さんが『ウソを見抜く方法』とかいう本、出しはったらしいで」とお話されていたので、早速日弁連会館地下の書籍売場で購入し、ホテルで一気に読んでしまいました。 なぜ、弁護士はウラを即座に見抜けるのか?(弁護士 佐伯照道著 株式会社経済界アステ新書 840円) 著者は関西の同業者の方ならご承知のとおり、弁護士56名を擁する北浜法律事務所のトップの方であり、元大阪弁護士会会長(日弁連副会長)を歴任された方であります。私がRCC(整理回収機構)相手に、ある住専関連の事件(詐害行為取消請求事件)で勝訴したところ、当住専の破産管財人に就任された佐伯管財人に(否認権をもって)高裁でひっくり返されてしまった苦い経験や、この本にも出てくる和歌山の「ホテルK」の売却方交渉などで仕事上でも二度ほど関係させていただきました。しかし、佐伯先生については、
半年ほど前に出た「シリコンバレーベンチャー本」。副題はThe Rebirth of Silicon Valley and the Rise of Web2.0。SEO対策は万全ですな。マスコミ嫌いで知られるFacebookのCEO、Mark Zuckerbergに気に入られて長時間インタビューをものにした筆者が、さらにさまざまなweb2.0系ベンチャー関係者にインタビューした内容を元に書かれている。弁護士事務所Wilson SonsiniのYokum Takuさんよりの頂き物なり。「是非読んでみて」と。 内容は、タイトルにあるとおり「一回ベンチャーを成功させるのは運だが、二回成功できるのは本人の能力」ということで、特にweb2.0関連で次々と新しいベンチャーにトライし続けるシリアルアントレプレナーにフォーカスして書かれている。 16ページには「web2.0ベンチャー相関図」もある。web1
題名は SQL になってるけど、実際には SELECT,DELETE,INSERT,UPDATE のキホン的な SQL だけじゃなく、データベースって何ぞ? ってところやテーブル設計にも話が及んでいるので、実質上 RDBMS の入門書になっている。なんでこうなってんの? というところにちゃんと解説が及んでいるすごく丁寧な作りな一冊。 ただまぁ、Head First シリーズはすごくアクが強いから、受け入れられない人は完全拒絶しそうな気がする。けど、この独特な語りかけるような、読者と本の対話を励起させる書き方は―特に初級者にとっては―かなり利くんじゃないかと思う。Head First シリーズはストーリー仕立てや擬人化で物事を分かりすくまとめる手法を多用してるんだけど、これってやる夫で学ぶ○○みたいだよなぁ、みたいな。 ちなみに、この本では、ウンコ座りしてる人が唐突に自問自答し始めたり、チャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く