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businessとSIに関するgothedistanceのブックマーク (8)

  • IT業界終了のお知らせ - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090105AT3S2604404012009.html http://d.hatena.ne.jp/masayang/20090104/1231108055 経由. http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=09/01/05/0414240 冗談ならいいけれど,そうでないなら新年そうそう,最低最悪なビッグニュースだ. 「特許、ソフトも保護対象 大幅な法改正で明確に」 特許庁は特許法の大幅見直しに向けた検討に入る。「モノ」が対象だった特許の保護対象にソフトウエアなどの無形資産を追加。技術革新を促すため、企業や大学が持つ特許を開放する際のルールを整え、相互に活用しやすい環境を整備する。インターネットの普及など経済の構造変化に対応する一方で、日企業の国際競争力を高める狙い。企業の知的財産

    IT業界終了のお知らせ - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:閉塞感を越えて - livedoor Blog(ブログ)

    IT業界には閉塞感が漂っているように見えます。行き詰まりを感じているように思えるのです。ただ、最近になって業界界隈から距離を取るようになって、どうしてそうなってしまっているのかということが、おぼろげながら見えてきました。 ギョイゾー!というサービスをリリースしてから、非常に多くの方々とお会いするようになりました。大抵は情報システム部門さんがない企業さんだったりするので、これまで私どもがお付き合いしてきたような、いわゆる業界を理解してくださっている方々とは違います。そういう方々とのお話をするにつれて、業界全体の問題が浮かび上がってきたように感じるのです。 一言で言えば、説明不足ということになるのでしょう。きちんとしたソフトウェアを作りさえすればよいという空気が間違いなく存在しています。そもそもその基となる部分で昨今では空洞化などといわれたりするのですが、それを脇に置くとしても自分たち

  • 中小企業の情報化 (mark-wada blog)

    昨日はITC(ITコーディネータ)協会のトップの方と意見交換をした。協会のHPによれば「ITコーディネータは、経営とITの両面に精通し、企業経営に最適なIT投資を支援・推進することができるプロフェッショナル。」となっている。2001年に設立されて、毎年試験によりITCが誕生していて、もう全国で7000名くらいになっているようだ。 ただ昨日もお話を聞いていて、ほんとうにITCが活躍できているかというと疑問なところがあって、掛け声どおりにはなかなかいっていないようだ。 その理由は何なのだろうか。そのときにもぼくが言ったのだけれど、ITCの方がたが現場で中小企業の経営者とやり合うときの武器を持っていない、いい話し合いの場となるツールがないのだ。特にIT関連ツールで、経営分析をしましたまではいいのだが、では実際にすぐに使えるITを提示できているかというとそれができていない。成熟度診断はツールがあっ

    gothedistance
    gothedistance 2008/03/05
    2代目社長の悩み、深刻ですね。
  • 第3回 あらかじめ管理・分析するためのデータを洗い出す

    私はプログラマになる前,チェーン展開する写真店のサラリーマン店長をしていた時代があります。 そのころ,日々の売り上げや来店するお客の人数について,事細かに記録しておくように上司に言われていました。まだ店舗にパソコンなどない時代です。言われるままに帳票に書き留めてデータを保存していましたが,部や上司がそれを使って何らかの分析をしたり,指示することは一度もありませんでした。来ならば,蓄積したデータによって人員シフトを計画したり,商品手配に役立てねばならないデータは,ただの無駄にしか見えない転記作業にとどまっていたわけです。 この話はWeb+DBサイトにも当てはまります。データの蓄積に“だけ”躍起になっている案件は,とても多いのです。活用されないデータは,ハードディスクのゴミでしかありません。ハードディスクの容量は無限ではありませんし,タダでもありません。 企業サイトで扱うデータは2種類ある

    第3回 あらかじめ管理・分析するためのデータを洗い出す
    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    SIerに勤める人は読むべし。
  • 風が吹けば|ITコンサルタントの読書日記

    ITコンサルタントの読書日記IT業界(情報サービス産業)についていろいろと気づいた点を書いていきます。 また、結構長い期間にわたってJAVAをやってきました。 最近JAVAとのかかわりが少なくなってきたので、忘れないように記録しようと思います。風が吹けば とあるSIerの話 利益率が悪い → 赤字プロジェクトが利益を圧迫する。 → 赤字プロジェクトを減らしたい(無くしたい) → プロジェクトリスクの軽減が必要 → ISO品質基準の取得 → プロジェクト遂行にあたって大量の文書が必要になる → 余計に人をアサインする必要がある → 客先提示価格が高くなる → 失注が多くなる → ISO品質管理基準対象外の仕事が増える → プロジェクト規模が小さくなる → 利益率が更に悪くなる。 社員のモチベーションは下がり続ける

    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    上手い!
  • IBM、マイクロソフト、そしてグーグルに至る道程

    ちと、自分用のメモとして、IBM、マイクロソフト、そしてグーグルの現在にいたるまでのソフトとかハードとか企業の歴史について、簡単なロードマップを作ってみることにした。 Microsoft is Dead 日語訳 きっかけは、こっちのポール・グラハムのエントリ読んだからで、「Microsoft is Dead」ってタイトルと共に、「IBM is Dead」って時期や、まぁ、そのうちに来るだろう「Google is Dead」って未来にも想いを馳せてみようという話。 まぁ、気が早い話かもしれないけど、IT業界はドッグイヤーな業界だしね。意外と、「Google is Dead」って時代は早くくるかもしんないけどさ。 ぼちぼち書いてたけど、随分かかったなー。 とりあえず、以下にロードマップ。かなり長いっす。 コンピューター真空管時代 この時代は、まだ完全に電子化されたコンピューターというのがまだ

    IBM、マイクロソフト、そしてグーグルに至る道程
  • とりあえずナレッジマネジメント

    先日,経営とITサイトの谷島編集長が,記者の眼で「経営陣が経営課題として挙げているものの中で,解決のためにITの導入や活用が重視されているもの」という調査結果を紹介した(「2000人の調査で判明した「経営とITの距離」とシステム担当者の辛さ」)。筆者にとってちょっと興味深かったのが,「重視されているもの」の第5位に「情報共有,ナレッジマネジメント」がランクインしたことだ。 記事の主旨をひとことでまとめるのは乱暴なので,原文をお読みいただくのが一番なのだが,「情報システム部門は日々の業務に追われて新しいことに挑戦する余裕がなく,守りばかりに目を向けているのでは」などの仮説を,実際の調査結果で裏付ける内容となっている。実際,前記の「重視されているもの」という調査結果を見ると,1位から4位までは以下の通り,“後ろ向き”の案件が並んでいる。 業務全体の効率化(30.7%)個人情報保護への対応(28

    とりあえずナレッジマネジメント
  • Rough Type: Nicholas Carr's Blog: Twilight of the CIO

    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    CIOなんて要らなくね、だってほとんどの先進企業にはそんなもんないぜ、的なお話。中身はあんまなさげ。
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