デブサミに参加の方:ぜひ会場での交流にもお使いください。リアルでも出会える「出会い系サイト」系サイトかも?(笑) 残念ながら参加できない方:ぜひ会場の雰囲気の一端を感じる「出会えない系サイト」系サイトとしてお楽しみください。 [デブサミ,アンオフィシャルパーティのお知らせ 本日(18日)20時より開催。 デブサミに参加された方ならどなたでもご参加いただけます。 申し込み・詳細→ http://bit.ly/cUSvod 宴会コード:devsumi2010
2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97本の読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、この本の監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何
今日明日とかけて、開発者にとってはとても大きな年に一度のイベントDevelopers Summit2010が催されています。「世界は変わった。開発の現場はどうか?」の言葉を掲げるこのイベントに、仕事の関係で丸一日は休めなかったのだけど、唯一今日の午前中だけ、参加してきました。 でも、この記事は、デブサミ2010の記事ではなくて、ただひたすらにわたしの一日を綴った日記。 デブサミ2010では、id:papanda0806さんの講演を聞きました。内容についてはきっと他のいろんな人が書いてくれているし、自分でまとめるのはあとにして。ただ一言だけ書くのなら、市谷さんが「信じる」と言い始めた瞬間から、涙がぽろぽろこぼれてきて、とまらなかった。 午後からは仕事があったため、残念だったけれど、デブサミを後にしました。でも、会社に戻って仕事をしていても、心に残った講演の余韻が消えなくて、ふとしたときに「次
2 月 18・19 日に目黒雅叙園で行われた「Developers Summit 2010」に参加してきました。初日のプログラムで私が聴講したセッションの議事録を公開します。 例によって、発言をすべて拾っているわけではありません。特に、最後のセッション「アーキテクチャに憧れろ!」はテンポがよすぎて、かなりの部分を拾い損ねてしまいました。それでも雰囲気は伝わるかと思い、恥を忍んで公表します。 今年もデブサミを開催してくださった翔泳社さんに感謝の意を表します。 目次 【18-E-1】 SIer のこれからのソフトウェアを創る (市谷聡啓氏) 【18-C-3】 アジャイルテスト ─高品質を追求するアジャイルチームにおけるテストの視点─ (増田聡氏) 【18-C-4】ドッグフーディングとアジャイル開発 (大澤俊介氏) 【18-B-5】クラウドサービス Amazon EC2 を活用し「SKIPaaS
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