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feedに関するgothedistanceのブックマーク (17)

  • RSS配信していないページをRSSで購読できるようにする「FeedBeater」

    RSSの配信を行うというのはもはや当たり前のことになっていますが、それでもいまだに配信していない大手企業のIR情報も存在します。 それ以外にも、RSS配信しているサイトの中でも特定部分の更新だけを知りたいということもありますよね。そんなことを可能にしてくれて、配信していないサイト運営側も簡単に配信を実現できるサービスのご紹介です。 サービスは提供を終了いたしました。RSS化するサービスはRSS非対応サイトを一番便利にRSS変換できるサービスを比較検証をご覧ください。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! RSS配信のないページから強制的にRSS配信する「FeedBeater」 「FeedBeater」は、RSSを配信していないページでも強制的にRSS購読できるサービス。 似たようなサー

    RSS配信していないページをRSSで購読できるようにする「FeedBeater」
    gothedistance
    gothedistance 2009/01/05
    これはいいサービス。
  • Top 10 RSS and Syndication Products of 2008

    When you buy through affiliate links in our content, we may earn a commission at no extra cost to you. Learn how our funding model works. By using this website you agree to our terms and conditions and privacy policy. We uphold a strict editorial policy that focuses on factual accuracy, relevance, and impartiality. Our content, created by leading industry experts, is meticulously reviewed by a tea

  • 2008年フィードな話題ベスト10 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    このブログでは色々なジャンルの話題を取り上げていますが、なかでもフィードに関する話題は年中追っかけ続けています。というわけで今年も、F.Ko-Jiが独断と偏見で選ぶ「2008年フィードな話題ベスト10」をここで発表します。 昨年はFeedmediaにて発表したのですが、Feedmediaは更新を終了したので今年はこのブログで。 1位 ウェブ上の活動の集約にフィードが大活躍 2008年はFriendFeedをはじめとするライフストリーミング系のサービスがたくさん登場したようです。(FriendFeedは正確には2007年に公開されていますが。)それらの多くは他のネットサービスでのユーザの活動を集約するためにフィードを利用しています。これはすなわち、多くのネットサービスでフィードを配信することが当たり前になってきている証拠とも言えます。 » 35 Ways to Stream Your Lif

    2008年フィードな話題ベスト10 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難

    2006年1月公開の個性派RSSリーダー「feedpath Rabbit」が4月30日にサービスを終了する。運営会社のフィードパスが4月1日に明らかにした。もちろん、これはエイプリルフールネタではない。 feedpath Rabbitを使っている人は4月29日までに登録しているRSSフィードをOPML形式で書き出し、他のフィードリーダーに移行する必要がある。移行手順はこちら。 feedpath Rabbit(サービス開始当初はfeedpath)は、Ajaxを多用したインターフェースとブログ投稿も可能なエディターを備えた点が特徴で、ネットユーザーの間で話題となった。それがなぜ閉鎖することになってしまったのだろうか。 その裏側について、フィードパス代表取締役社長 CEOの津幡靖久氏、同社取締役 兼 CTOの後藤康成氏、そしてfeedpath Rabbitのもう一人の産みの親にも話を聞いた。元フ

    feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難
    gothedistance
    gothedistance 2008/04/04
    RSSを使って色んな情報を統括していきましょう的なイメージなんだろう。多分それも長続きしないよ。
  • RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
  • RSSは谷間を飛び越えようとしている

    なんか最近、わくたまさんとネタがかぶる傾向があるんですが、ここ数日、「RSSリーダを使うか使わないか」みたいな話が盛り上がっています。震源地は最速インターフェース研究会。 「いまどきRSSを配信しないなんて信じられない」という一派と、「RSSリーダなんて使わなくても困らない」という一派が真っ向からぶつかっているんですが、これって典型的な「キャズム」ですよね、たぶん(キャズムに関するわかりやすい(もう2年も前になる)記事は、Goodpic参照)。 RSSを使っての情報配信/収集は現在、まさに「Early Adopter」たちの領域から、「Early Majority」たちの領域へ飛び移ろうとしている段階だと思います。InnovatorsやEarly Adopterの周辺には同じタイプの人が集まる傾向がありますから、まるでその状態が世界の常識のように見えてしまいます。しかし、ウェブログブー

  • Fw:なぜ人気ブログはRSSを全文配信しているのか?【改め「これから」というブログはどうすべきか】

    組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 結論から言うと 「これから成長するブログは全文配信しないと損をする。」 この結論を導くものにはいろいろなものがあると思います。「後発だから差別化を」、「ユーザビリティは向上させたい」などなど。でもそれだけではなかなか納得できるものではありません。ここでは私のブログからその根拠を読み解いてみようと思います。 Google Matt Cutts氏は全文配信を勧めている まず、「RSSフィードは全文表示じゃないと愛がないよ。」とWordCamp 2007でMatt Cutts氏は言っています。 この言葉をご紹介した記事は「Google Matt Cutts氏によるブロガー向けSEO Tipsから見えるもの」。 つまりGoogleSEOを少しでも気にするので

    Fw:なぜ人気ブログはRSSを全文配信しているのか?【改め「これから」というブログはどうすべきか】
    gothedistance
    gothedistance 2008/02/25
    私も全文配信派
  • RSSフィードの生成+効果測定+RSS受信メディアの提供サービス開始:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    2007年11月19日、RSSフィードをマーケティングやブランディング、プロモーションに活用していただくための新サービスのリリースをしました。詳しくはこちらから ご覧ください。 さて。 技術とビジネスモデルは幸せな結婚を待っている。 MP3はiPod + iTSと出会って初めて音楽業界を変えた。 検索エンジンはGoogle、そして検索結果連動広告との組み合わせをもって初めてWebを変えた。 電気自動車のアイデアは、ハイブリッド車、特にプリウスのブレイクを得て初めて日の目を見た。 つまり、技術がよいからといってすぐに事業へとつながるわけではなく、同時に、今現在事業化のメドが立たないからと言ってその技術に未来がないわけではない。 RSSはWebを次のステージにアップグレードするために不可欠な技術だと思う。ただ、その技術を用いるメリットを社会認知してもらうための結婚相手がまだ見つかっていないだけ

    RSSフィードの生成+効果測定+RSS受信メディアの提供サービス開始:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    gothedistance
    gothedistance 2007/11/21
    RSSはWebを次のステージにアップグレードするために不可欠な技術だと思う。ただ、その技術を用いるメリットを社会認知してもらうための結婚相手がまだ見つかっていないだけだ。
  • サンブリッジ、RSSフィードによるメディア制作/発行サービスを開始:NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    gothedistance 2007/11/20
    Feed as Mediaの小川さんらすいビジネス。
  • フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    FeedとWebが異なるトラフィックであり、別のメディアになる。そして、共存しつつ拡大していく、という考え方を何回かに分けて説明してみたいと思う。 今回は、僕が取り組んでいるmodiphiというサービスの一部を紹介し、Feedを直接生成するというサービスが、例えばBlogとどう違うのかを考えてみる。 まず上の図を見てほしい。Blogはエントリをするとその数だけHTMLファイルを生成する。一つ一つがパーマリンクと呼ばれるユニークなURLを持っており、かつ一つのBlogサイトという形で統合されている。Google のページランクは被リンク率の高いサイトを優良とみる質的なアルゴリズムを持っているので、BlogはそもそもSEO的に優れているわけだ。だから、Blogとパーマリンクは、Webの2.0化に大きく寄与する素晴らしい特徴だ。 だが、Feedリーダーを使ってBlogを読もうとすると、実はFe

    フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • RSS Has No Value Without A Filter

  • Blogot: 企業のためのRSSマーケティング

    gothedistance
    gothedistance 2007/11/18
    この視点がほしかった。参考にしたい。
  • Web2.0とその次のWebについての考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    いまさら僕がWeb2.0について解説することはないかと思う。 『ビジネスブログブック』シリーズ、『Web2.0BOOK』から始まる一連の著書でいいたいことはすべて書いた。 ただ、最近、Web3.0、ということを真剣に論じるひとが増えてきて、それは米国でも例外ではないようなので、僕としても何らかの考え方を示しておくべきかとも思ってきた。 これまでは、Web3.0と聞かれると「Web2.0もまだまだ発展途上だから、それを論じるのは早い」「敢えて言うなら人類全員、少なくとも日人のほぼ全員が(ケータイなどを通じて)ネットに常時接続されている状態」「それにはハード的な進化や社会制度の変革等が必要だからWeb業界だけの問題ではない」というようなコメントをしてきた。 しかし、周囲のBlogや雑誌、新聞の論調などを見ている限り、もっと過渡的なWebの状態について期待する向きが多い気がしてきており、それを

    Web2.0とその次のWebについての考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 僕がFeedにこだわるワケ:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    最初に言い訳から入るのは卑怯な気もするが、僕は2005年に『ビジネスブログブック』という、大企業がBlogを社内外で使って事業に役立てるための手 法を書籍にし、同時に日立から(というおよそBlogメディアとは真逆にある企業)からイントラブログというコンセプトと日で(おそらく)初のイントラ 用Feedリーダーをリリースした。現在のBlogビジネスの盛り上がりを見れば、この見通しが正しかったことは証明されていると思う。 また、『Web2.0BOOK』やSpeed Feedのエントリーを通じて、Web2.0のブーム到来とエンタープライズ2.0(僕自身はイントラネット2.0と呼んだ)の興りを予言したが、当時は 多くの批判を浴びたものの、今では数えきれないほどのWeb2.0評論家が存在している。 もっというと、mixi登場以前に僕は事業としてSNSを1999年に公開しており、このときは時代を先取り

    僕がFeedにこだわるワケ:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • Feedリーダーは必要ないと考えてたりしちゃったりする?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと地雷踏んでいいですか?(弱気) RSSリーダーの実用性がわからない、というエントリー に僕は非常に驚いてしまった。 このエントリーをしたひと(あ、もちろんどなたであるかは存じ上げています)は、Web2.0という流れについても否定的なようなので、そういわれるのも当然だとは思うのだけど。 ■ FeedリーダーはもはやBlogリーダーではない エントリーを見るかぎり、FeedリーダーをBlogの更新情報の告知を受け取るためのツールであると考えているから、そうおっしゃっているようだ。確か にBloglinesや、日のポータル業者やBlogプロバイダーが用意するFeedリーダーの中には、Blogの記事を読むためのもの、あ るいはBlogの更新状態を知るために使うものとして設計されているものが多いようにも思う。つまり、Blogリーダーである、という定義をしたうえで サービス設計しているような

    Feedリーダーは必要ないと考えてたりしちゃったりする?:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-08-03 10:18:00 RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 ライブドアの平松さんのやってるネットラジオに呼んでもらって話をしました。 RSSリーダーを使う理由がわからないって話をしたのですが、 そこらへんをまとめてみました。 RSSリーダーが世の中に出た当初から、実用性がいまいちわかってなかったのですが、 未だにわからないままだったりするのです。 ブログを読む理由というのは、だいたい下記の3つに集約されると思います。 ・ブログを書いてる人自体に興味があるパターン 友達が書いて

  • Blogot: 日米フィードビジネスの最新動向を聴く

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