タグ

perlとcatalystに関するgoto553のブックマーク (9)

  • 最近の Catalyst の構成

    新しく作った開発プロセスの問題点が見えたわけだから、それはそれとして改善すればいいのに。プロジェクトに併せてテーラリングされてないのとか。そういうことを自発的にやれる人たちが必要だというのもわかるけど ■ [catalyst][perl] 最近の Catalyst の構成 最近 Catalyst のエントリをよく見かけるので自分の構成をさらしてみます。コードは CodeRepos にあります。 share - Revision 30441: /lang/perl/Chaostr/trunk 元々は、作ろうとしたアプリがあったんですが、去年の Catalyst confernce 以降、MyApp 的実験場になってます。仕事で作ったものはさらせないので、構成だけ表に出す感じ。ちなみに今のところ Catalyst 5.7 系でしか使ってないです。 あと、Controller クラスのベースで

    最近の Catalyst の構成
  • cpanの履歴とかuninstallとか - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年06月07日01:51 Perl cpanの履歴とかuninstallとか 実は昨日、、、とある事情により Catalyst::Plugin::Session を update してしまったんです。。。「何か長いなー」と思っていたら、な、何と、Catalystが 5.8 に update されていました。 ○ルナレフ: 「な… 何を言っているのか わからねーと思うが(ry」 ぎゃあぁぁぁああぁヽ(゚ロ゚; ) 最初は、「まぁボチボチ Catalyst5.8 使ってもいいかなー」くらいの軽い気持ちだったんですが、エラーがたくさん出てきます。しかも全く解決できません!!Catalystサーバの起動も失敗するし...orz ってことで、元の状態に戻しました。そのときの作業ログ。 まず、このコマンドで最近の cpan install 履歴をチェックします。このコマンドは凄く便利ですね。

  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp
  • 第7回 Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? | gihyo.jp

    モダンPerlの世界へようこそ 第7回Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? 5.7系列の目玉だったチェーンドアクション 3年前に登場したCatalyst 5.7系列で導入された機能のひとつに、チェーンドアクションと呼ばれるものがあります。これは慣れると非常に便利な機能なのですが、それまでのURLとクラスの対応を根底から覆してしまう大転換だったわりにドキュメントが不足していたため、活用の仕方がわからないという声もありました。 今回はCatalyst 5.8系列で導入された新しいツールを使いながら、このチェーンドアクションの使い方を紹介していきます。スペースの都合でCatalystの基はある程度理解しているものとして話を進めますので、わからないことがあったらCatalyst体のドキュメントやCatalyst::Manualなどを

    第7回 Catalyst::DispatchType::Chained:チェーンドアクションはむずかしい? | gihyo.jp
  • 第6回 Catalyst::Upgrading:検証はお早めに | gihyo.jp

    3年前の大混乱 モダンPerl界を代表するウェブアプリケーションフレームワークといわれるCatalystが2006年半ばに5.6系統から5.7系統に移行したとき、創始者のゼバスティアン・リーデル氏を追い出す形で集団管理体制に移行した開発チームが最初にしたことは、プロジェクト開始当初から使われてきたCatalystという名のディストリビューションはそのままに、Catalyst-Runtimeという新しいディストリビューションをつくることでした。 このようなディストリビューション名の変更は、CPANクライアントを使っている分には(内部でモジュール名からディストリビューション名への変換が行われるので)問題にならないのですが、外部のパッケージ管理者たちには少なからぬ負担をかけました。なにしろ突然100を越す関連パッケージの依存が変更になるのです。基的にはメタ情報だけ書き換えれば済む話とはいえ、従

    第6回 Catalyst::Upgrading:検証はお早めに | gihyo.jp
  • UML::Class::Simple で Catalyst のクラス継承図を描いてみた

    UML::Class::Simple ってモジュールがあります。このモジュールを使うと既存のプログラムを解析してクラス図を作成することができます。業務で仕様書を書く必要がでた場合、もしくは Catalyst のようなフレームワークをより深く知りたくなったときなどに大いに役立つモジュールです。 http://search.cpan.org/~agent/UML-Class-Simple/lib/UML/Class/Simple.pm UML::Class::Simple is a Perl CPAN module that generates UML class diagrams (PNG format, GIF format, XMI format, or dot source) automatically from Perl 5 source or Perl 5 runtime. Per

  • ソース逆引き - MobileCat

    MobileCat のモバイルサイト的機能から見たソース逆引きと使ってるモジュールの簡単な説明です。MobileCat とは もご覧下さい。 UserAgent/IP 携帯/PCでページを切り分け HTTP::MobileAgent を Catalyst::Plugin::MobileAgent 経由で利用。TT の WRAPPER を2段にして、上の WRAPPER でモバイル用の WRAPPER と PC 用の WRAPPER を切り分けてます。 IP制限をする Net::CIDR::MobileJP を利用。帯域情報を新たに作り sharedir に置いておく場合は、同梱のスクレイパーを使いつつ以下のように入れるとすると良さげ。この場合帯域情報 YAML は make install で /usr/lib/perl5/site_perl/*/auto/Net/CIDR/MobileJ

  • Catalyst::Manual::Cookbook - Catalystクックブック

    題名 Catalyst::Manual::Cookbook - Catalystでお料理を 説明 ママが昔よく焼いてくれたおいしいコード! レシピ デバッグ画面を強制表示する endアクションでdie()を呼び出すと、リクエストの最後にデバッグ画面を強制表示させることができます。 sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; die "forced debug"; } いちいちこれを書いたり消したりするのが面倒なら、endアクションにこんな条件文を加えることもできます。 sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; die "forced debug" if $c->req->params->{dump_info}; } こうしておくと、たとえばクエリストリングに"&du

  • Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst

    題名 Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst 説明 ここではなぜ、またどうやってCatalystを使うのかを簡単に紹介します。Catalystの挙動について説明し、簡単なアプリケーションを手早く立ち上げる様子をご覧に入れます。 Catalystとは? Catalystとはエレガントなウェブ・アプリケーション・フレームワークです。きわめて柔軟なのにきわめてシンプル。Ruby on RailsやSpring (Java)、そしてCatalystの元となったMaypoleによく似ています。 MVC Catalystはモデル・ビュー・コントローラ(MVC)というデザイン・パターンを踏襲しているため、コンテンツ、プレゼンテーション、フロー管理といった問題を簡単に切り分けて独立したモジュールにすることができます。こうして切り分けることで他の問題を処

  • 1