なんかおもろいので
![梅の花 夜は夜の梅の花編 TVCM](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf19ed495d18ef783615b41c6c8e7d0afb43548f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FdK2aYuAGNZU%2Fhqdefault.jpg)
僕の前職オプトの元代表・海老根(現在は取締役会長)がブログを始めていた。 彼が代表に就任してオプトが倒産寸前の状況からカムバックしたときのことも書いてあるのだが、あまりにもあっさりしてて参考にならないので補足しておこうと思いますw 本文転載: 海老根の経営戦略の基本的な考え方を書きます。 お客さんは誰か?お客さんは何に困っているのか?自社の強み・独自性はなに? この3要素を明確にすること。これだけです。言い換えると「誰の・どのような困りごとを・何を強みに解決する会社なのか」ということ。2001年にオプト代表になったときはこう決めた。 ネット広告に主にダイレクトレスポンスを求める企業広告の投資対効果を高めたいが、やりかたがわからない自社開発の効果測定システムこの3点が決まれば、他の戦術も自動的に決まる。営業先のアタックリストも、営業に行ったら何から話すべきかも、採用の仕方も、ほとんど決まって
2006年より欧米を中心にSSPを提供しているPubMatic(パブマティック)社 (http://www.pubmatic.com/)のご厚意により、同社が発行しているホワイトペーパー、「媒体社のためのオーディエンス広告販売 1(Audience Selling for Publishers Part 1)」の日本語訳をアップしました。 私が同社CEOのRajeev Goel氏に初めて会ったのは確か2007年。彼らのオフィスは現在もPalo Altoにありますが、立ち上げ当初は民家の地下室にあり、社員も6-7名(開発チームはインド)しかおらず、生まれたてのシリコンバレー・ベンチャーといった感じでした。 しかし、SSPという言葉すら無いときに、媒体社様の収益向上を目指し、全力で試行錯誤を繰り返す、彼らの姿に強く共感した記憶があります。 さて、本ホワイトペーパーは、媒体社がどうやって、R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く