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2018年1月19日のブックマーク (6件)

  • 任天堂という会社で何が起こっているかについて考察 | Nintendo Laboを見て - orangeitems’s diary

    今日のニュース なんかすごいやつ来ました。 Nintendo Switchを利用した新しい遊びの提案です。 ・「つくる」段ボールを使って工作する。スイッチの画面を見ながら。 ・「あそぶ」作ったものをコントローラーにしてスイッチで新しい遊びができる。 ・「わかる」自分で作るから仕組みがわかる。 と言ったものの、任天堂のページを見たほうがはやいので見ていただければ。 www.nintendo.co.jp こういうことができる大企業ってすごい だいたいの大企業では、思い切ったことがやれなくなるものです。大企業になるまでには成功体験がはびこっていて、それを持った高齢の方が君臨し、新しいことができにくくなります。 任天堂という会社は伝統もあり、だんだん腰が重くなって新興ベンチャーのスピード感についていけなくなるのかと思いましたが、こんな製品が出てくるということは将来明るいですね。 任天堂を振り返ると

    任天堂という会社で何が起こっているかについて考察 | Nintendo Laboを見て - orangeitems’s diary
  • アマゾンが取引先に課している「冷酷な条件」

    今やEC業界の王者の座に君臨するアマゾン。日用品もワンクリックで購入できるようになり、消費者の生活が便利になっていく一方、アマゾンは日の小売業界を脅かす存在にもなっています。アマゾンと取引のある企業からは、「アマゾンに顧客を取られる」「アマゾンは冷酷な会社だ」といった声を聞くこともあります。 アマゾンは、なぜここまで強大な企業になり、「冷酷」とまで言われるようになったのでしょうか。そして、日企業はアマゾンにどう対抗していくべきなのでしょうか。これらの答えを導き出すには、まずアマゾンの経営戦略を知る必要があります。 私はアマゾンジャパンで、2002年から2006年までSCM(サプライチェーン・マネジメント)のマネジャーとして、物流や倉庫オペレーションまでの管理をしており、多くの採用面接もしてきました。今回はアマゾンでの経験を踏まえて、アマゾンがEC王者であり続ける理由の1つを考えてみたい

    アマゾンが取引先に課している「冷酷な条件」
  • グーグル、AI活用手軽に 利用企業は専門家不要 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=中西豊紀】米グーグルは17日、クラウド経由で企業が簡単に人工知能AI)を活用できるサービスを始めると発表した。専門家がいない企業でも自社のニーズに適した画像分析のAIシステムを簡単につくれる。グーグルのサービスを契機にAIの活用が普及し、個人・法人を問わず日常的にAIを利用するようになりそうだ。新サービス「クラウドオートML(機械学習)」を17日朝から一部顧客を対象にサービ

    グーグル、AI活用手軽に 利用企業は専門家不要 - 日本経済新聞
  • あのザッポスCEOが語る「自律型」組織とは? - グローバル経営の極北

    革新的な経営で知られるのネット通販ザッポスのCEOトニー・シェイが、自社の「自律型」の組織運営について語っているインタビューがマッキンゼー・クォータリーに載っていて、とても示唆があるので訳してみた。 最近流行りの「ホラクラシー」という、上司や部下という階層構造を無くした、フラットな構造で役割ベースの組織運営が最近良く語られるけれど、この文脈も踏まえつつ、ザッポスの「自律型」組織運営はどういうものなのかが語られていると興味深い。 (以下翻訳中の強調は筆者によるものです) 「自律型」組織とは? マッキンゼー:「ホラクラシー」はザッポスにとってどんな意味をもっていますか? トニー:みんな「ホラクラシーとは何か」「どんなツールを我々が使っているのか」といった「テクニカル」な部分に目が行き過ぎてるかなと思いますね。私達が社員にいつも言ってきたのは、自分が「情熱を燃やせるもの」「得意なもの」そして「

    あのザッポスCEOが語る「自律型」組織とは? - グローバル経営の極北
  • コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に“優秀な人材“とは | HuffPost Japan

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に“優秀な人材“とは | HuffPost Japan
  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design