いつものトマト味噌スープに、小さな玉ねぎを丸ごと入れました。 スプーンで破壊しながら食べるのは面白いですね。 Instagramでも話題になっていましたが、味噌マヨで野菜を食べると本当に美味しいです。 市販のドレッシングもいいですが、自分で調合すると安上がりですからね。 トマト味噌スープも野菜サラダも、好きなものを入れてみてください。 よほど変なものを入れなければ、だいたい美味しく仕上がりますから。

液体塩こうじで漬けた唐揚げが大好きで、かなり頻繁に食べています。 もう若くはないので、さすがに週１程度に抑えてはいますが。 醤油と生姜で漬けた唐揚げも美味しいですが、最近は塩唐揚げ派でしょうか。 好きと言えば、茄子の揚げ出し風も好物です。 片栗粉をまぶしてフライパンで揚げました。 醤油とオリゴ糖だけで作ったタレを絡めて食べます。 秋茄子は美味しいですからね。

新刊を読んでいただけるのもうれしいですが、昔の作品の感想をいただけるのもうれしいです。 幻冬舎の担当もよろこんでいると思います。 ありがとうございます🙀 幻冬舎文庫の担当に自慢しておきます😎 「ねこみせ、がやがや」シリーズ、Twitterで大評判です！！！ （作者個人の見解です）#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/xqNd1eFZXW— 高橋由太🐾 (@takahashi3y) August 31, 2019 エゴサーチはしてませんので（怖くてできない）、紹介してくださった投稿を見落としているかもしれません。そんなときは、そっと教えていただけますと嬉しいです。 「ねこみせ、がやがや」も現代編を書きたいですね。 とりあえず書き上げて、幻冬舎に断られたら一晩泣いてから、双葉文庫ルーキー大賞とか角川キャラクター小説大賞に応募しようかなあ（毎回、同じことを言っていてすみませ

黒豆ごはん（白米バージョン）です。 普段は玄米なのですが、明日お出かけなので、おにぎりにしやすいように白米で炊きました。 玄米だとポロポロしてしまうので。 酒と塩だけで炊いたのですが、黒豆は甘みがあって美味しいですね。 見た目はちょっと赤飯みたいになりました。

現時点での代表シリーズになるのでしょうか。角川文庫「黒猫王子の喫茶店」も好調でしたが、やはりオサキのイメージが強いようです。 もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 作者: 高橋由太出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/05/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (18件) を見る 江戸編はとりあえず区切りがついたのですが、ちょっと前に、某社さんから続編を書かないかという話がありまして、少し悩んでいる感じです。 現代ものも書きたいのですが、その反面、時代小説で書いておきたいネタもありまして、続編を書きたいと言えば書きたい気もする今日この頃だったりします。

食べ物ブログにようになっているので、実家の猫さまの写真をUpします。 チビさん（メス）とミミくん（オス）です。 ちなみに、チビはお婆ちゃんで、ミミはおっさんということです。招き猫スタイルのようですが、実は後ろ足で耳をかいているだけだったりします。 ごはん小説については書けそうな目処が立ちましたので、今度は本格ねこねこ小説を書きたいと思っています。 もちろん、ごはん小説をきっちり終わらせてからですが、実家の猫さんは元々捨て猫で、我が家にやって来た経緯からして小説にできそうなので、本腰を入れて書いてみたいです。 まずは、ねこねこ小説に興味のありそうな出版社から探さないといけませんが。。。 絶対に面白いアイディアがあるので、ちょっと頑張りたいですね。 それにしても老眼鏡を買ったら、もの凄く体調がよくなり気持ちも前向きになったらしく、書きたいものが増えました。せっかくなので、たくさん書きたいですね

某有名ドラマでお馴染みの大根めしです。 あまりイメージがよくないかもしれませんが、暑い夏にぴったりのさっぱりとした美味しさでした。 玄米に大根、鰹節、酒、醤油を入れて炊きました。 ドラマの大根めしとは別物ですが、とにかく美味しかったです。 今の大根は甘いので、玄米や醤油とよく合います。 安上がりですし、また食べたいメニューですね。

高橋由太 (@takahasi.yuta) • Instagram photos and videos TwitterやInstagramで言っていたら、ごはん小説が何とかなりそうになりました。 みなさまのおかげです。残念ながら土鍋小説ではありませんが。 そんなわけで、次は「江戸時代を舞台にした料理小説」を書きたいと思っています。 「書きたいメモ」というものが我が家にはありまして、そこで出番を待っているんです。かなりの順番待ちなのですが、ちょっと「江戸時代を舞台にした料理小説」が光っているでしょうか。 もちろん、最初に、ごはん小説をしっかり書くつもりです。 江戸時代を舞台にした料理小説も面白そうなので、某社の担当さんに話してみようかとは思っています。 いわゆる普通のお江戸料理小説ではないから、駄目かもしれませんが。。。 検討してくださる出版社があるといいのですが。

ターメリックは、鬱を払う薬という意味で「鬱金」と呼ばれていたそうです。 生活習慣病などにも効果があるそうなので、料理に加えたいですね。 https://twitter.com/takahashi3y/status/1156049832949063680 作り方は難しくなく、ターメリックをご飯に入れて炊くだけです。 我が家は玄米なので、白米の場合と色が違うかもしれませんね。 ちなみに、当然ですがカレーの味はしません。 バターを混ぜても美味しいと思います。

おかげさまで、『黒猫王子の喫茶店』が海外で出版されるらしく、先日、表紙のデザインを見せていただきました。 本当に出版されるまで何が起こるか分からないので、正式に発売されましたら、ブログやTwitterで紹介いたします。 そんな『黒猫王子の喫茶店』ですが、実はダークな読み味の警察バージョンがありまして、ぶっちゃけますとボツになっています。折りを見て書き直して、どこかに応募するなり出版社に持ち込むなりしたいものです。 個人的には気に入っているのですが、読み直すとボツになる理由もよく分かりますので、修正できるということではないでしょうか。 もともとホラーを書いていたことあり、気を抜くとダークになってしまいます。明るいとは言いがたい性格の問題もあるでしょうが。 takahashiyut2.hatenablog.jp

投稿を見ると7月2日からTwitterをはじめたことになっているようですが、いろいろな方に仲よくしていただいています。生涯に出来た友人の数より、多いような気がします（友達いない）。みなさん、ありがとうございます。 私が知ったかぎりですが、Twitterで紹介していただいたものです。 ※一部Instagramも混じっております。 エゴサーチはしていませんので（そんな怖い真似できない）、見落としもあるかと思いますが、そのときには教えていただけますと幸いです。 twitter.com

キャベツのマヨ味噌コールスローです。 キャベツを雑に切って、マヨネーズと味噌、醤油であえました。数分で完成します。 残ったキャベツで作れます。冷蔵庫に入れておいて、しっかり味をつけても美味しいです（その場合は、味が濃くなりすぎないように調整してください）。 キャベツは健康にいいので、積極的に食べたいですね。 agri.mynavi.jp

黒豆玄米ご飯です。 前にInstagramでいただいたコメントを見て、作っちゃいました。 一晩、黒豆を水につけて酒と塩で炊いただけです。 言うまでもないことかもしれませんが、黒豆を戻した水は捨てずに一緒に炊いてください。 簡単な上に美味しいご飯でした。 しかも黒豆は乾物なので、他の食材に比べると安いですし。