「2018/11/8 設計Night2018 powered by Classi」で発表した資料です 当日の資料のページ数が多すぎた(140ページ)ので、2/3くらいにまとめました
Gmailのメールアドレスには「xxx@gmai.com」しか使えないと思い込んでいないだろうか。GoogleAppsに独自ドメインを登録すれば、「xxx.@xxx.com」といった風に、徹頭徹尾、完全オリジナルな自分のだけのメールアドレスを利用できるようになる。そのための手順をまとめてみたぞ。 メールアドレスは、その人の中身を映す鏡のようなもの。自分の好きな言葉や、お気に入りのアーティスト名を含んだメールアドレスを使っている人は、よく見かける。だが、それでは物足りない、「自分だけの完全オリジナルなメールアドレスを持ってみたい」と考えている人もいるだろう。 「完全オリジナルなメールアドレス」の利用は、自力でメールサーバーを運用するノウハウがある人にとっては難しくないし、高い月額料金を払えばレンタルサーバーで利用できないこともない。しかし、そんなに敷居の高い方法をとらずとも、GoogleAp
WEBサービスを立ち上げるまでに、やらなければならないことを自分用にまとめてみました。少人数でやっていると、いろいろやらなければならないことが多くてつい忘れてしまいがちですよね。 1) サービス名決定 サービス名とキャチフレーズだけは、最初に決定しておいた方がいいです。思いつかない場合は、TOPページのワイヤフレームを書きながら考えたりします。また、サイト名を Google などで検索してみて、ユニークな名前であるかを調べておかないと後で後悔したりします。 2) ドメイン取得/DNS反映 サービス名が決定したら、ドメインが利用可能か調べます。 最近では、.in や .me などを使った面白いドメイン名もありますよね。なるべく短く、覚えやすいドメイン名にします。 3) サーバー サービスを配置する、クラウドやレンタルサーバーなどからサーバーを選びます。 特殊なモジュールのインストールなどが必
Googleアルゴリズムの200の要素を発見しましょう!(Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm) は2009年に書かれた記事ですが、パンダアップデートが適用された今現在(2011年4月)でも重要項目が多く書かれているもので。 多くはGoogleの特許(合衆国特許出願0050071741)に基づいていますが、筆者のアンが自身の解析結果や予測を盛り込んでいる事で、より実践に近い内容になっています。 SEO初心者の方は、これからのウェブ制作の軸に、SEOエキスパートの方はもう一度自身のサイトを見直す目次として確認してみてはいかがでしょうか。 ドメインに関する13要因 ドメイン年齢 ドメイン取得からの長さ ドメイン登録情報(Who is情報)の表示/非表示 ドメイン種類(サイトレベルドメイン(.com や co.uk) ト
第1回 トラブル対処の第一歩は「permissiveモード」:サルでも分かるSELinuxトラブルシュート(1/2 ページ) 筆者はこれまで、SELinuxの効果や使うべき場所について紹介してきました。その中で、「SELinuxをとりあえず使うだけでも効果がある」と紹介しました。今回から数回に分けて、「とりあえず使う方法」について解説したいと思います。 はじめに 本連載は、これからSELinuxを本格的に使ってみようという方や、かつて使っては見たものの、その難解さに負けて挫折してしまったというような方を対象に、簡単に行えるトラブル対処方法を中心に解説していきます。専門的な話は極力避けるつもりですので、必ずしもSELinuxの効果を十分に使えるわけではありません。きちんとSELinuxを使いたい方やSELinuxを知りたい方は、ほかの書籍や記事、セミナーなども併せて参考にしてください。 ここ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く