Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
はじめに Redmineの導入、運用をする中で役に立った情報ソースです。 と言っても、今のところ各公式ドキュメントを読みつつRails関係のコマンドや引数について調べたらだいたい解決しているので結果的に一次情報へのリンク集になっています。 自分はBitnami版で運用をしているため、内容もBitNami版に偏っています。通常版の運用に対してはここに挙げた情報では不足している部分もあると思います。 BitNami版に限れば新規インストール,プラグインの追加,プラグイン/本体のバージョンアップについては大体いけると思います。 そのうち細かいトラブルシューティングの記事とか周辺ツールの情報も追記すると思います。 公式ドキュメント Railsドキュメント Railsの基礎知識 http://railsdoc.com/rails_base Rake http://railsdoc.com/rake
技術部開発基盤グループの id:secondlife こと @hotchpotch こと舘野です。 先日の RubyKaigi 2011 で、「Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用」という内容で発表させていただきました。 前半はクックパッドのサーバアーキテクチャ、各種サーバのアプリがどんな風に動いているのかの紹介を、後半では「開発」→「デプロイ」→「フィードバック」→「開発」…という、サービス開発で行われているサイクルを30人以上エンジニアが居るクックパッドでどう高速に回し続けているかのお話しです。 Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 [slideshare id=8630511&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from hotchpotch 当日のRubyKaigi 2011 での発表の動画は、以下を
こんにちは。SRE の小川 (@coord_e) です。先日の投稿にあった通り、クックパッドはレシピサービスをグローバル版に統合しました。サービスの統合に伴って、開発や運用のインフラもグローバルチームで利用されているものを使うことになりました。 運用インフラの中でも特に大きな違いとして、日本とグローバル版ではコンテナオーケストレーションの仕組みが異なっています。日本では Amazon Elastic Container Service (ECS) を使ってコンテナを実行していますが、グローバル版では Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) の上でコンテナを実行しています。 また開発面ではデプロイフローに大きな違いがあります。日本では、アプリケーションの新しいリビジョンのデプロイは ChatOps によって行なっていました。main ブランチに PR
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