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2023年3月5日のブックマーク (3件)

  • curlでTLSバージョンを指定する方法 - セキュリティ

    概要 UNIX の curl コマンドは、HTTPクライアントです。コマンドラインで、HTTPの通信を行うことができます。 curl は、TLS のバージョンを指定するオプションがあります。 TLS は、Transport Layer Security の略で、暗号化通信の仕組みです。 任意の TLS を指定する場合には --tlsv1.0 --tlsv1.1 --tlsv1.2 といったオプションを指定します。 インストール Ubuntu の場合

  • CentOS 6.4 TLS1.2 対応 - Qiita

    IEのサポート期間も終了に近づき、TLS1.1 のWebページは参照できなくなるので、 CentOS6.4 で稼働するWebサービスをTLS1.2化する。 1.下調べ TLS1.2対応のライブラリ調査(いろいろググって) ・openssl 1.0.1e 以降 ・nss 3.19.1-6以降 2.ライブラリアップデートの方法 ソースコードからビルドする方法で考えていたが、依存するライブラリの適切なバージョンのソースコードが揃わなかったので、yum でインストールすることにした。 3.作業手順 (1) yumリポジトリ変更 (2) openssl および、nss のインストール (3) 各証明書の作成 (4) apache コンフィグ修正と再起動 (5) クライアントPCからの接続確認 4.作業内容 (1) yumリポジトリ変更 #mirrorlist=http://mirrorlist.ce

    CentOS 6.4 TLS1.2 対応 - Qiita
  • CentOS6でTLS1.2を利用可能にしてSSLを有効化する手順

    インフラまわりのエンジニアをしていると、他社ベンダーとか前任者の構築した環境を引き継いだけど、資料も設計図もなくてよう分からんが、とりあえず最低限の運用をしないといけない場合があるかもしれません。 SSL証明書のインストールをしても「保護されていない通信」と出る場合は絶対パスかTLSを確認しよう 私は業務で色々なお客さんのウェブサーバーの管理をしているのでウェブサイトにSSLの設定をする機会が多いのですが、たまにいつも通りの手順でSSLの設定をしても「保護されていない通信」と出る場合があります。証明書のインストールは完璧にできている場合、残る可能性は以下の通りです。 HTMLにhttpから始まる絶対パスで記述された外部ファイル(画像とかJSとか)がある 外部CSSに絶対パスで記述された画像の読み込みがある(backgroundとか) サーバーのTLS1.2が有効でない CentOS6でTL

    CentOS6でTLS1.2を利用可能にしてSSLを有効化する手順