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はじめに ディレクトリ同士をdiffコマンドで再帰的に比較するときは、 diff -r <dir1> <dir2>みたいにしますよね。 その中で特定ファイル名の結果を除外したい場合は diff -r -x <filename> <dir1> <dir2>みたいにすればOK。 参考: https://linuxjm.osdn.jp/html/gnumaniak/man1/diff.1.html しかし!除外はできるくせに「特定ファイル名の結果だけを表示」ってのは diffコマンドの機能としては存在しないようです。 -qオプション付きであれば、diff -qr <dir1> <dir2> | grep <filename>でOKだけど、 ファイルの中身までちゃんと見たいときはそうは行かない。 やりたくなる度に調べては「やっぱないよなー。。。」ってガッカリしてたんですが、 無いならシェルスクリプ
SNSやブログ、プレゼン資料に画面キャプチャを載せるケースはよくあります。 macOSの標準機能を使えば、全画面のキャプチャ、部分キャプチャ、クリップボードへのコピーなどが可能です(参考記事:「macOSでの便利な画面キャプチャテクニック」。 しかし、「キャプチャに図形や文字を書き込みたい」「ある一部分だけは見せたくない」といった加工をする場合、プレビュー.appの画像編集機能を使ったり、Photoshop等の画像編集ツールを使用し加工する必要がありました。 「Skitch」を使えば、これらの問題が解決され、キャプチャから画像加工までが手軽になります。 インストール方法 公式ページ「Skitchよりアプリをダウンロードし、[アプリケーション]フォルダに移動後、起動します。一度起動すると、それ以後はバックグラウンドで動作するようになるため、アプリは閉じて構いません。 なお、Skitchはma
はじめに 10分でわかるブラウザ処理自動化!初心者向けSelenium IDE入門ガイドでSelenium IDEを使い始めるためのガイドを書きました。 そこでは、条件分岐やループ処理など一部のコマンドについての解説を書きました。 本記事では v3.12.0(2019/09時点での最新)のコマンド全部をサンプルコード を書きながら解説しています。 今回作成したサンプルコードはGithubに置いています。 https://github.com/RustyNail/SeleniumIDEDemo の SeleniumIDEcommand.sideをインポートすれば実行できます。 Selenium IDEのコマンド一覧 新しいSelenium IDEがでた当初はコマンドが少なくて「今までやっていたことができなくなってる?使えないのでは?」とちょっと不安でしたが、今では随分コマンドが増え充実してき
[root@server flock]# flock --version flock from util-linux 2.23.2 [root@server flock]# flock --help Usage: flock [options] <file|directory> <command> [command args] flock [options] <file|directory> -c <command> flock [options] <file descriptor number> オプション: -s --shared get a shared lock -x --exclusive get an exclusive lock (default) -u --unlock remove a lock -n --nonblock fail rather than wait -w
概要とか Windows育ちで109キーボードに慣れてるけど、スタバでMacbookAirでッターンとかしたいよね。的なアレでMacbookを持ち歩いてるんだけど、なんだかんだでWindows環境が必要だからRemoteDesktopでいろいろやらざるを得ない。 そんなときにWindowsとMacのキーバインドが微妙に違うのがすげぇストレスなのでキーマップを変更して109キーっぽくして快適に使おうといういわゆるアレ。 環境とか macOS Mojave 10.14.3 Microsoft Remote Desktop Version 10.2.10(1582) RemoteDesktopで接続したときになぜかUSキーボードとして認識されるアレは解決してません。 接続先のアカウントでWindows機から一度ログインしておけばOKなのでそれで迂回してます。 変更方針 Template:106キ
「Bot users」の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の「Unfurling links」(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを 「Slack App」というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい
# バッチモードに設定し、確認/問い合わせを無効にする option batch on # ファイル上書きの確認などを無効にする option confirm off # サーバーに接続 open user@example.com # なおパスワードを指定して接続するには次のようにする # open user:password@example.com # リモートディレクトリを変更 cd /home/user # バイナリモードに変更 option transfer binary # ファイルをd:\にダウンロード(最後の\が省けません) get examplefile.txt d:\ # 切断 close # 異なるユーザーでサーバーに接続 open user2@example.com # リモートディレクトリを変更 cd /home/user2 # ファイルをアップロード put d:
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