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※ ○:適用される/ ×:適用されない Details 前提 AWS で EC2 インスタンスを起動すると PublicIP/PublicDNS/PrivateIP がふられる。 PublicIP インターネット(外部)に公開されてるIP。例)54.123.456.78 PublicDNS DNSに登録されるホスト名。例)ec2-54-123-456-78.region.compute.amazonaws.com PrivateIP AWSのネットワーク内のみで使えるIP。例) 172.17.123.45 異なるリージョン間では、PrivateIPは使えない。名前解決するとプライベートIP出てくるけど。そんなの関係ない。 きっかけ EC2のセキュリティグループ設定を、必要最低限のネットワークに限定したい。 セキュリティグループにはIPアドレスも指定できますが、基本的に冗長構成組んでるとサー
VPC内のEC2に複数のEIP(Global IP)を付与してみます。 もっとも、VPC内のEC2には 直接EIPを付与することが出来ないため、実際にはENIへEIPを付与し、ENIをEC2へアタッチすることになります。 ・ENIコマンドを探す ENI が必要なことは分かっているので、そのコマンドを確認してみます。 $ ls -1 /opt/aws/bin/*network*interface* /opt/aws/bin/ec2-attach-network-interface /opt/aws/bin/ec2-create-network-interface /opt/aws/bin/ec2-delete-network-interface /opt/aws/bin/ec2-describe-network-interface-attribute /opt/aws/bin/ec2-des
EC2インスタンスに複数IPアドレスを割り当てる 先日、大きな注目の機能追加がありました。1つのインスタンスに複数のIPアドレスを割り当てられるようになったのです。パブリックIPとプライベートIPをセットにして割り当てることができます。これにより、IPベースのバーチャルホストなどを組むことができるようになります。 ENIって? ENI(Elastic Network Interface)は、EC2インスタンスに挿す仮想のNIC(ネットワークカード)です。1つのNIC毎に最大で30IPまで設定でき、1つのインスタンス毎に最大で8枚のNICの設定できますので、240のIPアドレスを設定することができます。インスタンスタイプを大きく設定しなければいけませんが、何台もインスタンスを用意することなくたくさんのIPアドレスを使うことができます。 ENIを作成する ENIを使って仮想NICを作成してみま
AWSの東京リージョンがリリースされたということで、技術視点からネットワーク関係を探ってみました。 なお、利用者視点でのレイテンシやスループットについては、並河さんの記事が分かりやすいです。 上位ネットワーク まず最初に、インターネットとの接続方法、つまり上位ISPをざっくり知るために、実際にEC2上で立ち上げたインスタンスのIPアドレスをrobtexに突っ込んでみると、AS16509の175.41.192.0/18 AWS AsiaPac prefixというのが実際にインターネット上で流れている経路、つまりIPアドレスブロックでよさそうです。さらに、 AS16509は日本を含む全世界で使ってるけどAS38895はシンガポールでのみ。シンガポールと日本へのルーティングはそれぞれに割り当てた/18単位で、って感じかな。(そうなると、シンガポールだけ別のASにした理由がイマイチ分からないな)
#!/bin/sh INSTANCE_TYPE=$(curl -s http://169.254.169.254/2014-11-05/meta-data/instance-type) yum install fio -y umount /media/ephemeral0 time dd if=/dev/zero of=/dev/xvdb bs=1M sudo mkfs.ext4 /dev/xvdb mount /media/ephemeral0 for i in `seq 0 3`;do time fio -name=random-write \ --output=/home/ec2-user/${INSTANCE_TYPE}-${i}.txt \ -ioengine=libaio \ -rw=randrw \ -rwmixread=0 \ -bs=16k \ -numjobs=16 \
はじめに こんにちは植木和樹です。本日はAWS環境にFTPサーバーを構築する際に軽く躓いてしまった事を備忘録を兼ねてまとめます。 FTPは言わずと知れたファイル転送プロトコルです。最近ではHTTPやssh(scp/sftp)が主流になり使う機会が随分と減りましたが、企業間でのファイルのやりとりの手段としていまだにFTPは健在です。 さてAWS環境にFTPサーバーを立てる際、通常は以下の設定を行います。 EC2インスタンスを起動してFTPサーバーの設定を行い、EIPを割り当てる。 EC2へのFTP(tcp/21)をセキュリティグループで許可する。 しかし上記の設定のみだとアクティブモードでは繋がりますが、パッシブモードで繋がりません。企業間でFTPを利用する際、多くは企業のファイアウォールを通ることになるためパッシブモードを利用するでしょう。今回はパッシブモードでも繋がるよう、この問題を解決
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